※本ツアーは開催前です。
【駅からサイクリング】
茨城県、福島県内の観光スポットをサイクリングで巡る「駅からサイクリング」。駅をスタートし、その土地ならではの絶景やさまざまな魅力に出会えるイベントです。
詳しくはこちら↓↓↓
https://www.jreast.co.jp/mito/ekisai/
【アンケート】
駅からサイクリングをより良くしていくために、アンケートへのご協力をお願いいたします。
https://forms.office.com/r/gQdhqj9KgX
【コース紹介】
自然豊かな日立を堪能できるサイクリングコースです。アップダウンがありますが、E-バイクなら自転車初心者でもスイスイ進みます。休憩場所として、老舗の菓子店、海の見えるインスタ映え間違いなしのカフェを是非ご利用ください。
【実施期間】2024年12月1日~12月31日
【開催除外日】毎週火・水曜日
【コースグレード】ポタリング向け
【走行距離】約26.5km
【所要時間】約2時間30分(施設見学時間含む)
※16:30までにゴールしてください。
【注意事項】
・「菓匠風月」は毎週火曜日が定休日となります。
・「日立和洋菓子いちかわ」は毎週水曜日が定休日となります。
・「うのしまヴィラ(Café&Dining 海音)」は毎週火曜日・水曜日が定休日となります。
・各Spotにおいて、年末の営業時間等が変更になる可能性がありますので、各Spotのホームページでご確認ください。
【緊急連絡先】
日立市役所 観光物産課
0294-22-3111(内線)406
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「61506」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
日立駅
茨城県日立市
日立駅は、茨城県日立市にある常磐線の駅である。2011年より使用されている駅舎は、日立市出身の建築家の妹島和世による作品で、第12回ブルネル賞駅舎部門で優秀賞を受賞している。1897年(明治30年)に助川(すけがわ)駅として開業。1939年(昭和14年)日立市成立にあわせ、日立駅に改称した。発車メロディは地元出身の作曲家・吉田正の楽曲を使用している。1・2番線ホーム:寒い朝 3番線ホーム:いつでも夢を
大煙突記念碑
茨城県日立市
日立市を煙害から救い、「桜のまち日立」の原点となった大煙突。記念碑付近からは日立市街を一望できる。
菓匠風月
茨城県日立市
「万羊羹 常陸」は、茨城県産の最高級栗「飯沼栗」をふんだんに使用し、職人の技で丁寧に仕上げた高級栗蒸し羊羹です。栗の豊かな風味と、北海道十勝産小豆の滑らかな食感が調和した贅沢な味わいをお楽しみいただけます。収穫後に熟成された栗の自然な甘さが際立ち、味のバランスが絶妙です。和菓子の伝統と革新を融合させたこの羊羹は、贈答品としても大変喜ばれています。
株式会社常陸風月堂は、茨城県日立市に本店を構える和菓子の老舗です。創業から75年以上、地元の素材にこだわり、伝統的な製法を守りながらも新しい挑戦を続けています。「笑顔と伝統を未来へ」という理念のもと、和菓子を通じて日本の文化や四季の美しさを伝えています。特に、フェアトレードを取り入れた栗農家支援にも力を入れ、持続可能な農業の発展にも貢献しています。
【サイクルラックあり】
【営業時間】8:00~18:30
【定休日】火曜日
【連絡先】0294-39-3015
艫神社
茨城県日立市
住宅街の中に突如現れる鎮守の杜。自然に囲まれた拝殿は、バラ園を隣接しており、春と秋には高貴な香りが周囲を漂う。また、「猫のいる神社」としても話題。看板猫ジェリーは常に自由。出会えたらラッキーかも。
県立国民宿舎鵜の岬
茨城県日立市
断崖絶壁から白砂清松の海岸を望む宿。併設しているレストラン「しおさい」では、宿泊者以外でもランチの利用ができ、海鮮丼や常陸牛のすき焼き定食などが楽しめる。付近には、「鵜来来の湯十王」や「十王物産センター鵜喜鵜喜」などがある。
【サイクルラックあり】
日立和洋菓子いちかわ
茨城県日立市
様々な和菓子・洋菓子を取り揃える和洋菓子店。中でも「フルーツまるごとケーキ」や「南静ケーク」は人気商品である。
【営業時間】9:30~19:00
【定休日】水曜日
【連絡先】0294-42-2038
うのしまヴィラ(Café&Dining 海音)
茨城県日立市
くねくね道を抜けると、まるでプライベートビーチのような海岸。地元食材にこだわったランチが人気。
【サイクルラックあり】
【営業時間】11:30~15:00
【定休日】火曜日、水曜日
【連絡先】0294-42-4404
日立駅
茨城県日立市
日立駅は、茨城県日立市にある常磐線の駅である。2011年より使用されている駅舎は、日立市出身の建築家の妹島和世による作品で、第12回ブルネル賞駅舎部門で優秀賞を受賞している。1897年(明治30年)に助川(すけがわ)駅として開業。1939年(昭和14年)日立市成立にあわせ、日立駅に改称した。発車メロディは地元出身の作曲家・吉田正の楽曲を使用している。1・2番線ホーム:寒い朝 3番線ホーム:いつでも夢を
※スタンプを獲得するには事前に他のスポットのスタンプを2つ以上取得する必要があります。