【終】まるでワンダーランドキャンペーン《again》

八戸市

※本ツアーは終了しました。

【終】まるでワンダーランドキャンペーン《again》のイメージ

【はちのへエリアをワイドに巡るスタンプラリー】
はちのへエリアの名所、名物店、人気施設等を巡ってスタンプを集めると、素敵な賞品が当たる抽選にご応募いただけます。

《はちのへエリア》
世界的に権威のある旅行専門誌コンデナストトラベラーで『2022年、最高の休暇を過ごせる旅先』に日本で唯一選ばれた地域です!
 今までは見過ごされがちだった、このささやかで愛らしい地域は、混雑を避けて地元の人々の生活や文化、自然を体験できる旅先として世界的に注目され始めています。
 
・実施期間:2023年7月15日(土)~2024年2月25日(日)
・抽選応募条件:スタンプを10個以上獲得
・スタンプは所定の場所にて、位置情報(GPS)により付与されます。
・抽選〆切(実施期間中、三期に分けて抽選します)
      第一期:令和5年 9月26日(火)
      第二期:令和5年 12月10日(日)
      第一期:令和6年 2月25日(日)
 ※ご応募は1ユーザー様1回限りです。
・賞品当選数:各回抽選で5名様
  賞品Ⓐ:はちのへエリアの逸品名品詰合せセット
  賞品Ⓑ:amazonギフト券5,000円分
・賞品はⒶⒷいづれかの選択式です。
★観光客Wチャンス★県外旅行客様へ感謝を込めて抽選確率が2倍となります!

【はじめにお読みください】
※当キャンペーンは現場での操作支援、通信等の不具合への対応は一切ございません。ご利用の際は事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。

【お願い】
●各施設の営業状況(定休日、営業時間など)の事前確認をおすすめします。
●下記の【注意事項】を十分にご確認ご承諾のうえご参加ください。

【注意事項】
●当スタンプラリーは注意事項に同意した方のみ利用いただけます。●操作支援、通信不具合の対応は一切ございませんので、ご利用の際はご自分で事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。●当スタンプラリーの内容は予告なく変更、中止となる場合があります。●当スタンプラリーにより利用者に生じた一切のトラブル・損害等について、当団体及び協力関連施設団体は如何なる責任も負いません。●当スタンプラリー利用にかかるインターネット接続料および通信費、運賃および燃料費等はすべて利用者様でご負担ください。●写真はすべてイメージです。●当スタンプラリーは県外からの誘客と、携帯端末を利用する旅行者の傾向等を把握する目的で行うものです。SpotTourアプリ以外での参加はできません。

※混雑したフリーWi-Fiに接続中など通信が不安定な場合は、端末のデータ通信等の別の接続をお試しください。
※所定場所にてスタンプを獲得できない場合は、恐れ入りますがお客様のユーザーコードをお問い合わせ先までお伝えください。
お客様のユーザーコードは、アプリ内トップ画面左上「≡」→「アプリについて」の画面でご確認いただけます。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「85619」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

道の駅さんのへ【三戸町】

青森県三戸郡

道の駅さんのへ【三戸町】のイメージ

【三戸町】絵本の世界の原風景
 広く東北地方を治めた盛岡藩の宗家は、実は青森県の南部町を発祥とし三戸町で勢力を誇った三戸南部氏である事はあまり知られていません。

 三戸城跡の「城山公園」を見上げる城下の古風な町並みには、大正時代の建築物や昭和初期の木造住宅など時代をまたいだレトロな景観が散見されます。

 そして町のいたる所で見かける「11ぴきのねこ」達。

 三世代にわたり親しまれる絵本「11ぴきのねこ」に描かれるホノボノした風景は、三戸町で生まれ育った作者・馬場のぼる先生の幼少期の記憶がモチーフになっているとのこと。11ぴきのねこ達を探しながら三戸の町を散策していると、まるで絵本の世界にいるような不思議な気持ちになることでしょう。

 「たい焼きを食べるねこ」が出迎える『道の駅さんのへ』には、町の名物せんべい店の南部せんべいが集まるほか、地域の名物特産品が所狭しと並びます。もちろん「11ぴきのねこ」コーナーも設けられ、ここでしか手に入らない11ぴきのねこグッズも販売されていますよ。

《道の駅さんのへ》
電話: 0179-22-0600

国史跡三戸城跡 城山公園【三戸町】

青森県三戸郡

国史跡三戸城跡 城山公園【三戸町】のイメージ

【三戸町】偲ぶ城跡
国史跡三戸城跡 城山公園
2022年3月15日に国史跡に指定された三戸城跡は、現在は公園として整備されており、園内には南部氏にまつわる資料などが展示される「町立歴史民俗資料館」と「 三戸城温故館」があります。
戦国時代、この地方を治めていた南部氏が、それまで居城としていた聖寿寺館(現南部町)を焼失し、この高台へ城を移して三戸城としました。その後南部氏の居城は福岡城~盛岡城へと移っていきますが、三戸城は城代や代官が置かれ、大切にされてきました。
今も石垣や堀跡など、往時を偲ばせる遺構が多く見られ、歴史ファンなど多くの人びとが訪れるほか、春は様々なサクラが咲き誇る青森県南随一のサクラの名所としても有名です。

青森県三戸郡三戸町大字梅内字城ノ下34-29
開館時間:9:00~16:00
休館日:月曜日、祝日の翌日
電話:0179-22-2739
入館料:一般:220円、大学生・高校生:110円 小・中学生:60円
https://www.town.sannohe.aomori.jp

※スタンプは「糠部神社」付近で取得できます。

五戸まきば温泉【五戸町】

青森県三戸郡

五戸まきば温泉【五戸町】のイメージ

【五戸町】カラダの外から健康美人
 江戸時代、幕府直下の牧場を有していた五戸町。牧場の中にある牛の水飲み場から湧いたお湯が元と伝わり、温泉でくつろぐ牛のイラストロゴを掲げるのが「五戸まきば温泉」です。

 無色透明でさらさらやわらかな肌触りのお湯が毎分200ℓも湧出する贅沢な源泉かけ流しの名湯を露天風呂などで楽しめる他、サウナや冷たい水風呂なども完備。宿泊のお客様は入浴だけでなく、五戸町自慢の「馬肉」や幻のブランド牛「あおもり倉石牛」をふんだんに使った〝ここだけ〟のお食事と地酒もお楽しみいただけます。

《五戸まきば温泉》
電話: 0178-62-5511

歴史みらいパーク【五戸町】

青森県三戸郡

歴史みらいパーク【五戸町】のイメージ

【五戸町】過去、いま、未来ぶんか
地域住民の生涯学習と憩いの場として平成10年にオープンした公園です。
戦後初の国産旅客機YS-11の生みの親である五戸町名誉町民「木村秀政博士」の記念ホールを併設した「五戸町図書館」と、寛永から明治初期まで地方一帯を統括していた「五戸代官所」の復元施設があります。
芝生広場周辺には四季折々の花が咲き、町内外より訪れる方々の憩いの場にもなっています。

場所:青森県三戸郡五戸町字舘1-1
TEL:0178-61-1040

田子町ガーリックセンター【田子町】

青森県三戸郡

田子町ガーリックセンター【田子町】のイメージ

【田子町】きれいな空気、大地の力、まっすぐな人々。
 青森県最南端の「田子町(たっこまち)」は、約5,000人程の町民が自ら「陸の孤島」と称する自然豊かな町。国内、いや世界最高峰のブランドにんにく「たっこにんにく」(福地ホワイト六片種)の産地として名高いこの町は、50年以上にもわたり町ぐるみで「にんにく一筋!」を貫いてきました。そのプライドと品質の高さから、にんにく生産量日本一の青森県内にあって「にんにくの首都」とさえ呼ばれています。
 美味しいうえに様々な健康効果が期待される〝妙薬〟田子産にんにくは、糖度がなんと40度程もあり、もう一方の特産品「田子牛」との相性も抜群! その美味しいコンビネーションを「田子ガーリックステーキごはん」でお確かめください。
 黒にんにくをはじめとする加工品、産地ならではのにんにく料理の他、にんにくを模ったオブジェなどなど町中ににんにくが散見される田子町では、にんにくの匂いに遠慮はいりません。食べれば食べるほど臭えば臭うほど賞賛されます。 美味しいものを食べたいだけたべて、カラダのチカラを呼び起こしましょう。

《田子町ガーリックセンター》
電話: 0179-32-3165
営業時間: ギフトショップ・・・9:00~18:00/レストラン・・・平日11:00~15:00、土日祝日11:00~16:00
ギフトショップ: 不定休
レストラン:火曜日休業

Takko cafe【田子町】

青森県三戸郡

Takko cafe【田子町】のイメージ

【田子町】適度に山奥
5棟の茅葺き家を擁する「タプコプ創遊村」の趣深い農村空間を見おろす、隠れ家的「Takko cafe(たっこカフェ)」。
 ゆったりと開放的な店内ではバリエーション豊富なケーキをはじめ、スゥイーツや料理の数々が楽しめます。そしてなにより店内から一望できる景色と穏やかな時間が〝ごちそう〟。
 何度訪れても、四季折々それぞれの景観と店主の軽妙なトークでもてなしてくれますよ。
※雄大な山間地帯ですので、携帯端末の回線によっては通信が不安定となる場合があります事、予めご了承ください。

《Takko cafe》
電話: 080-6645-7227
定休日: 毎定休日週水・木曜日、他臨時営業あり
営業時間: 10時~16時

名川チェリーセンター【南部町】

青森県三戸郡

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【南部町】農家のおかぁさん直
「新鮮でおいしい野菜をより安く」をモットーとしている「名川チェリーセンター101人会」の皆さんが運営する産直施設です。
ログハウス風の店内には、地元でとれた新鮮野菜や四季折々の果物、切り花、漬物のほか、お菓子やジュース、ジャムといった加工品などが低価格で豊富に並んでいます。
国道4号線沿いにあり車でのアクセスも良好。町の特産品であるである「さくらんぼ」の看板が目印です。

青森県三戸郡南部町虎渡西山27−1
営業時間: 8:30~17:00
電話:0178-75-0166
https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/index.cfm/13,4483,67,html

史跡聖寿寺館跡案内所【南部町】

青森県三戸郡

史跡聖寿寺館跡案内所【南部町】のイメージ

【南部町】歴史のミッシングリンクを手繰る
《聖寿寺館跡》
 はちのへエリアは旧南部藩領を構成し、三戸郡南部町は南部氏発祥の地です。
 南部氏は三戸町の三戸城で力をつけて歴史の表舞台に現れ、二戸市の福岡城~盛岡市の盛岡城へと居城を南に移しながら勢力を拡大して東北有数の大名となりましたが、三戸城以前の記録はほとんど残っておらず、黎明期に関しては「伝承」の域を出ない事が多かったのです。
 しかし、南部町内には南部氏に関連する資料や貴重な文化財などが良好な状態で遺されており、失われた中世南部氏の歴史解明調査が進められました。
 南部氏最初の本拠地であった「聖寿寺館」の発掘では、城跡から貴重な物品が出土し、中には当時の栄華と「天文8年炎上事件」を裏付ける、熱を受けた高級陶磁器と多量の炭化物が発掘されるなど、歴史的に貴重な史跡として注目を集めています。

《聖寿寺館跡案内所》
電話: 0179-23-4711

バーデパーク【南部町】

青森県三戸郡

バーデパーク【南部町】のイメージ

【南部町】くぅねるあびる
 三戸郡南部町のバーデパークは「バーデハウスふくち」、「ふくちアイスアリーナ」、「アヴァンセふくち」の3施設からなる複合施設です。

《バーデハウス》
 「バーデハウス」はドイツ語で温泉保養施設の意味。温泉の持つ温度、圧力、浮力、抵抗力等の物理的作用を最大限利用する事で人間の持つ運動能力、回復力調整能力を向上させるドイツ型温泉システムを導入したプールが利用でき、スポーツジムやアイスホッケー競技公認屋内リンク《ふくちアイスアリーナ》でスケートを楽しんだ後に、温泉でゆっくりと体を整えるなど、充実した時間を過ごせます。

《レストランかだぁる》
 「健康な食事・食環境」の認証を取得したており、バランスの良いお食事が楽しめます。

《アヴァンセふくち》
 はちのへエリアのほぼ中心に位置するバーデパークの宿泊施設は、当エリア観光の滞在拠点としても利用できます。

電話: 0178-84-2850
営業時間:10時00分〜22時00分
朝風呂:6時00分~8時00分
定休日:毎月第3木曜日
    8月 第4木曜日
    6月・11月 第3週火・水・木曜日

※スタンプはバーデハウス入口付近で取得できます。

野原/+ヒトトキ【階上町】

青森県三戸郡

野原/+ヒトトキ【階上町】のイメージ

【階上町】みちのく潮風トレイルオアシス
 東日本大震災復興のシンボルとして整備された「みちのく潮風トレイル」。八戸市の蕪島から福島県相馬市松川浦までのロングトレイルコースの中に階上海岸と階上岳が含まれています。
 階上岳は潮風トレイルコースの中で登山ができる希少な場所で、多くのトレイラーが海岸から山頂を目指して歩きながら自然景観の移り変わりを楽しんでいます。

 自然環境に優しい薪ストーブと農機具の取り扱い、くつろぎのカフェ「+ヒトトキ」の運営など多彩に地域で活躍する『野原』は、トレイルオアシスとしてトレイラーの受け入れサポートもしています。
 炎揺らめく薪ストーブの温もりに包まれて、ゆっくりゆったり一息つく旅のひと時。トレイラーならずとも、急がず頑張り過ぎない大人旅のオアシスとして立ち寄りたい癒しの空間です。

《有限会社 野原/+ヒトトキ》
電話: 0178-87-3344
定休日: 水曜日

フォレストピア階上【階上町 内陸部】

青森県三戸郡

フォレストピア階上【階上町 内陸部】のイメージ

【階上町】登山口のよりどころ
豊かな海の恵みを湛える階上海岸と、四季折々の景観に山の幸あふれる階上岳は、平成25年に三陸復興国立公園に指定され、約1,000kmにも及ぶみちのく潮風トレイルコースの中で登山も楽しめる稀有なルートとして人気の地域です。

階上岳の登山口にある『フォレストピア階上』は「はしかみおもてなしエンジェル」としてトレイラーをはじめ、登山客や観光客などの受け入れ支援を行っています。加えて名物のジェラートや階上早生の手打ちそばを目当てに立ち寄る地域常連客も多い人気施設です。

《フォレストピア階上》
青森県階上町鳥屋部字大柿1-2
定休日:火曜日
電話:0178-88-4449

道の駅はしかみ【階上町】

青森県八戸市

道の駅はしかみ【階上町】のイメージ

【階上町】やませが育む蕎麦の里
《道の駅はしかみ》
 「いちご煮」をはじめとする豊かな海の恵みを湛えた階上海岸と、四季折々の景観と山の幸溢れる階上岳は、平成25年に三陸復興国立公園に指定されました。

 山を背に海に開けた階上町は冷涼な偏東風「やませ」の影響を強く受け、稲作に不向きな土地だったため、冷害に強い蕎麦や小麦など雑穀の栽培が盛んになりました。
 南部せんべいや麦餅、そして地場産蕎麦など当地域独自のコナモン文化は「やませ」への対抗手段だったのです。

 階上町の在来系統から選抜された「階上早生」蕎麦は、大凶作時でも収穫が得られたことから青森県で唯一の奨励品種に採用され、現在も階上町を中心に当地域の各所で栽培されています。やませにもまれた階上早生は、山の麓で粘り強く風味豊かに育ちます。

 階上町の山間部と沿岸部を分かつ国道45号線沿いにある「道の駅はしかみ」はドライブの合間に立ち寄った方々がおみやげ品を買い求めるほか、打ちたての階上早生そばを食べられます。

《道の駅はしかみ》
電話:0178-88-1800

はしかみハマの駅あるでぃ~ば【階上町 沿岸部】

青森県八戸市

はしかみハマの駅あるでぃ~ば【階上町 沿岸部】のイメージ

【階上町】海辺の直売所
 階上の浜で、地元の魚介や水産加工品を産地ならではの鮮度と価格で直売する『あるでぃ~ば』(=「有るってば」の方言)。店内の水槽・生簀では、階上の海に根付き通年で多く漁獲されることから階上町の魚に指定される「アブラメ」(=アイナメ)など旬の魚たちが出迎えます。
 階上のアブラメは実の柔らかさが特徴で、館内のレストラン『Mar』(=「海」のスペイン語)では一流料理人の監修によるカルパッチョや漬丼などで食べられます。

 階上漁協女性部が運営する軽食販売所『あっぱぁかっちゃぁ’ズ』(=「あっぱ」「かっちゃ」共に「おかぁさん」の方言)で販売する「ふのりドーナツ」や「わかめ塩ソフトクリーム」は地元で採れた素材を活用して部員達が企画開発したもの。直売所の名物として定着してきました。
 近所の漁港から朝獲れの新鮮な魚介が並ぶ『あるでぃ~ば』は、開店~午前中のお買い物をオススメします。

《はしかみハマの駅あるでぃーば》
電話: 0178-38-3166
定休日: 月曜日

キリストの墓【新郷村】

青森県三戸郡

キリストの墓【新郷村】のイメージ

《キリストの里伝承館は冬期休業中です》

【新郷村】真実は、想いの数だけあっていい。
 八戸市と十和田湖のほぼ中間に位置する、神秘とロマンと自然溢れる新郷村。旧戸来(へらい・ヘブライ?)村の頃に偽書「竹内文書」に基づいて発見された「キリストの墓」は、あえてその真偽を問わずとも世界中の好奇心をくすぐって止まない〝密かな〟人気観光スポットです。

 キリストの里公園内の「キリスト伝承館」では竹内文書等の資料や、月刊「ムー」編集部制作の「青森ミステリーガイド」パネルと三上編集長出演の「特別動画」が展示公開されており、ヘブライ語が源と伝わる謎の盆踊り「ナニャドヤラ」も耳にすることもできます。

 他にも「大石神ピラミッド」や「長慶天皇伝説」、「キリストっぷ」などミステリーが過ぎる新郷村。 信じるも疑うも、笑うも怒るも、興じるも醒めるも、すべてあなた次第です。

《キリストの里伝承館》
電話: 0178-78-3741
定休日:水曜日

日本一の自由の女神【おいらせ町】

青森県上北郡

日本一の自由の女神【おいらせ町】のイメージ

【おいらせ町】自由すぎる女神
像11.5m+台座7.0m+階段2.3m=20.8mもの高さになる日本一の自由の女神は、旧百石(ももいし)町が米ニューヨーク市と北緯40度40分で結ばれていることから、平成2年に、いちょう公園内に建立されました。愛称は「ももちゃん」で、夜間はライトアップもされます。
ニューヨークにある本物の自由の女神は、ももちゃんの4倍位の高さだそうです。

所在地:青森県上北郡おいらせ町いちょう公園内
電話番号:0178-52-6744(いちょう公園体育館)
《アクセス》
下田百石ICから車で5分
下田駅から車で15分
JR八戸駅から車で30分
駐車場あり

間木ノ平グリーンパーク【新郷村】

その他の地域

間木ノ平グリーンパーク【新郷村】のイメージ

《間木ノ平グリーンパークは冬期休業中です》

間木ノ平グリーンパーク【新郷村】
 標高350mの高原に広がる65ヘクタールの広大な敷地には、自然滞在型観光の様々な施設があり、家族や友人と自然の中でのびのび過ごせる、1日だけでは遊び足りないレジャースポットです。
《レクリエーション/スポーツ施設》
キャンプ場、オートキャンプ場、バンガロー宿泊
グランドゴルフ場
テニス、バスケットボールコートなど
《自然ふれあい体験》
羊やヤギと触れ合える牧場、魚のつかみ取り体験ができる川
《牧場体験》
牛の乳搾り、ポニー乗馬体験などなど、

また敷地内にある畜産加工施設「ミルク&ハム工房」では、主に乳製品や肉加工品のオリジナル商品の生産・販売が行われているほか、ウインナー作りやアイスクリーム作りが体験できます。
世界中で高い評価を受けている、新郷村産生乳100%使用の「飲むヨーグルト」は、ここで生産され、敷地内の「道の駅しんごう」で販売されていrます。

※スタンプは「道の駅しんごう」付近で取得できます。

カワヨグリーン牧場【おいらせ町】

青森県上北郡

カワヨグリーン牧場【おいらせ町】のイメージ

【おいらせ町】50ヘクタールの穏やかな休日
 八戸駅から青い森鉄道で約15分。程良く鄙びた向山駅は〝あの頃〟家族旅行で降り立った小さな観光地の入口を想わせる佇まいです。到着ホームからノスタルジックな跨線橋を伝って東口に出ると、そこはもう普通に歩道。道路沿いの景色を横目に散歩していくと、すぐに『カワヨグリーン牧場』です。

 50ha.の広大な牧場内では、牧場の地形と緑を活用したパークゴルフ「羊飼いのゴルフ場」をはじめ、動物たちとのふれあいや自家製の乳製品などなど、子どもから大人までみんなで楽しめる体験がいっぱいです。

 ローカル線の旅から雄大な観光牧場までを日帰りでコンパクトに楽しめる、お手軽で満足度が高いマイクロツーリズムコースです。

《カワヨグリーン牧場》
電話: 0178-56-4111
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)

《レストラン カワヨグリーンロッヂ》
電話: 0178-56-3981
定休日 月曜日、第1・第3火曜日(祝日の場合翌日)

※スタンプは受付/売店の入り口付近で取得できます。
※予約などにもより一般営業が変更になる場合があります。ご利用希望の際は事前にご確認することをお勧めします。

アグリの里おいらせ【おいらせ町】

青森県上北郡

アグリの里おいらせ【おいらせ町】のイメージ

観光農園アグリの里おいらせ【おいらせ町】
 買い物や食事など年間を通して楽しめる体験型の総合観光農園です。
 産地直売所では、地元の出品農家の新鮮な野菜や加工品、お土産品が販売されており、おいらせ町の優れた商品を地域ブランドとして発信している「おいらせ町ブランド認定品」も一部購入できます。また、温泉熱を利用した熱帯果樹園では、南国の珍しい果物も育てられており、国産バナナやパッションフルーツなど完熟した甘みの強い南国フルーツも購入可能です。
 そのほか通年収穫できるイチゴ農園、無料の足湯、動物ふれあいコーナーも併設されており、家族連れでも楽しめます。
 秋にはマスカット色の葡萄棚や、めずらしい赤そばの花畑が見頃となり、その美しい景観もお楽しみのひとつです。

ユートリー【八戸市】

青森県八戸市

ユートリー【八戸市】のイメージ

【八戸市】はちのへエリアを楽しむ拠点
はちのへエリアの玄関口である八戸駅に隣接した複合施設。
1階の正面入り口を入れば、八戸三社大祭の迫力ある山車飾りが出迎えます。
青森県内の特産品が約2,000点も並ぶ「おみやげショップ」には、南部せんべいの実演コーナーや地酒の試飲機もあり、見学しているだけでも楽しめる他、2階には南部菱刺しと南部裂織の「伝統工芸実演コーナー」と「地域企業紹介コーナー」などもあり、まるで八戸を凝縮したような賑やかさです。
宿泊や会議・研修にも活用でき、駐車場は418台分完備しているユートリーを、はちのへエリア周遊の拠点にご利用ください。

青森県八戸市一番町1-9-22
電話:0178-70-1110
宿泊・貸館・駐車場のお問い合わせ:0178-27-2227)
開館時間:9:00~18:00
https://visithachinohe.com/spot/youtree/

道の駅なんごう【八戸市】

青森県八戸市

道の駅なんごう【八戸市】のイメージ

南郷地域の観光の拠点。物産販売所では、果物の栽培が盛んな南郷のブルーベリーやりんご、いちご、さくらんぼなどを購入することができます。また、南郷特産のそばを食べることができるそば処やレストラン、そば打ちの体験設備、宿泊施設なども併設しており、隣接するカッコーの森エコーランドと合わせて1日中楽しめる施設です。

館鼻岸壁朝市【八戸市】

青森県八戸市

館鼻岸壁朝市【八戸市】のイメージ

《館鼻岸壁朝市は冬期休市中です。来年は、3月中旬から再開いたします》

【八戸市】ヒト、モノ、カオス、エモーション。
日本最大級の朝市「館鼻岸壁朝市」は、はちのへエリアで今もっともホットなスポットです。
開催は日曜日の夜明けから午前9時頃まで。週に一度、数時間だけの朝市に地元常連客や観光客が2万人前後も詰め掛け、毎週カオスなお祭り騒ぎ状態です。
バラエティ豊かな商品と気さくな人々で溢れる場内は温かな賑わいに包まれています。
はちのへエリアに来たら、是非とも〝体験〟したい朝市です。

※館鼻岸壁朝市は、朝市の開催時間(4:00~9:00)だけスタンプを獲得できる激レアSpotです。
スタンプは朝市開催日以外でも獲得できます。

史跡 根城の広場【八戸市】

青森県八戸市

史跡 根城の広場【八戸市】のイメージ

 根城は日本100名城にも選ばれ、昭和16年(1941)に国史跡に指定されました。ここは南北朝時代、南朝方の武将・南部師行(もろゆき)が建武元年(1334)に築城して以来、領地替えまでの約300年間、八戸地方の中心として栄えました。主殿や工房・納屋・馬屋などの建物が忠実に復原され、安土桃山時代の根城の面影を現代に伝えています。
 令和4年3月15日に国史跡に指定された三戸城(三戸町)、平成16年9月30日に国史跡に指定された聖寿寺館跡(南部町)とあわせて、根城の御城印を求める人も多く訪れています。

※史跡根城の広場のスタンプ獲得ポイントは全体屋外模型付近です。

八食センター【八戸市】

青森県八戸市

八食センター【八戸市】のイメージ

【八戸市】The市場!
八戸の「食」「楽」「遊」がてんこ盛り!
八戸を食べ尽くす、どでか市場「八食センター」には水揚げされたばかりの新鮮魚介類、乾物珍味、お土産をはじめとした八戸名物が勢揃い! 四季折々の旬の食材が並ぶ姿は迫力満点!
買った食材をその場で食べられる広場・七厘村などの施設も充実。ちびっこが体を思う存分使って遊べる室内遊技場をはじめ、通年でご家族・ご親戚で一緒に楽しめるイベントが盛りだくさん!
「おいしい」「たのしい」「うれしい」が集まる八食センターでお楽しみください!

休業日:水曜日(厨スタジアム・くりやランドは営業)
※季節や各種イベント等により変更な場合がありますので事前にご確認のうえご利用ください。
八食センター事務局 0178-28-9311
https://www.849net.com/

はっち【八戸市】

青森県八戸市

はっち【八戸市】のイメージ

【八戸市】Hachinohe Portal Museum
平成23年(2011)、中心街にオープンした八戸の観光拠点。八戸の魅力を凝縮して展示する八戸観光の入口(ポータル)であると同時に、シアターやギャラリーはアーティストや市民の活動にも活用されれており、八戸の情報のHubとして、また観光の起点として、市民にも旅行客にも親しまれています。
1階に展示される法霊神楽のからくり時計は、毎正時に見事な一斉歯打ちを披露し、はっちのシンボルの一つとなっています。

青森県八戸市三日町11-1
電話:0178-22-8228
開館時間:9:00〜21:00
休館日:火曜日(休日の場合その翌日)
http://hacchi.jp/

朝もやの館【八戸市】

青森県八戸市

朝もやの館【八戸市】のイメージ

南郷の島守盆地は、朝もやに包まれた幻想的な田園風景が広がる水と森の里です。
数多くの湧き水があふれ、中世から約700年にわたって脈々と受け継がれてきた田畑と農村の原風景や、歴史に培われた伝統文化が残る「最後のふるさと」とも呼ばれています。
島守地区の風景や暮らしを紹介・体験する屋根のない博物館「島守田園空間博物館」の拠点となるのが「朝もやの館」です。
地域の伝統・文化などの情報を見学できる《総合情報館》のほか、地元産の新鮮な農産物や加工品、特産品を販売する《森の直売所》。名物の南郷そばを提供する《森のレストラン》を併設しています。

電話番号
総合情報館 :0178-80-8088
森の直売所 :0178-80-8099

【営業時間】
《総合情報館》 :9:00〜17:00 定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、年末年始
《森の直売所》 :9:00〜18:00(冬季は17:30まで) 定休日:年末年始
《森のレストラン》
平日 午前11時~午後2時まで(ラストオーダー午後1時50分)
土曜日・日曜日・祝日 午前11時~午後3時まで(ラストオーダー午後2時50分)
定休日:水曜日
【アクセス】
自動車:八戸自動車道南郷ICから5分、八戸駅から35分、八戸市中心街から30分

ごのへ郷土館【五戸町】

青森県三戸郡

ごのへ郷土館【五戸町】のイメージ

【五戸町】ごのへのあゆみ
五戸町の歴史・民俗・産業・文化を振り返ることのできる資料の展示に加えて、実際に触れることのできるレプリカ資料やジオラマ模型、映像資料などを採用することで、幅広い年代が五戸町の歩みを学ぶことのできる歴史民俗資料館です。
閉校した豊間内小学校の校舎を活用した館内には、五戸町に伝わる伝統工芸の保存伝承を目的とした活動室や、利用者の交流を目的としたカフェも整備しており、交流人口の増加や地域間交流の促進にも活用できる施設となっています。

かつて南部鉄道で使用されていた機関車両としては現存する唯一の車両となった「DC351」の展示が注目されています。

《開館時間》10:00~17:00
 ※カフェの営業は10:30~14:00
《休館日》
 ・月曜日 (祝日と重なる場合は翌日)
 ・年末年始 (12月28日~1月3日)
《入館料》無料
《アクセス》
 ・南部バス 「ごのへ郷土館前」下車徒歩1分
 ・JR八戸駅西口より車で約15分
 ・八戸西スマートICより車で約10分
《場所》青森県三戸郡五戸町大字豊間内字五ケ久保3-1
TEL・FAX 0178 (62)5965