いばらき県央を巡るスタンプラリー

茨城県

いばらき県央を巡るスタンプラリーのイメージ

いばらき県央地域9市町村を巡るツアーです。すべてのスポットのスタンプを集めると、9市町村のオリジナル御城印セットがもらえます!
※ 「ひたちのくに紀行」の延長に伴い、実施期間を延長しました。
 なお、プレゼントがなくなり次第、終了となります。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「08650」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

水戸芸術館タワー

茨城県水戸市

水戸芸術館タワーのイメージ

​ 水戸芸術館のシンボルとして建てられた塔は、水戸市制100周年を記念して地上100mの高さになっています。1辺9.6mの正三角形で構成された正四面体を規則的に積み重ねた形態は、チタン製の外装と作用しあい、未来的なイメージを喚起させます。また、その稜線をたどっていくと、三重らせんが空に向かって上昇していくデザインは、無限に発展する水戸を象徴しています。内部は4階建ての構造になっており、地上86mにある最上部の展望室へはガラス張りのエレベーターで内部構造を見ながらのぼることができます。

かさま歴史文化交流館 井筒屋

茨城県笠間市

かさま歴史文化交流館 井筒屋のイメージ

明治中期建築の木造三階建、旧井筒屋本館は、正月の初詣や菊まつりをはじめ多くの観光客で賑わうこのまちのシンボルとして、長年にわたり市民に愛されてきた建物です。東日本大震災により被害を受けたこの建物は、建築当時の雰囲気を残しつつリノベーションが施され、笠間の歴史や観光情報の発信、市民や観光客の交流の拠点「かさま歴史交流館井筒屋」として生まれ変わりました。

国営ひたち海浜公園

茨城県ひたちなか市

国営ひたち海浜公園のイメージ

国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラ、秋のコキアをはじめとして、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車など多彩なアトラクションが揃う遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など、食事・スポーツ・ピクニック…遊び方は十人十色。魅力いっぱいの公園で、思い思いの時間をお過ごしください。

木内酒造本店

茨城県那珂市

木内酒造本店のイメージ

木内酒造株式会社は1823年に常陸の国那珂郡鴻巣村(現在の那珂市鴻巣)で創業し、2023年で創業200年を迎えます。豊かな常陸野の大地で育まれた米と清らかな水、そこへ創業者の酒造りへの熱い思いが加わり、その精神が代々引き継がれ酒造りが行われています。清酒や梅酒、世界的に有名な日本のクラフトビールなどを醸造しており、地元、さらには世界で広く愛されています

空の駅 そ・ら・ら

茨城県小美玉市

空の駅 そ・ら・らのイメージ

小美玉市は、茨城の空の玄関口「茨城空港」がある人口約53000人のまちです。
田畑や森林が織り成す里山的風景が広がる小美玉市は、鶏卵の出荷量全国1位をはじめ、農業・酪農(乳牛頭数は県内No.1の6000頭)が盛んで、霞ヶ浦にも面していることから水産業も営まれている「おいしい食の天国」です。
「空のえき そ・ら・ら」は、このような資源や地域ならではの魅力を生かし、地産地消・交流・地域再生の拠点を目指す地域住民の思いが詰まった場所です。

小幡北山埴輪製作遺跡公園

茨城県東茨城郡

小幡北山埴輪製作遺跡公園のイメージ

小幡北山埴輪製作遺跡は、涸沼川と寛政川にはさまれた台地上にあります。窯跡のある谷の最奥部は三叉状に分かれて曲折し、幅の狭い谷に向かって傾斜地を形成しています。古くから「カベット山」と称され、良質の粘土が採れる場所として知られていました。遺跡からは、人物埴輪、円筒埴輪、馬の埴輪などが出土したほか、埴輪窯跡、工房跡、粘土採掘抗などの遺構が確認されました。平成4年に国の史跡に指定され、その後、史跡公園として整備しました。

ひたちなかエネルギーロジテック大洗マリンタワー

茨城県東茨城郡

ひたちなかエネルギーロジテック大洗マリンタワーのイメージ

大洗のシンボル「マリンタワー」。大展望室,高さ55mの大パノラマには太平洋の大海原が広がり,天気のいい日には富士山,日光・那須連山,筑波山が望めます。また,日が落ちると海岸線を彩る美しいイルミネーションが光の海に変わります。タワーの目の前には,特大カジキのモニュメントがあり,大洗がカジキ釣りの好漁場であることを象徴しています。入館無料の1階エントランスホールは大洗のお土産品がそろった売店や観光情報コーナーなどがあります。

道の駅かつら

茨城県常陸大宮市

道の駅かつらのイメージ

 道の駅かつらは、平成4年4月に特産品直売センターとして開店し、平成5年、関東で一番最初の道の駅として誕生しました。
 茨城県の北西の山紫水明な県立自然公園御前山と清流那珂川を望む素晴らしい景勝の地に立地しております。
 地域で生産された新鮮な農産物や加工品・工芸品などの産地直売品をはじめ、常陸秋そばなどの郷土料理の提供など、地域活性化の拠点として設置された人気の観光スポットです。
 みなさまのご来店を心よりお待ち致しております。

東海村歴史と未来の交流館

茨城県那珂郡

東海村歴史と未来の交流館のイメージ

東海村の歴史や文化の発信拠点,子どもたちの体験や遊びを通した活動拠点として,幅広い世代が交流し郷土愛を育み,賑わいをつくる生涯学習の拠点施設です。歴史と未来の交流館の併設カフェとして「KUROMATSU COFFEE」が営業しております。交流館内は飲食禁止となっておりますが,カフェ店内や交流広場をご利用ください。