まるでワンダーランドキャンペーン’24

八戸市

※本ツアーは開催前です。

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【はちのへエリアをワイドに巡るスタンプラリー】
はちのへエリアの名所、名物店、人気施設等を巡ってスタンプを集めると、素敵な賞品が当たる抽選にご応募いただけます。

《はちのへエリア》
世界的に権威のある旅行専門誌コンデナストトラベラーで『2022年、最高の休暇を過ごせる旅先』に日本で唯一選ばれた地域です!
 今までは見過ごされがちだった、このささやかで愛らしい地域は、混雑を避けて地元の人々の生活や文化、自然を体験できる旅先として世界的に注目され始めています。
 
・実施期間:2024年10月1日(火)~2024年12月30日(月)
・抽選応募条件:スタンプを10個以上獲得
・スタンプは所定の場所にて、位置情報(GPS)により付与されます。
・抽選応募〆切:2025年 1月5日(日)
 ※ご応募は1ユーザー様1回限りです。
・賞品当選数:抽選で10名様
  賞品Ⓐ:はちのへエリアの逸品名品詰合せセット
  賞品Ⓑ:お庭えんぶりペア観覧席
 ※賞品はⒶⒷいづれかの選択式です。
★観光客Wチャンス★県外旅行客様へ感謝を込めて抽選確率が2倍となります!
★応募時のスタンプ数が多い程、当選確率が上がります。

【はじめにお読みください】
※当キャンペーンは現場での操作支援、通信等の不具合への対応は一切ございません。ご利用の際は事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。
※当スタンプラリーは、はちのへエリアの観光周遊を目的としているため、できるだけ入館、ご利用をしていただけるよう、スタンプ取得範囲を狭く設定している場合があります。

【お願い】
●各施設の営業状況(定休日、営業時間など)の事前確認をおすすめします。
●下記の【注意事項】を十分にご確認ご承諾のうえご参加ください。

【注意事項】
●当スタンプラリーは注意事項に同意した方のみ利用いただけます。●操作支援、通信不具合の対応は一切ございませんので、ご利用の際はご自分で事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。●当スタンプラリーの内容は予告なく変更、中止となる場合があります。●当スタンプラリーにより利用者に生じた一切のトラブル・損害等について、当団体及び協力関連施設団体は如何なる責任も負いません。●当スタンプラリー利用にかかるインターネット接続料および通信費、運賃および燃料費等はすべて利用者様でご負担ください。●写真はすべてイメージです。●当スタンプラリーは県外からの誘客と、携帯端末を利用する旅行者の傾向等を把握する目的で行うものです。SpotTourアプリ以外での参加はできません。

※混雑したフリーWi-Fiに接続中など通信が不安定な場合は、端末のデータ通信等の別の接続をお試しください。
※所定場所にてスタンプを獲得できない場合は、恐れ入りますがお客様のユーザーコードをお問い合わせ先までお伝えください。
お客様のユーザーコードは、アプリ内トップ画面左上「≡」→「アプリについて」の画面でご確認いただけます。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「04294」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

道の駅さんのへ【三戸町】

青森県三戸郡

道の駅さんのへ【三戸町】のイメージ

【三戸町】絵本の世界の原風景
 広く東北地方を治めた盛岡藩の宗家は、実は青森県の南部町を発祥とし三戸町で勢力を誇った三戸南部氏である事はあまり知られていません。

 三戸城跡の「城山公園」を見上げる城下の古風な町並みには、大正時代の建築物や昭和初期の木造住宅など時代をまたいだレトロな景観が散見されます。

 そして町のいたる所で見かける「11ぴきのねこ」達。

 三世代にわたり親しまれる絵本「11ぴきのねこ」に描かれるホノボノした風景は、三戸町で生まれ育った作者・馬場のぼる先生の幼少期の記憶がモチーフになっているとのこと。11ぴきのねこ達を探しながら三戸の町を散策していると、まるで絵本の世界にいるような不思議な気持ちになることでしょう。

 「たい焼きを食べるねこ」が出迎える『道の駅さんのへ』には、町の名物せんべい店の南部せんべいが集まるほか、地域の名物特産品が所狭しと並びます。もちろん「11ぴきのねこ」コーナーも設けられ、ここでしか手に入らない11ぴきのねこグッズも販売されていますよ。

《道の駅さんのへ》
電話: 0179-22-0600

国史跡三戸城跡 城山公園【三戸町】

青森県三戸郡

国史跡三戸城跡 城山公園【三戸町】のイメージ

【三戸町】偲ぶ城跡
国史跡三戸城跡 城山公園
2022年3月15日に国史跡に指定された三戸城跡は、現在は公園として整備されており、園内には南部氏にまつわる資料などを展示する「町立歴史民俗資料館」と「 三戸城温故館」があります。

戦国時代、この地方を治めていた南部氏が、それまで居城としていた聖寿寺館(現南部町)を焼失し、この高台へ城を移して三戸城としました。その後南部氏の居城は福岡城~盛岡城へと移っていきますが、三戸城は城代や代官が置かれ、大切にされてきました。
今も石垣や堀跡など、往時を偲ばせる遺構が多く見られ、歴史ファンなど多くの人びとが訪れるほか、春は様々なサクラが咲き誇る青森県南随一のサクラの名所としても有名です。

青森県三戸郡三戸町大字梅内字城ノ下34-29
開館時間:9:00~16:00
休館日:月曜日、祝日の翌日
電話:0179-22-2739
入館料:一般:220円、大学生・高校生:180円 小・中学生:70円
・https://www.town.sannohe.aomori.jp/kanko_miryoku/2/1123.html
・https://sannohe-castle.jp/index.html

※スタンプは「糠部神社」付近で取得できます。

五戸まきば温泉【五戸町】

青森県三戸郡

五戸まきば温泉【五戸町】のイメージ

【五戸町】肌に優しく体の芯から温まる天然温泉
 江戸時代、幕府直下の牧場を有していた五戸町。
 温泉でくつろぐ牛のイラストロゴが印象的な「五戸まきば温泉」は、牧場の中にある牛の水飲み場から湧いたお湯が元と伝わっています。

 無色透明でさらさらやわらかな肌触りのお湯が毎分200ℓも湧出する贅沢な源泉かけ流しの名湯を露天風呂などで楽しめる他、サウナや冷たい水風呂なども完備。宿泊のお客様は入浴だけでなく、五戸町自慢の「馬肉」や幻のブランド牛「あおもり倉石牛」をふんだんに使った〝ここだけ〟のお食事と地酒もお楽しみいただけます。

《五戸まきば温泉》
電話: 0178-62-5511

ふれあい市ごのへ

青森県三戸郡

ふれあい市ごのへのイメージ

地元農家や商店などの会員約60名が、地域に根差した産直づくりに取り組んでおり、旬の農産物販売コーナーや地元の名産品・手づくり作品コーナーなど、地元の方々が丹精込めて作ったものを取り揃えています。
貴重な紅玉リンゴを使用したことで酸味のバランスが絶妙な「アップルパイ」の他、五戸町内で開発され、今では全国区の有名地鶏となった「青森シャモロック」の各種商品がオススメです。

田子町ガーリックセンター【田子町】

青森県三戸郡

田子町ガーリックセンター【田子町】のイメージ

【田子町】きれいな空気、大地の力、まっすぐな人々。
 青森県最南端の「田子町(たっこまち)」は、約5,000人程の町民が自ら「陸の孤島」と称する自然豊かな町。国内、いや世界最高峰のブランドにんにく「たっこにんにく」(福地ホワイト六片種)の産地として名高いこの町は、50年以上にもわたり町ぐるみで「にんにく一筋!」を貫いてきました。そのプライドと品質の高さから、にんにく生産量日本一の青森県内にあって「にんにくの首都」とさえ呼ばれています。
 美味しいうえに様々な健康効果が期待される〝妙薬〟田子産にんにくは、糖度がなんと40度程もあり、もう一方の特産品「田子牛」との相性も抜群! その美味しいコンビネーションを「田子ガーリックステーキごはん」でお確かめください。
 黒にんにくをはじめとする加工品、産地ならではのにんにく料理の他、にんにくを模ったオブジェなどなど町中ににんにくが散見される田子町では、にんにくの匂いに遠慮はいりません。食べれば食べるほど臭えば臭うほど賞賛されます。 美味しいものを食べたいだけたべて、カラダのチカラを呼び起こしましょう。

《田子町ガーリックセンター》
電話: 0179-32-3165
営業時間: ギフトショップ・・・9:00~18:00/レストラン・・・平日11:00~14:00、土日祝日~15:00
ギフトショップ: 不定休 ※臨時休業あり
レストラン:火曜日定休

名川チェリーセンター【南部町】

青森県三戸郡

名川チェリーセンター【南部町】のイメージ

【南部町】農家のおかぁさん直
「新鮮でおいしい野菜をより安く」をモットーとしている「名川チェリーセンター101人会」の皆さんが運営する産直施設です。
ログハウス風の店内には、地元でとれた新鮮野菜や四季折々の果物、切り花、漬物のほか、お菓子やジュース、ジャムといった加工品などが低価格で豊富に並んでいます。
国道4号線沿いにあり車でのアクセスも良好。町の特産品であるである「さくらんぼ」の看板が目印です。

青森県三戸郡南部町虎渡西山27−1
営業時間: 9:00~17:00
電話:0178-75-0166
https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/page/1956.html

史跡聖寿寺館跡案内所【南部町】

青森県三戸郡

史跡聖寿寺館跡案内所【南部町】のイメージ

【南部町】歴史のミッシングリンクを手繰る
《聖寿寺館跡》
 はちのへエリアは旧南部藩領を構成し、三戸郡南部町は南部氏発祥の地です。
 南部氏は三戸町の三戸城で力をつけて歴史の表舞台に現れ、二戸市の福岡城~盛岡市の盛岡城へと居城を南に移しながら勢力を拡大して東北有数の大名となりましたが、三戸城以前の記録はほとんど残っておらず、黎明期に関しては「伝承」の域を出ない事が多かったのです。
 しかし、南部町内には南部氏に関連する資料や貴重な文化財などが良好な状態で遺されており、失われた中世南部氏の歴史解明調査が進められました。
 南部氏最初の本拠地であった「聖寿寺館」の発掘では、城跡から貴重な物品が出土し、中には当時の栄華と「天文8年炎上事件」を裏付ける、熱を受けた高級陶磁器と多量の炭化物が発掘されるなど、歴史的に貴重な史跡として注目を集めています。

《聖寿寺館跡案内所》
電話: 0179-23-4711

フォレストピア階上【階上町 内陸部】

青森県三戸郡

フォレストピア階上【階上町 内陸部】のイメージ

【階上町】登山口のよりどころ
豊かな海の恵みを湛える階上海岸と、四季折々の景観に山の幸あふれる階上岳は、平成25年に三陸復興国立公園に指定され、約1,000kmにも及ぶみちのく潮風トレイルコースの中で登山も楽しめる稀有なルートとして人気の地域です。

階上岳の登山口にある『フォレストピア階上』は「はしかみおもてなしエンジェル」としてトレイラーをはじめ、登山客や観光客などの受け入れ支援を行っています。加えて名物のジェラートや階上早生の手打ちそばを目当てに立ち寄る地域常連客も多い人気施設です。

《フォレストピア階上》
青森県階上町鳥屋部字大柿1-2
定休日:火曜日
開館時間:午前9時から午後5時
営業時間:
 ジェラート 10:00~16:00
 食堂 11:00~14:00
電話:0178-88-4449

道の駅はしかみ【階上町】

青森県八戸市

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【階上町】やませが育む蕎麦の里
《道の駅はしかみ》
 「いちご煮」をはじめとする豊かな海の恵みを湛えた階上海岸と、四季折々の景観と山の幸溢れる階上岳は、平成25年に三陸復興国立公園に指定されました。

 山を背に海に開けた階上町は冷涼な偏東風「やませ」の影響を強く受け、稲作に不向きな土地だったため、冷害に強い蕎麦や小麦など雑穀の栽培が盛んになりました。
 南部せんべいや麦餅、そして地場産蕎麦など当地域独自のコナモン文化は「やませ」への対抗手段だったのです。

 階上町の在来系統から選抜された「階上早生」蕎麦は、大凶作時でも収穫が得られたことから青森県で唯一の奨励品種に採用され、現在も階上町を中心に当地域の各所で栽培されています。やませにもまれた階上早生は、山の麓で粘り強く風味豊かに育ちます。

 階上町の山間部と沿岸部を分かつ国道45号線沿いにある「道の駅はしかみ」はドライブの合間に立ち寄った方々がおみやげ品を買い求めるほか、打ちたての階上早生そばを食べられます。

《道の駅はしかみ》
住所: 青森県三戸郡階上町大字道仏字耳ヶ吠3-3
営業時間: 9:00〜18:00
電話:0178-88-1800

はしかみハマの駅あるでぃ~ば【階上町】

青森県八戸市

はしかみハマの駅あるでぃ~ば【階上町】のイメージ

【階上町】海辺の直売所
 階上の浜で、地元の魚介や水産加工品を産地ならではの鮮度と価格で直売する『あるでぃ~ば』(=「有るってば」の方言)。店内の水槽・生簀では、階上の海に根付き通年で多く漁獲されることから階上町の魚に指定される「アブラメ」(=アイナメ)など旬の魚たちが出迎えます。
 階上のアブラメは実の柔らかさが特徴で、館内のレストラン『Mar』(=「海」のスペイン語)では一流料理人の監修によるカルパッチョや漬丼などで食べられます。

 階上漁協女性部が運営する軽食販売所『あっぱぁかっちゃぁ’ズ』(=「あっぱ」「かっちゃ」共に「おかぁさん」の方言)で販売する「ふのりドーナツ」や「わかめ塩ソフトクリーム」は地元で採れた素材を活用して部員達が企画開発したもの。直売所の名物として定着してきました。
 近所の漁港から朝獲れの新鮮な魚介が並ぶ『あるでぃ~ば』は、開店~午前中のお買い物をオススメします。

《はしかみハマの駅あるでぃーば》
施設開館時間:(10月〜11月)9:30~18:00 
レストランMar(マール)10:30~16:00(LO 15:50)
軽食販売あっぱぁかっちゃぁ’ズ 10:00~16:00
休館日 毎週月曜日(祝日の場合火曜日)
電話: 0178-38-3166

キリストの墓【新郷村】

青森県三戸郡

キリストの墓【新郷村】のイメージ

【新郷村】真実は、想いの数だけあっていい。
 八戸市と十和田湖のほぼ中間に位置する、神秘とロマンと自然溢れる新郷村。旧戸来(へらい・ヘブライ?)村の頃に偽書「竹内文書」に基づいて発見された「キリストの墓」は、あえてその真偽を問わずとも世界中の好奇心をくすぐって止まない〝密かな〟人気観光スポットです。

 キリストの里公園内の「キリスト伝承館」では竹内文書等の資料や、月刊「ムー」編集部制作の「青森ミステリーガイド」パネルと三上編集長出演の「特別動画」が展示公開されており、ヘブライ語が源と伝わる謎の盆踊り「ナニャドヤラ」も耳にすることもできます。

 他にも「大石神ピラミッド」や「長慶天皇伝説」、「キリストっぷ」などミステリーが過ぎる新郷村。 信じるも疑うも、笑うも怒るも、興じるも醒めるも、すべてあなた次第です。

《キリストの里伝承館》
開館時間:9:00~17:00

入館料:高校生以上 200円、小・中学生 100円
※20名様以上の団体は半額
電話: 0178-78-3741
定休日:水曜日
http://www.vill.shingo.aomori.jp/sight/sight_main/kankou/sight-christ/

間木ノ平グリーンパーク【新郷村】

その他の地域

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【新郷村】ゆったり、の~んびり
 標高350mの高原に広がる65ヘクタールの広大な敷地には、自然滞在型観光の様々な施設があり、家族や友人と自然の中でのびのび過ごせる、1日だけでは遊び足りないレジャースポットです。
《レクリエーション/スポーツ施設》
キャンプ場、オートキャンプ場、バンガロー宿泊
グランドゴルフ場
テニス、バスケットボールコートなど
《自然ふれあい体験》
羊やヤギと触れ合える牧場、魚のつかみ取り体験ができる川
《牧場体験》
牛の乳搾り、ポニー乗馬体験などなど、

また敷地内にある畜産加工施設「ミルク&ハム工房」では、主に乳製品や肉加工品のオリジナル商品の生産・販売が行われているほか、ウインナー作りやアイスクリーム作りが体験できます。
世界中で高い評価を受けている、新郷村産生乳100%使用の「飲むヨーグルト」は、ここで生産され、敷地内の「道の駅しんごう」で販売されていrます。

※スタンプは「道の駅しんごう」付近で取得できます。

住所:青森県三戸郡新郷村大字戸来字雨池11-2
《間木ノ平グリーンパーク》
電話: 0178-78-3333
営業時間:9:00~17;00
休日:火・水・木曜日

《道の駅しんごう》
電話番号:0178-78-3373
営業時間:9:00~17:00
定休日:水曜日

日本一の自由の女神【おいらせ町】

青森県上北郡

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【おいらせ町】自由すぎる女神
像11.5m+台座7.0m+階段2.3m=20.8mもの高さになる日本一の自由の女神は、旧百石(ももいし)町が米ニューヨーク市と北緯40度40分で結ばれていることから、平成2年に、いちょう公園内に建立されました。愛称は「ももちゃん」で、夜間はライトアップもされます。
ニューヨークにある本物の自由の女神は、ももちゃんの4倍位の高さだそうです。

所在地:青森県上北郡おいらせ町いちょう公園内
電話番号:0178-52-6744(いちょう公園体育館)
《アクセス》
下田百石ICから車で5分
下田駅から車で15分
JR八戸駅から車で30分
駐車場あり

アグリの里おいらせ【おいらせ町】

青森県上北郡

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【おいらせ町】滞在型観光農園
 県南地区の出品農家さんが中心となって採れたての新鮮な野菜や特産品などを直売しており、国産バナナで人気の熱帯果樹園や水耕栽培ハウス、またイチゴ園を併設しています。
 さまざまな施設で一年を通して買い物や食事などを楽しんでいただける滞在型の観光農園を目指しています。
 産地直売所では、地元の出品農家の新鮮な野菜や加工品、お土産品が販売されており、おいらせ町の優れた商品を地域ブランドとして発信している「おいらせ町ブランド認定品」も一部購入できます。また、温泉熱を利用した熱帯果樹園では、南国の珍しい果物も育てられており、国産バナナやパッションフルーツなど完熟した甘みの強い南国フルーツも購入可能です。
 そのほか、動物ふれあいコーナー等も併設されており、家族連れでも楽しめます。
 秋にはマスカット色の葡萄棚や、めずらしい赤そばの花畑が見頃となり、その美しい景観も楽しみのひとつです。

住所:青森県上北郡おいらせ町向山東2丁目2-1684
開園時間:8:30~18:00
産直営業時間:8:00~17:30
物産館営業時間:10:00~16:00
食工房あぐり:11:00~15:00
電話:0178-56-2884

ユートリー【八戸市】

青森県八戸市

ユートリー【八戸市】のイメージ

【八戸市】はちのへエリアを楽しむ拠点
はちのへエリアの玄関口である八戸駅に隣接した複合施設。
1階の正面入り口を入れば、八戸三社大祭の迫力ある山車飾りが出迎えます。
青森県内の特産品が約2,000点も並ぶ「おみやげショップ」には、南部せんべいの実演コーナーや地酒の試飲機もあり、見学しているだけでも楽しめる他、2階には南部菱刺しと南部裂織の「伝統工芸実演コーナー」と「地域企業紹介コーナー」などもあり、まるで八戸を凝縮したような賑やかさです。
宿泊や会議・研修にも活用でき、駐車場は418台分完備しているユートリーを、はちのへエリア周遊の拠点にご利用ください。

住所: 青森県八戸市一番町1-9-22
電話:0178-70-1110
宿泊・貸館・駐車場のお問い合わせ:0178-27-2227)
《営業日時》
・ユートリー 9:00〜18:00
・おみやげショップ 9:00〜18:00
・八戸駅前駐車場 年中無休24時間
・農産物展示場(駅前横丁内) 10:00~17:00
・会議・研修施設 9:00~21:00
・駅前ダイニング櫟(レストラン) 10:30~18:00(L.O. 17:30)
※ 年末年始は営業日時の変更あり
※ 八戸駅前駐車場を除き、12/30~1/1は休業日
https://visithachinohe.com/spot/youtree/

館鼻岸壁朝市【八戸市】

青森県八戸市

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【八戸市】ヒト、モノ、カオス、エモーション。
 日本最大級の朝市「館鼻岸壁朝市」は、はちのへエリアで今もっともホットなスポットです。
開催は日曜日の夜明けから午前9時頃まで。週に一度、数時間だけの朝市に地元常連客や観光客が2万人前後も詰め掛け、毎週カオスなお祭り騒ぎ状態です。
バラエティ豊かな商品と気さくな人々で溢れる場内は温かな賑わいに包まれています。
はちのへエリアに来たら、是非とも〝体験〟したい朝市です。

開催日:毎週日曜日
開催時間:日の出~9:00頃まで

※館鼻漁港多目的トイレ付近でスタンプを取得できます。

八食センター【八戸市】

青森県八戸市

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【八戸市】The市場!
 八戸の「食」「楽」「遊」がてんこ盛り!
八戸を食べ尽くす、どでか市場「八食センター」には水揚げされたばかりの新鮮魚介類、乾物珍味、お土産をはじめとした八戸名物が勢揃い! 四季折々の旬の食材が並ぶ姿は迫力満点!
買った食材をその場で食べられる広場・七厘村などの施設も充実。ちびっこが体を思う存分使って遊べる室内遊技場をはじめ、通年でご家族・ご親戚で一緒に楽しめるイベントが盛りだくさん!

「おいしい」「たのしい」「うれしい」が集まる八食センターでお楽しみください!

休業日:水曜日(厨スタジアム・くりやランドは営業)
※季節や各種イベント等により変更な場合がありますので事前にご確認のうえご利用ください。
八食センター事務局 0178-28-9311
https://www.849net.com/

はっち【八戸市】

青森県八戸市

はっち【八戸市】のイメージ

【八戸市】Hachinohe Portal Museum
平成23年(2011)、中心街にオープンした八戸の観光拠点。八戸の魅力を凝縮して展示する八戸観光の入口(ポータル)であると同時に、シアターやギャラリーはアーティストや市民の活動にも活用されれており、八戸の情報のHubとして、また観光の起点として、市民にも旅行客にも親しまれています。
1階に展示される法霊神楽のからくり時計は、毎正時に見事な一斉歯打ちを披露し、はっちのシンボルの一つとなっています。

青森県八戸市三日町11-1
電話:0178-22-8228
開館時間:9:00〜21:00
休館日:火曜日(休日の場合その翌日)
http://hacchi.jp/