
熊野古道大辺路とその周辺を散策するモデルコース(A~E)。
Eコースは、世界遺産である「仏坂」と「長井坂」ウォーキングコースです。
古き良き情景を感じながらウォークキングを楽しんでください。
【コースのポイント】
※抽選で豪華な地域産品が当たるデジタルスタンプラリーを開催
詳細はコチラ https://www.wakayama-nanki.jp/
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「caNMi8Ry8L」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
南紀白浜空港(熊野白浜リゾート空港)
和歌山県西牟婁郡

南紀白浜空港は、観光資源の宝庫である紀南地方において、県内の一大観光地である白浜町の中心部に位置していることから、観光などへのアクセスにも非常に便利で、利用者に占める観光客の割合が高い空港となっています。
東京(羽田空港)まで約70分で到着できるので、首都圏へのアクセスにも便利です。
2024年に空港の愛称を「熊野白浜リゾート空港」と決定しました。
聖福寺
和歌山県西牟婁郡白浜町

聖福寺は、臨済宗妙心寺派の寺であり、山号は松尾山、本尊は千手観世音菩薩です。
江戸時代初期の寛永年間(1624年 – 1643年)に、一株祖典禅師が全国行脚の途中この地にやってきて、ここにあった法雲庵という修行場を整備して、聖福寺を創建しました。
「熊野曼荼羅三十三霊場」の札所となっています。
萬福寺
和歌山県西牟婁郡すさみ町

萬福寺は、臨済宗妙心寺派、本尊は阿弥陀如来です。
寛永14年(1637年)、高峰和尚大禅師によって開山された名刹で、長沢芦雪ゆかりの寺となっています。
「周参見村郷土誌」には、「寛永14年(1637年)京都高峰和尚が開基し、享保年間に火災により消失。第八世寛道和尚天明元年(1781年)本堂を再建し寛政四年(1792年)平安芦雪襖十六本に画す。 十一世宜超天保中庫裡を再建す。現住職千村元明 に至る十五世なり。」と記されています。


