※本ツアーは終了しました。
冒険スポットをまわってNintendo Switchや冒険グッズを当てよう!
★「離島コース①(上五島)」の全てのスタンプを集めてコースを制覇するとトヨタのお店で抽選で当たります!
長崎県内のトヨタ販売店もしくはトヨタレンタリース各店に行ってたまったスタンプ画面を見せると・・・
★販売店では、先着でマグカップがもらえます!
★抽選で20名様にNintendo Switchや冒険グッズが当たります!
★トヨタレンタリース長崎ではガソリン代500円分サービス!
*各店のレンタカーをご利用いただいた方が対象
*一部商品を除く
※特典の詳細は「コース」画面 から確認できます。
「冒険する長崎プロジェクト」とは
子育て世代にとって、「今度の週末はどこに行こう」というのは大きな悩み。
長崎県には、成長期の子どもの多様性や課題解決能力を育む、 地元ならではの貴重な体験資源が無数にある。 本プロジェクトでは、長崎県全体を「冒険マップ」と見立て、 埋もれていた文化・自然体験を”冒険アクティビティ”として顕在化。 “ワクワクを探しに出かけよう”を合言葉に、 子どもたちの豊かな原体験づくりを、 長崎県全体で連帯し、創造していくプロジェクト。
運転中のスマートフォン使用は法律で禁止されております。交通ルールを守り楽しんで下さい。
冒険県 冒険する長崎プロジェクト
http://boken.nagasaki.jp/
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「63029」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
鯨賓館ミュージアム
長崎県南松浦郡
2004年に完成した有川港ターミナルには、鯨の博物館「鯨賓館ミュージアム」やコンサートなどのイベントが開催される「鯨賓館ホール」が併設されています。新上五島町は昔捕鯨業が盛んな所でした。ミュージアムには、捕鯨業の歴史資料や捕鯨に使われた道具などが展示されています。また10分の1に縮小された鯨の模型やセミクジラのひげなども見ることができます。
有川港ターミナルでもう一つ見逃せないのが「佐田の山」の銅像です。佐田の山は有川地区出身で1960年代に活躍した元横綱です。鯨賓館ミュージアムでは、佐田の山が獲得したトロフィーや関連の品も紹介されています。
画像:©長崎県観光連盟
掲載日: 2020/07/27
※掲載している情報は記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、お出かけの際には事前に各施設へお問い合わせください。
はまぐりデッキ
長崎県南松浦郡新上五島町
長崎や佐世保から高速船・フェリーで最短100分。豊かな自然と海の幸、そして世界文化遺産にも認定された教会群など、家族みんなで楽しめるポイントが盛りだくさんの新上五島町。夏に訪れるなら、やっぱり海で楽しみたいですよね!透明度が高く美しい新上五島町の海を体感できる、マリンアクティビティに挑戦してみませんか。
どこまでも続きそうな白い砂浜と遠浅のビーチが人気の、蛤浜海水浴場。その素晴らしいロケーションをぜいたくに満喫できる「はまぐりデッキ」では、数々のマリンアクティビティを提供しています。中でもイチオシなのが「クリアシーカヤック」。透明のカヤックに乗って海へ出れば、まるで浮いているかのような不思議な感覚。透き通った海、白い砂浜がそろった蛤浜だからこその特別な体験です。クリアシーカヤックの他にもSUPやビーチヨガ、レンタサイクルなど様々なアクティビティがあるので、家族それぞれが、自分の体験してみたいものを選ぶのも楽しいですね。
「はまぐりデッキ」にはカフェもあります。よくある海の家のメニューとは一味違う、ここでしか食べられないこだわりのフードとドリンクを海の音を聴きながらいただけて、心もお腹も大満足です。
スパイスを一から調合した自慢のカレーや、チーズがビヨーンと伸びる一番人気のふわふわドッグは小腹が空いたときにぴったりのメニュー。かき氷やソフトクリーム、大人はビールで夏を満喫!ドリンクメニューも充実しています。
新メニューのすりみバーガーには地元で作られた新鮮なすり身が使われていて、そのプリッとした食感とマフィンのもっちり感、レタスのシャキシャキ感がたまりません。アクセントのバジルソースがきいて、食事にもおつまみにもピッタリですよ!
海でたっぷり遊んだら、夜はのんびり星空を眺めませんか。新上五島町には星空を楽しむツアーがたくさんありますが、山の静寂に包まれる、プライベート感覚のキャンプ場もお勧めです。
蛤浜から車で約25分。ローカルオートキャンプ場「エノハマキャラバン」では、海を見下ろす絶景と、夜になると広がる満点の星空が、非日常の癒しを与えてくれます。宿泊はグランピングテント、コンテナ、テントサイル(宙に浮くテント)などがあり、子どもも喜びそうです。詳しい問い合わせははまぐりデッキまで。
海、山、アクティビティにグルメ、家族みんなで思いっきり楽しめるはまぐりデッキ。美しい海から始まる、非日常の体験が待っています。新上五島を訪れるなら、ぜひチェックしてみてください。
インフォメーション
スポット名 はまぐりデッキ
TEL 0959-43-0510
住所 〒857-4211 長崎県南松浦郡新上五島町有川郷2460-1
※お出かけの際には事前に位置をお調べすることをお勧めいたします。
駐車場情報 あり(10台)
営業時間 10時~17時(4月頃~10月)、11時~17時(11月~4月頃)
※金・土・祝前日は21時まで
定休日 火曜日(ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、ハイシーズン 7〜9月は不定休)
対象年齢 全年齢
料金 シーカヤック 30分1,000円 / 人
SUP 1時間1,500円 / 人
レンタサイクル 1時間800円 1日最大3,000円
BBQ(食材持込み) 1,000円(炭、タレ付) / 人
BBQ(スタンバイ)材料代 ご予算に応じます
一棟貸し一軒家(れんげ荘)もあり 1泊18,000円(3名分)〜
アクセス 有川港から車で約5分、鯛の浦港から車で約10分
公式サイト http://h-deck.jp/
画像:©はまぐりデッキ
掲載日: 2020/07/22
※掲載している情報は記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、お出かけの際には事前に各施設へお問い合わせください。
頭ヶ島天主堂
長崎県南松浦郡
頭ヶ島天主堂(かしらがしまてんしゅどう)は、五島列島の北部頭ヶ島にある全国でも珍しい石造りの教会堂です。教会の後ろにある高台をドライブすると、眼下に頭ヶ島天主堂と白浜集落が、そして海の向こうにロクロ島が見えます。頭ヶ島では、1軒の家をのぞき、すべての家庭がキリシタンだったと言われています。明治時代に「五島崩れ」という潜伏キリシタンの迫害が起きたときに、こうした信者たちは牢から逃げ出して島を離れましたが、迫害が終わると島に戻りこの天主堂を建てました。1917年のことです。この天主堂がある頭ヶ島集落は世界遺産の構成資産に登録されています。
画像:©長崎県観光連盟
掲載日: 2020/04/03
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