※本ツアーは開催前です。
散歩のように気ままに自転車で地域を巡り、
自然やグルメ、歴史文化を楽しむ
「予土まちサイクルデジタルスタンプラリー」
の中から、各テーマに沿ったスポットを巡る
「限定ミッション」！
９月限定ミッションのテーマは
「海と川のまちで「珍」体験散走」
【宇和島・十和】をゆったりと自転車で回って
スタンプを集めよう！
すべてのスタンプを集めた時点で抽選に応募すると、
取得したスタンプ数に応じて予土県境地域
ならではの豪華賞品が当たります！
※スタンプを取得しながらお好みの体験をお楽しみください。
※各スポットでスタンプを獲得できているかは
ご自身でお確かめください。
※定休日があるスポットがございますので、
予めご了承ください。
※複数のツアーを同時に遊ぶことも可能です。
是非、ツアーAやツアーBにも
参加して、お楽しみください。
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「70353」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
【QR】きさいや広場内で真珠ガチャを引こう！
愛媛県宇和島市
全国道の駅ベスト6にも選ばれたことのあるきさいや広場は、産直コーナー、郷土グルメ、レストランなど宇和島の食体験にオススメ。また、真珠のガチャガチャが置いてありお手頃価格で真珠のアクセサリーがゲットできます。真珠ガチャ近くにQRを設置してあります。
営業時間：9:00～18:00（レストランは10:00～18:00）
休館日：元旦
海すずめ展望所
愛媛県宇和島市
【海すずめ展望所で宇和海を見渡そう】
今まで船でしか行くことのできなかった宇和島市九島に橋が架かったことを記念し開設された展望所。宇和島を舞台とした映画「海すずめ」で九島撮影が数多く行われたことが名前の由来となっています。ぜひ、海すずめ展望所で穏やかな宇和海を見渡してみてください。
黒田旗のぼり店
愛媛県宇和島市
【黒田旗のぼり店で大漁旗づくり体験をしよう】
1904年の創業以来、木綿地に手書きと手染めの製法で、鯉のぼりや武者絵のぼり、大漁旗などを製作されています。事前に連絡しておくと説明を受けながら作業の様子を見学できたり、可能な場合には大漁旗づくりを体験できます。※要予約
営業時間：8:00～17:00
定休日：日曜
ご当地マンホール
愛媛県宇和島市
【牛鬼が描かれたマンホールを見つけよう！】
宇和島のお祭りに欠かせない「牛鬼」。
魔除けや商売繁盛の象徴として商店街内に頭が飾られています。
牛鬼のカラーマンホール蓋は、JR宇和島駅に近いアーケード商店街「きさいやロード」内とその周辺に設置されています。中には色違いの蓋もありますので、ぜひ見つけて写真撮影しましょう。
※GPSでの取得となるため、スタンプを取得できる牛鬼のマンホールは１つとなります。詳しくは、地図をご確認ください。
宇和島市観光情報センター シロシタ
愛媛県宇和島市
【シロシタで「ブーヤレ」の絵付けをしよう！】
2021年8月に、宇和島城登城口の横にオープンした宇和島市観光情報センター「シロシタ」。和を感じる外観で、1階には観光案内コーナー、物販コーナー、携帯充電スペースがあります。また、ブーヤレ製作体験もできます。牛鬼の木彫りの玩具「ブーヤレ」の絵付けを体験してみてください！
宇和島の麺を満喫しよう！(麺処 菊屋/セルフめん処 どがいぞう)
愛媛県宇和島市
【南予ならではのセルフうどんを体験しよう！】
※このスポットは「麵処 菊屋」「セルフめん処 どがいぞう」の近くへ行くとGPSによりスタンプ取得が可能です。
【麺処 菊屋】
明治創業の老舗「菊屋」。宇和島ではほとんどの人が知っている人気の麵専門店。人気メニューの1つであるチャンポンは、魚介を使用した少し甘めの出汁が絶妙です。
営業時間：11:00～15:00、17:30～19:50
定休日：木曜日
【セルフめん処 どがいぞう】
小ざるに入ったうどんやそばをテボに入れ、湯がくセルフスタイル。何玉入れても料金は一律（トッピングは別途料金）なので学生や働く方に人気です。南予ならではのセルフうどんです！
営業時間：10:00～20:30
定休日：火曜
JR宇和島駅
愛媛県宇和島市
【予土線サイクルトレインを利用しよう！】
地元民には見慣れた風景であるヤシの木が並んでいる駅前通り。青い空とヤシの木、夕焼けとヤシの木、違った街にいるかのようでついカメラを構えてしまいます。また、駅から北東に向かって少し進んでいくと、四国で唯一残っている「扇形機関庫」を見ることができます。現在、電車内に自転車を持ち込むことができるサイクルトレインを実施しています。※土日祝限定で１便につき５台まで
【QR】十川駅のふれあいノートに思い出を記そう！
高知県高岡郡
【十川駅のふれあいノートに思い出を記そう！】
十川駅のホームから階段を下りたところに掲示板があり、そこにポツンと置かれてあるのが『ふれあいノート』です。これはかっぱバックパッカーズの管理人さんが設置してくれたもので、十川駅を訪れた方々のコメントやイラストなどが書き込まれています。また、QRはふれあいノートに貼っておりますので、そちらから読み込みをお願いします！
道の駅四万十とおわ
高知県高岡郡
【ジップラインを体験しよう！】
県内の杉や檜をふんだんに使用した純和風建築の道の駅で、眼下には四万十川の絶景を見渡すことができます。四万十川流域で採れたものを素材にすることに拘り『ここにしかないもの』を目指して、様々な商品を取り扱っています。また、四万十川の上空20メートルを飛ぶことができるジップラインがあります。ぜひ、四万十川を飛んでみてください！
・四万十流域バイキング(毎週木曜)
・shimantoおちゃくりcafé
・四万十川ジップライン
定休日
とおわ食堂、四万十川ジップラインのみ／水曜日
※但し、GWを除く5～6月、12～2月の水曜のみ
十和温泉
高知県高岡郡
【温泉＆うな重で疲れを癒そう】
宿泊する各部屋からは、目の前を流れる四万十川と自然あふれる山々を一望することができます。温泉も入浴のみでも利用ができ、疲れた身体を癒してくれること間違いないです。ぜひ、十和温泉を体験してみてください。
また、土日限定で11時～14時に絶品うな重を販売しています。
定休日：月曜日(入浴のみ)
ふるさと交流センター
高知県高岡郡
【川遊びをしよう！】
四万十川の中流域にある川遊び公園・ふるさと交流センターは、四万十川沿いにある広々とした芝生のキャンプサイトで、川に直結しているので川遊びにはもってこいのスポットです。川遊びとして、カヌー・ラフティングを体験することができます！レンタサイクルもございますので、四万十川中流域を満喫してみてください！
体験できるアクティビティ
・キャンプ
・ラフティング
・カヤック
・サイクリング
定休日：火曜日
(11月～3月は火・水)
第一三島沈下橋
高知県高岡郡
【予土線を撮影しよう！】
四万十川流域の中で最大の中州となる三島、そこを繋ぐのがこの沈下橋です。沈下橋の上を鉄道が通り、ロケーションも申し分ない場所です。そのまま進むと第二の三島沈下橋を確認することができます。タイミングが良ければ、予土線を走る電車と橋を撮影できるかもしれません！
