水郷柳川【4時間】川下りと白秋の生まれた街沖ノ端地区散策

福岡県

水郷柳川【4時間】川下りと白秋の生まれた街沖ノ端地区散策のイメージ

福岡南部筑後地区、水郷柳川川下りと歴史を感じる沖ノ端地区を散策します。春夏秋冬、季節を感じる事が出来る、オールシーズンお薦めな観光スポットです。川下りや昼食券が付いた西鉄の柳川特盛きっぷ等でお越し下さい。

【お得なきっぷ情報】
・柳川特盛きっぷ
西鉄電車往復乗車券+柳川川下りの乗船券+選べる柳川グルメのお食事券
※川下りは柳川観光開発(株)のみ有効です。
※金額は発着駅により異なります。詳細は下のURLをクリックしてご覧ください。
http://www.ensen24.jp/kippu/5

・太宰府・柳川観光きっぷ
西鉄電車往復乗車券(福岡(天神)駅または薬院駅⇔太宰府駅⇔柳川駅)+ 川下り乗船券
※柳川観光開発(株)のみ有効です。
発売金額:(大人)3,080円 (子供)1,490円
詳細は下のURLをタップしてご覧ください。
http://www.ensen24.jp/kippu/1

▼【アプリのお問い合わせ】ボクシーズ株式会社
https://www.facebook.com/boxyz.spottour/

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「09849」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

西鉄柳川駅1階からたち案内所

福岡県柳川市

西鉄柳川駅1階からたち案内所のイメージ

西鉄柳川駅1階のからたち案内所より川下り乗船口までお送り致します。案内所で少々お待ち下さい。お帰りも下船所より柳川駅へシャトルバスを運行しております。

川下り(柳川観光開発)

福岡県柳川市

川下り(柳川観光開発)のイメージ

柳川の川下り観光は「柳川観光開発株式会社」が1961年に創業いたしました。
現在の乗船場がある「松月文人館」は明治中期の建物で、北原白秋の詩集「思ひ出」にもうたわれた北原白秋ゆかりの場所です。ここから「どんこ船」がゆっくりと漕ぎ出し、柳川観光の第一章が始まります。

柳川観光案内所

福岡県柳川市

柳川観光案内所のイメージ

川下りの下船所は沖ノ端地区。下船後徒歩1分で観光案内所。
柳川は名物うなぎのせいろむしも楽しみの一つ。柳川特盛きっぷなら、下船所前の六騎など、七つのお店が選べます。

※各店定休日あり
観光案内所で地元の情報を収集し、一歩踏み込んだ散策もお楽しみ頂けます。

※川下り下船所と⑥シャトルバスのりばは、同じ場所の為、下船時に⑥スポットが反応する場合があります。

北原白秋生家・記念館

福岡県柳川市

北原白秋生家・記念館のイメージ

柳川に生まれ育った歌人北原白秋の生家と作品、遺品などが展示してある記念館。年末年始休館。大人600円、こども250円。※当面の間15:00閉館。

柳川藩主立花邸御花

福岡県柳川市

柳川藩主立花邸御花のイメージ

お堀に囲まれた7千坪の敷地全体が、江戸時代を通じて柳川藩11万石を治めた立花家の歴史を伝える「立花氏庭園」として国の名勝に指定されています。
現在は、立花家が明治末期に迎賓のために造営した伯爵邸「西洋館」「大広間」と、常緑の松が目に鮮やかな庭園「松濤園」が100年前の姿のまま残され、5千件の美術工芸品を収蔵する史料館では、戦国時代の勇将として名高い初代藩主宗茂をはじめとする歴代藩主の甲冑や婚礼調度など、伝来の大名道具が展示されています。
趣ある伯爵家族の「御居間」を個室として利用できる料亭や、土産店、ホテルがそろい、一日中ゆったりと楽しめる。
松濤園、大広間、西洋館、立花家史料館 は一般見学としてどなたでもご入場いただけます。
● 開園時間:10:00〜16:00閉館 
●休館日:月・火曜日(祝日の場合、水曜振替
● 入園料:大人700円、高校生400円、小中学生300円

シャトルバスのりば(六騎前)

福岡県柳川市

シャトルバスのりば(六騎前)のイメージ

柳川観光開発の川下りにご乗船の方のみ、沖ノ端地区から柳川駅へは便利なシャトルバスをご利用頂けます。川下り下船所、六騎前より12時~17時まで毎時00分と17:30出発です。所要約15分。