※本ツアーは終了しました。
【駅からサイクリング】
茨城県、福島県内の観光スポットをサイクリングで巡る「駅からサイクリング」。駅を起点に、その土地ならではの絶景やさまざまな魅力に出会えるイベントです。
詳しくはこちら↓↓↓
https://www.jreast.co.jp/mito/ekisai/
【アンケート】
駅からサイクリングをより良くしていくために、アンケートへのご協力をお願いいたします。
https://forms.office.com/r/59XnC1tBr5
【コース紹介】
水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が創設した「弘道館」をはじめとした、水戸徳川家ゆかりの地を巡ります。水戸市民会館では、やぐら広場やラウンジギャラリーにいつでも気軽に立ち寄り、くつろぐことができます。
【実施期間】2025年4月1日~6月30日
【開催除外日】5月3日(土・祝)を除く
【コースグレード】ポタリング向け
【走行距離】約15.5km
【所要時間】約3時間30分(施設見学時間含む)
※16:30までにゴールしてください。
【シェアサイクル・レンタサイクル】
まちなかシェアサイクル「みとちゃり」
https://www.city.mito.lg.jp/site/sharecycle/
※15分あたり70円(12時間以内上限1,000円)
【特典・告知】
・弘道館の入館料が割引になります。
【ご注意】
・水戸城大手門は、押し歩きにて通行可能です。
【緊急連絡先】
029-221-6456(水戸観光案内所)
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「59991」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
水戸駅
茨城県水戸市
水戸市宮町1丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・鹿島臨海鉄道の駅。改札外には商業施設のエクセル、エクセルみなみがある。コンコースのいばらき地酒バーが人気である。
水戸城大手門
茨城県水戸市
明治初期に取り壊されるまで、水戸城を代表する門としての役割を果たしていた。景観整備の一環として2020年に復元され、水戸城跡の風情を感じることができる。
【営業時間】24時間見学可
【定休日】なし
水戸城跡二の丸展示館
茨城県水戸市
日本遺産に認定された「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」をテーマに,水戸の教育遺産の資料等を展示している。
【営業時間】9:00~16:30
弘道館
茨城県水戸市
1841年に水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により創建された日本最大規模の藩校。慶喜公も5歳から11歳までここで英才教育を受けた。正門、正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されている。
【営業時間】2月中旬~9月30日:9:00~17:00
10月1日~2月中旬:9:00~16:30
【問い合わせ先】029-231-4725
水戸東照宮
茨城県水戸市
水戸藩初代藩主徳川頼房公が家康公を祀る神社として創建。頼房公が奉納した銅灯籠や、光圀公が造らせた常葉山時鐘、斉昭公の考案による安神車(戦車)などが現存している。2021年に創建から400年を迎えた。
【営業時間】
受付時間 8:30~17:00
開門時間 6:00~17:00
【定休日】無し
【問い合わせ先】
029-221-3784
水戸市民会館
茨城県水戸市
建築家・伊東豊雄氏,横須賀満夫氏が手掛け、ホールをはじめ、建築的にも見どころがたくさんある施設。やぐら広場やラウンジギャラリーには、いつでも気軽に立ち寄り、くつろぐことができる。
【営業時間】8:30~22:00
【問い合わせ先】029-303-6226
千波公園
茨城県水戸市
千波湖周辺に広がる公園で、湖とその周辺は、偕楽園の借景が広がる自然豊かな空間。湖畔には遊歩道やカフェもあり、市民の憩いの地となっている。
【連絡先】
029-232-9214
備前堀
茨城県水戸市
徳川頼房公の時代に、灌漑用水と桜川・千波湖の洪水防止のため、伊奈備前守忠次に命じ築かれた用水堀で、伊奈「備前」守忠次の名から「備前堀」という。現在でも農業用水に利用されている。
常陸第三宮 吉田神社
茨城県水戸市
日本武尊を祀る神社。境内には光圀公お手植えと伝えられる笹があり、利き手と反対の手で笹の葉を結ぶと御縁が結ばれると伝えられる。
【営業時間】24時間入場可
※社務所は9:00~16:00
水戸駅
茨城県水戸市
水戸市宮町1丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・鹿島臨海鉄道の駅。改札外には商業施設のエクセル、エクセルみなみがある。コンコースのいばらき地酒バーが人気である。
※他のスポットのスタンプを3個以上獲得すると、このスポットのスタンプを獲得することができます。