「とっとリュウ県」周遊キャンペーン デジタルスタンプラリー

鳥取県

※本ツアーは開催前です。

「とっとリュウ県」周遊キャンペーン デジタルスタンプラリーのイメージ

2024年の干支は辰年!
鳥取県は、形が龍にそっくりで、日本一長いと言われる龍の彫刻が有名な「神﨑神社」をはじめ、多くの龍スポットがある縁起のよい県です。
皆様に「とっとリュウ県」にお越しいただき、昇龍のごとく開運の年としていただくため、辰年(龍)にちなんだスポットを3つ以上巡って、特典に応募できるデジタルスタンプラリーを実施します。
ぜひ「とっとリュウ県」へぜひお越しください!

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「12109」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

龍見台 (たつみだい)

鳥取県鳥取市

龍見台 (たつみだい)のイメージ

浜村海岸の東側に位置し、見晴らしがよく、180度に広がる日本海の絶景を楽しむことができます。長尾鼻に沈む夕日は日本海を金色に染めます。昔、この高台から日本海に竜巻が並ぶ光景が見えたことから「龍見台」と名付けられたと言われています。

〒689-0222
鳥取市気高町日光
・山陰自動車道 浜村鹿野温泉ICから車で約5分
・JR鳥取駅からバスで50分「気高中学校前」下車徒歩約7分
・JR浜村駅から徒歩約25分

成田山青龍寺 (なりたさんせいりゅうじ)

鳥取県八頭郡八頭町

成田山青龍寺 (なりたさんせいりゅうじ)のイメージ

当山は、和銅3年(710)天明天皇の命により行基菩薩が開創されたお寺で、古くは花喜山城光寺と呼ばれていました。天正9年(1581)豊臣秀吉鳥取城攻めの際兵火にかかり仏殿宿坊ことごとく消失しましたが、三体の仏様のみ持ち出され、その後現在の地に本堂を再建しました。
明治になり、大本山成田山より不動明王を勧請し、以来“因幡の成田山”として信仰を集めています。本堂内には、福本地区から移築した白兎神社を安置しており、また奥のお堂には八大龍王(拝観不可)をお祀りしています。

〒680-0421
鳥取県八頭郡八頭町下門尾46
0858-72-0450
9:00~16:00
JR因美線郡家駅または日本交通バス郡家駅前下車 歩900m(タクシーあり)

中国庭園 燕趙園 (えんちょうえん)

鳥取県東伯郡

中国庭園 燕趙園 (えんちょうえん)のイメージ

鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設され、設計から資材の調達、加工まで中国で行われた日本最大級の中国庭園。中国において龍は皇帝を象徴とする生き物とされており、庭園のいたるところに隠れている「龍」を探して歩くのも楽しみ方の一つ。またチャイナ服をレンタルしてフォトジェニックな写真を撮るのも人気です。

〒689-0715
鳥取県東伯郡湯梨浜町引地565-1
0858-32-2180
9:00~17:00(最終入園16:30)
JR松崎駅から徒歩10分

満正寺 (まんしょうじ)

鳥取県倉吉市

満正寺 (まんしょうじ)のイメージ

曹洞宗満正寺は、元禄12年鳥取池田藩城代家老荒尾志摩守家の菩提寺として創建されその境内は風水でいう「龍穴」の地という事で選定されました。現代でいうパワースポットです。境内には「九曜星占盤」があります
白砂の庭は、極楽浄土・仏界・須弥山世界を表し、須弥山の周りは、「四海(しかい)」という海で、その海に棲む、須弥山を護る「護法の龍王」を表現しています。龍王は森羅万象の覇王で金運・財運の覇者です。
また、庭園にはパワースポットの象徴となる龍の置物があります。(大雪の時、龍の置物は撤去)

〒682-0864
鳥取県倉吉市鍛冶町1-2948
0858-22-3468
9:00~17:00
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで15分、広瀬町下車、徒歩5分

はこた人形工房

鳥取県倉吉市

はこた人形工房のイメージ

倉吉の白壁土蔵群の一角に位置する「はこた人形工房」。「はこた人形」は、倉吉に江戸時代から伝わる張り子の人形で、子どもが無事に成長することを願って作られたとされています。はこた人形工房では、人形の絵かき体験のほか2024年の干支の「辰」の絵付け体験もできます。

〒682-0821
鳥取県倉吉市魚町2529
090-1185-9732
10:00~17:00

神﨑神社 (かんざきじんじゃ)

鳥取県東伯郡琴浦町

神﨑神社 (かんざきじんじゃ)のイメージ

日本海を見晴らす高台に鎮座し、素盞嗚命(すさのおのみこと)を祭神としています。往古より三宝大荒神と称し、家内安全・海上安全・牛馬の守護神として崇敬されてきました。本殿は、鳥取県保護文化財第一号に指定されています。社殿の周囲一面に施された彫刻は圧巻で、ことに拝殿向拝の天井に彫られた龍は、豪快な刀法で迫力があります。龍が持つ玉の下に立つと、御利益があると言われています。

〒689-2501
鳥取県東伯郡琴浦町赤碕210
0858-55-0598
日没まで

清元院 (せいげんいん)

鳥取県東伯郡琴浦町

清元院 (せいげんいん)のイメージ

開創は、室町時代中期(西暦1440年頃)で、江戸時代は寺子屋として、明治6年からは小学校の校舎として使用され「教育の寺」として親しまれてきました。本堂の天井には江戸時代後期の水墨画「龍渓図」(玉雲斎 作:縦3メートル横4メートル)が描かれています。内陣には32枚の天井格子絵と、阿吽の龍の彫刻が施されています。

〒689-2522
東伯郡琴浦町宮木57
0858-55-7063
9:00~17:00
山陰自動車道 琴浦船上山ICから車で7分

海とくらしの史料館

鳥取県境港市

海とくらしの史料館のイメージ

700種類4000体の魚の「はく製」を収蔵している民俗資料館。2.8mのマンボウや3.8mのホホジロザメ、4.2mのリュウグウノツカイを展示。サメだけでも40種類。主要なはく製は英・中・韓の解説アリ。館内は撮影自由。

〒684-0016
鳥取県境港市花町8-1
0859-44-2000
9:30~17:00(最終受付16:30)
お車 米子自動車道(米子I.C.より)40分 水木しげるロードより5分

金持神社 (かもちじんじゃ)

鳥取県日野郡

金持神社 (かもちじんじゃ)のイメージ

金持神社は天常立之尊(あめのとこたちのみこと)を主祭神とする全国でも数少ない神社で、国土経営、開運、国造りの神様をお祀りしています。その名前は昔、黄金より勝ると言われた「玉鋼」の産地で、原料の真砂鉄が採れる谷を多く所有していたことに由来します。縁起の良い名前から、全国からたくさんの参拝者があります。
社殿内には、日野町根雨の出身の指画家・濱田珠鳳が描いた「龍神之図」が奉納されています。
※スタンプの取得は金持神社札所(売店)のみ可能です。金持神社境内ではスタンプを取得できませんので、ご注意ください。

〒689-4512
鳥取県日野郡日野町金持1490(札所)
0859-72-0481(札所)
10:00~16:00(札所)
境内参拝自由、開所時間10時~16時(札所)
・JR伯備線根雨駅よりタクシーで約7分
・江府ICより岡山方面へ車で約15分

解脱寺 (げだつじ)

鳥取県日野郡日南町

解脱寺 (げだつじ)のイメージ

創建1650年、日蓮宗のお寺です。畳65畳分の西日本最大と言われる迫力ある龍神天井画は必見。事前予約制で拝観する事も可能です。2024年1月1日~12月31日は辰年限定の御朱印を作られています。(有料・郵送等の対応はありません)

〒689-5552
日野郡日南町下阿毘縁635
0859-87-0401