【終】祝!世界遺産登録1周年お得に縄文&ミュージアム巡り!

八戸市

※本ツアーは終了しました。

【終】祝!世界遺産登録1周年お得に縄文&ミュージアム巡り!のイメージ

【八戸市内の今話題の施設を特典付きで巡るお得なスタンプラリー】
所定の施設で条件をクリアしてスタンプをゲットすると、すてきな特典がもらえます!

※条件をクリアした際は、施設の係員に「お得に縄文&ミュージアム巡り!」に参加していることを伝えQRコードを読み取りスタンプ獲得画面を見せて下さい。特典を付与させていただきます。

【ツアー内容】
 昨年、是川石器時代遺跡群が世界遺産に登録され全国から注目を集め、国宝の合掌土偶を所蔵する「是川縄文館」、昨年オープンし見どころ満載の「八戸市美術館」、縄文の古から近代まで八戸の歴史を堪能できる「八戸市博物館」の3施設と、八戸駅に隣接し八戸エリア随一のおみやげ品揃え(約2,000種)のユートリーおみやげショップをお得に周遊できるツアーです。スタンプを獲得してお得な特典をゲットして下さい!

【Wチャンス!】
スタンプを4個集めると八戸エリアの地場産品のおすすめのギフトセットを抽選で5名様に当たるWチャンスご応募いただけます。

【お願い】
※特典取得には施設毎の条件がありますので予めご確認ください。
※当キャンペーン受入施設現場での操作等支援は一切ございませんので、ご利用の際は事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。
※ご利用の際は各施設の営業状況(定休日、営業時間など)の事前確認をおすすめします。

【注意事項】
※当キャンペーンは注意事項に同意した方のみ利用いただけます。※特典取得の際は担当係員の案内に従ってください。※特典の取得は当該施設スタンプ獲得当日1名様1施設1回限りです。※当キャンペーンの内容は予告なく変更、中止となる場合があります。また特典には限りがあり、諸事情により提供できない場合がありますので予め了承ください。※当キャンペーンにより利用者に生じた一切のトラブル・損害等について、当団体及び関連施設、関連団体は如何なる責任も負いません。※本キャンペーンにかかるインターネット接続料および通信費は利用者の負担となります。※写真はすべてイメージです。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「32147」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

ユートリーおみやげショップ

青森県八戸市

ユートリーおみやげショップのイメージ

ユートリー1階にあり、八戸エリア及び青森県内の様々なおみやげ品が約2,000アイテム揃う大きなおみやげショップです。ショップ内には地酒の試飲機があり100円で冷たく冷やした地酒を試飲できます。
ユートリー1階には八戸三社大祭情報発信コーナーがあり通常の山車のハーフカットで実物大を見ることが出来ます。
また、八戸駅前広場には屋外展示場があり旬の果物や野菜が購入できる産直施設も地元の人が足しげく通うほど人気です。

是川縄文館

青森県八戸市

是川縄文館のイメージ

「是川縄文館」では、令和3年7月に世界遺産に登録された「是川石器時代遺跡」の出土品を数多く展示しています。また、風張1遺跡から出土した国宝の「合掌土偶」も常設展示されており、毎年、国宝を間近で一目見ようと多くの人が訪れます。
常設展示室に入ると、是川遺跡出土品の漆の赤と黒をイメージさせる「縄文への道」が迎えてくれ、「縄文くらしシアター」では、是川遺跡の暮らしについてわかりやすく学ぶことができます。
展示品は、「縄文の美」をテーマに、是川地区の出土品の美しさを鑑賞していただくコーナーと、発掘調査成果をもとに、縄文のムラの自然環境や暮らし、是川縄文人の技などを紹介する「縄文の謎」のコーナーに分かれて展示されており、美しい漆器や精巧な土偶や木製品からは、是川地区で育まれた優れた縄文文化をひしひしと感じることができます。

《是川縄文館》
電話: 0178-38-9511
休館日: 月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)
    祝日・振替休日の翌日(土・日曜、祝日の場合は開館)
営業時間: 9時~17時
料金等 :一般250円、高校・大学生150円、小・中学生50円
     ※特別展の会期中は、料金が変わります。(一般300円)

《展覧会のお知らせ》
〇特別展「行きかう土器とヒト―是川縄文館・弘前大学共同研究展示―」
会期:令和4年7月16日~9月4日
是川縄文館と弘前大学は、土器の製作地域の特定や土器の搬入・搬出、模倣製作などの実態を明らかにするため、土器に含まれる火山ガラスの分析を進めてきました。本展覧会では、4年間にわたる分析成果から、八戸地域における縄文時代から平安時代の土器からみた文化の移り変わりや地域間交流について紹介します。
〇企画展「食と縄文人」
会期:令和4年10月8日~11月20日
 縄文時代の人びとは、狩猟・採集・漁労をしながら、1万年もの長い間定住生活をおくりました。縄文時代の人びとは、命をつなぐために、どのような食料を集め、加工し、食べたのでしょうか。八戸地域の遺跡からみつかった動植物資料を中心に、北東北に暮らした縄文人の食を紹介します。

八戸市博物館

青森県八戸市

八戸市博物館のイメージ

八戸市博物館は、八戸市根城に位置し中世南部氏の城跡根城の敷地に立地している。根城の広場が隣接しており、中世の城跡や復元家屋があります。
八戸市内で発見された縄文時代の土偶や土器から安土桃山時代、八戸城出土品を含めば近世までの遺物が展示され八戸の歴史を堪能できます。

八戸市美術館

青森県八戸市

八戸市美術館のイメージ

八戸市美術館は、アートを通した出会いが人を育み、人の成長がまちを創る「出会いと学びのアートファーム」をコンセプトとしています。
従来の「もの」としての美術品展示が中心だった美術館とは異なり、「ひと」が活動する空間を大きく確保することで、「もの」や「こと」を生み出す新しいかたちの美術館として、新たな文化創造と八戸市全体の活性化を図ることを目指します。
誰もが気軽にアートに触れられる機会を提供する「展覧会」と、市民とともにアートを介して出会いや学びを誘発するさまざまな「プロジェクト」を展開していきます。また、八戸の美術を中心とした「コレクション」を未来へと引き継いでいきます。それらによって、従来の立場や枠組みを超えて、アートと人との出会いの輪が広がり、そこから得た学びが栄養となって人々の感性や創造力が育まれ、まちや暮らしをより豊かなものにする美術館を実現します。
そのために、美術館活動に主体的に関わる市民を、アートでコミュニティを耕して育む「アートファーマー」と呼び、アーティストや専門家、美術館スタッフなどとともに学び合いながら、さまざまな経験ができる環境をつくり出します。また、美術館活動を一緒に行う市民や団体、教育機関、企業などを「共創パートナー」と呼び、地域の新しい価値を生み出していきます。
さらに、「学校連携」として、子どもたちの力を伸ばして自ら新しい価値をつくり出せる人を育むために、教育委員会や小中高校との連携を図り、美術館から学校へと広がっていくプログラムを行うとともに、市内の大学・高専が有する専門性と連携して、経済や福祉、まちづくりなど、アートの力を他業種や他分野と融合させるプログラムを行います。

《八戸市美術館》
電話: 0178-45-8338
休館日: 火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
開館時間: 10:00~19:00(入場は18:30まで)
料金等 :美術館への入館は無料です。
展覧会によって料金が異なります。HP各展覧会情報をご覧ください。

【第59回八戸市美術展】
2022年9月30日(金)~2022年10月2日(日)

2022年10月7日(金)~2022年10月9日(日)

展覧会
会期|

前期展 書(同時開催 第35回八戸市学生書道展)
2022年9月30日(金)から10月2日(日)

後期展 洋画/日本画/工芸美術/写真
2022年10月7日(金)から10月9日(日)

時間|

10:00~18:00
(前期・後期共通 最終日は16:00まで)