いつも何気なく通っているあの道や
見慣れたあの景色の先にも、
冒険心や好奇心をくすぐる鹿児島がまだまだある。
そのときクルマが一緒なら、感動や体験はもっと広がっていく。
「クルマとだから叶うこと」って、きっと想像以上にあるはず。
かごしまフォトドライブプロジェクトは、
クルマとともに「ココロが動く」鹿児島の魅力を発見・体験し、
県内外に発信していくプロジェクト。
さぁ行こう、ココロが動くその瞬間へ。
お気に入りのクルマと一緒に。
認定スポットは、番組の放送後に順次追加されます。毎週の放送をお楽しみください!
フォトドラでは、鹿児島県内の飲食店や施設で使えるお得なクーポンをご提供中♪クーポンの詳細はSpot紹介をご確認ください!
※本ツアーは、Spotを自由な順番で巡ることができます。
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「50608」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
橋牟礼川遺跡
鹿児島県指宿市
2024年11月6日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、指宿市!フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 指宿店 桑原田雄大さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス」。年代を問わず幅広い層から支持されているプリウスは、シンプルな色からビビッドな色まであり、シャープなフォルムに合うクルマです。「今回は、縄文好きにはおすすめの場所ですよ!」という桑原田さんに連れられてやってきたのは、「橋牟礼川遺跡」。ここは、縄文時代から平安時代にかけての遺跡が重なり合った重層遺跡。発掘調査によって日本で初めて、縄文と弥生の時代関係が明らかになった学術的に重要な場所です。発掘場所に造られた復元集落では、その時代に思いを馳せることができます。
さっそく復元された竪穴住居を見ていく二人。中に入ると、広々とした空間に驚きます。別の竪穴住居からは、鉄を溶かす鍛冶炉や道具も発見されたそうですよ。また縄文時代の遺跡と弥生時代の遺跡との間には、開聞岳の火山灰の層があったらしく、それで時代が判明したというから驚きです!さらにここには古墳時代から平安時代に食べられていた貝やイノシシの骨もあり、展示で見ることができます。国の指定史跡100年を記念した展示会を「時遊館COCOはしむれ」で開催中!さぁあなたも、太古のロマンあふれる「橋牟礼川遺跡」へ出かけてみませんか。
スポット名 橋牟礼川遺跡
電話番号 0993-23-5100(時遊館COCCOはしむれ内)
住所 鹿児島県指宿市十二町地内
駐車場情報 有(無料)
定休日 無
料金 無料
アクセス 〇鹿児島市内より車で60分
〇JR指宿駅から 徒歩で10分
参照元 https://www.ibusuki.or.jp/tourism/view/hashimure/
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https://photodrive.cho-toku.jp/coupons/areas_result/101
嘉之助蒸溜所
鹿児島県日置市
2024年10月30日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、日置市!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 川内マイカーセンター 高橋塁さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ハリアー」。外装も内装も高級感があり、上質という言葉がピッタリのクルマです。エアロパーツがつくと印象も変わりますよ!「今回は海に隣接している、ある製造施設へ行きましょう」という高橋さんに連れられてやってきたのは、「嘉之助蒸溜所」。
本格焼酎の蔵元である小正醸造が2017年につくったウイスキーの製造施設です。吹上浜のすぐ横!日本で唯一海に面したウイスキー蒸溜所で、3基のポットスチル(蒸留器)を使い分けて、多彩で味わい豊かなウイスキーづくりをしています。
さっそく中に入っていくと、エントランスからウイスキーのいい香りが漂ってきます。「世界に通用する焼酎を目指した、2代目の小正嘉之助さんの名前がウイスキーのネーミングの由来になっているそうです」と中島リポーター。事前に予約すると製造工程を見学することができます。ポットスチルの音や香りなど、五感をつかって見学を楽しむことができますよ!見学後には海が一望できる素敵なBARで、ウイスキーのテイスティングも行えます。見学はお一人様からでも可能。公式HPからぜひご予約ください。さぁあなたも、こだわりのウイスキーづくりを間近で感じられる「嘉之助蒸溜所」へ出かけてみませんか。
スポット名 嘉之助蒸溜所
電話番号 099-201-7700
住所 鹿児島県日置市日吉町神之川845-3
駐車場情報 有(無料)
営業時間 10時00分~17時00分
定休日 毎週月曜日
料金 無料
アクセス 〇鹿児島市内から車で40分
参照元 https://kanosuke.com/
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石蔵ミュージアム
鹿児島県姶良市
2024年10月23日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、姶良市!フォトドラナビゲーターのトヨタモビリティパーツ 鹿児島支社 姶良営業所 岩田銀次さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス」。好きなオプションを装着して、自分なりにカスタマイズするのもオススメ!より愛着が湧く1台になりますよ。「今回は、薩摩の歴史の一片を見られる場所に行きましょう」という岩田さんに連れられてやってきたのは、「石蔵ミュージアム」。明治2年創業の白金酒造は、明治維新とともに歩んだ歴史ある焼酎蔵です。「白金乃露」は、西郷隆盛が最後に飲んだ焼酎としても知られ、石蔵は西南戦争で陣屋として使われたと言われています。ミュージアムでは歴史を学びながら蔵の見学を楽しめますよ。
150年以上も経っている石壁をさわりながら、歴史の重みを感じる二人。「さすがは薩摩の技師の技術ですね!」と感心する中島リポーター。ミュージアムの中では、西郷隆盛と石蔵の歴史を学ぶことができます。西郷さんは、西南戦争の出陣前にここで焼酎を買っていったそうです。さらに、昔ながらの手造りによる焼酎づくりも肌で感じることができます。ミュージアムの売店では、ここでしか買えない限定のアイテムもありますよ。西郷どん好きにもオススメです!さぁあなたも、焼酎と薩摩の2つの歴史が楽しめる「石蔵ミュージアム」へ出かけてみませんか。
スポット名 石蔵ミュージアム
電話番号 0995-67-1496
住所 〒899-5651 鹿児島県姶良市脇元1933
駐車場情報 無料
営業時間 10時00分~17時00分
定休日 毎週水曜日、年末年始、お盆休み
料金 無料(事前予約制)
アクセス 〇鹿児島市内から車で40分
参照元 https://www.shirakane.jp/ishigura-m/
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新田神社
鹿児島県薩摩川内市
2024年10月16日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、薩摩川内市!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 川内店 原寛幸さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「クラウンスポーツ」。上質でありながらパワフルな走りで、多様なシーンで満足できる1台です。「今回は、運気が上がるスポットですよ!」という原さんに連れられてやってきたのは、「新田神社」。神亀山(しんきさん)という亀の形をした小高い山に鎮座する神社です。天皇陵「可愛山陵(えのみささぎ)」もあり、天皇家のご先祖「ニニギノミコト」を中心に、たくさんの神々がまつられた自然豊かなパワースポットです。
さっそく参道の石段を歩く二人。「周りの木々からもパワーをもらえそうですね!」と中島リポーター。新田神社の名前は、ニニギノミコトが水の清らかな川内の地で、新しく田んぼをお作りになったことに由来するそうですよ。長い表参道は桜の名所としても有名です。季節ごとの散策をぜひ楽しんでくださいね。さぁあなたも神々と自然の両方からパワーをもらえる、「新田神社」へ出かけてみませんか。
スポット名 新田神社
電話番号 0996-22-4722
住所 鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2
駐車場情報 有(200台)
営業時間 9時00分~12時00分/13時00分~16時00分
定休日 無
料金 無料
アクセス ■鹿児島市内より車で約50分
参照元 https://www.nitta-jinja.or.jp/
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観音淵中世古石塔群
鹿児島県鹿屋市
2024年10月9日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、鹿屋市!フォトドラナビゲーターのトヨタレンタリース鹿児島 鹿屋店 兒島美咲さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「シエンタ」。車から降りずに運転席から後部座席に移動できたり、小さなお子さんは立ったまま着替えられたりと、広々とした空間がオススメの1台です。「今回は、山の中のパワースポットへ行きましょう!」という兒島さんに連れられてやってきたのは、「観音淵中世古石塔群」。地下水が長い年月をかけて造り出した、高さ8メートル、幅16メートルの迫力ある洞窟です。奥行きは30メートルもあり、洞窟の中には鎌倉時代初期から戦国時代までの供養塔が残され、不思議な風景をつくり出しています。
さっそく洞窟の中を歩く二人。湧き水で、中はひんやりと涼しいです。「古石塔をよく見ると、それぞれ形が違いますね。時代によって違うのかも!」と中島リポーター。奥の方に進んでいくと、水くみ場として利用される観音淵に流れ込む水が染み出ている場所を発見。この湧き水は名水として知られています。水くみ場は整備されて清らかですよ!また、暗い洞窟の中から入口を見ると、美しい景色を眺めることができます。独特な雰囲気で、心まで浄化されるようです。さぁあなたも巨大な天然の洞窟からパワーを感じられる、「観音淵中世古石塔群」へ出かけてみませんか。
スポット名 観音淵中世古石塔群
電話番号 0994-31-1121( 鹿屋市農林商工部ふるさとPR課観光PR係)
住所 鹿屋市下高隈町
駐車場情報 有
定休日 無
料金 無料
アクセス 〇鹿児島空港から約1時間20分
〇鹿屋市から約1時間30分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/70584
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維新ふるさとの道
鹿児島県鹿児島市
2024年10月2日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、鹿児島市!フォトドラナビゲーターのネッツトヨタ鹿児島 城南本店 北和希さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ハリアー」。高級感のあるラグジュアリーな空間で、ドライブがランクアップする1台です。「今回は、歴史ロードへ行きましょう!」という北さんに連れられてやってきたのは、「維新ふるさとの道」。甲突川沿いに整備された約440メートルの道です。幕末から明治にかけて活躍した薩摩の偉人たち。多くの偉人たちを輩出した加治屋町で、歴史を学びながらゆっくりと散策することができます。
さっそく「維新ふるさとの道」を歩く二人。中島リポーターは、トリックアートが気になる様子です。西郷隆盛の顔があると思いきや、逆から見ると大久保利通の顔に大変身!西郷隆盛の生誕地もすぐそばにありますよ。「下級武士だったのに、明治維新を成し遂げたなんてすごいですよね」と中島リポーター。その近くには、復元された武家屋敷もあり、150年以上前の西郷さんの時代に想いを馳せることができます。さらに南洲橋から眺める桜島も絶景です!橋を渡ったらすぐにある、明治維新をテーマにした「維新ふるさと館」もオススメ。鹿児島の奥深い歴史にぜひふれてみてくださいね。さぁあなたも秋晴れのもと、ゆっくりと歴史散策できる「維新ふるさとの道」へ出かけてみませんか。
スポット名 維新ふるさとの道
電話番号 099-239-7700
住所 鹿児島県鹿児島市加治屋町3
駐車場情報 有
定休日 無休
料金 無料
アクセス 〇鹿児島中央駅から徒歩約10分
参照元 https://www.kagoshima-yokanavi.jp/spot/10012#:~:text=%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E2%80%9C%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%81%B5%E3%82%8B
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https://photodrive.cho-toku.jp/coupons/areas_result/103
※スタンプは、入り口の門付近で獲得できます。
江口浜
鹿児島県日置市
2024年9月25日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、日置市!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 南栄店 奥はるなさんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「カローラクロス」。SUVらしい広々とした空間が魅力です。荷物がたくさん積めるので、行楽シーズンにピッタリですよ!「今回は、浜辺の景色を見に行きましょう!」という奥さんに連れられてやってきたのは、「江口浜」。日本で一番長い砂丘、吹上浜の中に整備された人工ビーチです。波がおだやかでマリンレジャーに最適なスポット。また、断崖のある海岸線など周囲の景色も見応え抜群で、夕日の美しさでも知られています。
さっそく江口浜を散策する二人。「石の階段があったりして、浜辺は整備されているので利用しやすいですね!」と中島リポーター。左右に防波堤があるのでプライベートビーチのような感覚にひたれます。浜辺を歩いていると、中島リポーターが流木を発見した様子。フォトドラナビゲーターの奥さんに、流木の上に腰掛けてもらった写真を撮ると、まるでポスターのようないい雰囲気に!また、ウッドデッキで水平線を眺めたり、防波堤のスロープを散歩したり、いろんな楽しみ方ができます。さぁあなたも、ゆっくりと東シナ海を眺められる「江口浜」に出かけてみませんか。
スポット名 江口浜
電話番号 099-296-2118
住所 日置市東市来町伊作田7425-12
駐車場情報 無料
営業時間 24時間
定休日 海水浴場は7月20日~9月1日にて終了
料金 無料
アクセス 〇鹿児島市内から車で約45分
参照元 https://www.city.hioki.kagoshima.jp/kanko/kankou/asobu/outdoor/fukiagehamakaihinkouen.html#:~:text=%E6%86%A9%E3%81%84%E3%81%AE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%81%82
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※スタンプは、江口浜海浜公園付近で獲得できます。
上野原縄文の森
鹿児島県霧島市
2024年9月18日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、霧島市!フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 国分店 屈岡晃平さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「カローラクロス」。トヨタのSUVの中でも大きすぎず小さすぎず、バランスがとれて小回りのきく、運転しやすい1台です。「今回は、太古の歴史に触れられる場所ですよ!」という屈岡さんに連れられてやってきたのは、「上野原縄文の森」。およそ9,500年前の竪穴住居跡を発掘されたまま保存し、土器や石器などの出土品も展示しています。復元集落では縄文時代の暮らしぶりを感じることができますよ!
さっそく復元集落を楽しむ二人。まずは周辺の散策です!「この上野原は、たくさんのどんぐりがなっていたことから、人々がこの辺りに住むようになったそうですよ」と中島リポーター。そしていざ竪穴住居へ!まるでタイムスリップしたような写真を撮ることができます。竪穴住居の中にも入ることができ、中のしつらえや雰囲気を直接感じることができますよ。10月5日には展示館がリニューアルします。新たな縄文ワールドを楽しんでくださいね。さぁあなたも、太古の歴史や人々の暮らしを感じられる「上野原縄文の森」に出かけてみませんか。
スポット名 上野原縄文の森
電話番号 0995-48-5701
住所 鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森1-1
駐車場情報 有
営業時間 [展示館] 9:00~17:00(入館は16:30まで)
[体験学習館] 9:00~12:00、13:00~16:30(12:00~13:30は一時閉館)
定休日 毎週月曜日(休日に当たるときは翌日) /
2月中旬の5日間(園内の施設メンテナンスのため) /
年末年始(12/30~1/1)
料金 大人 320円 /高・大学生 210円/ 小・中学生 150円
アクセス [車]
・JR日豊本線国分駅から約20分
・国分ICから約15分
・鹿児島空港から約40分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10074
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出水麓武家屋敷群のちはるちゃん
鹿児島県出水市
2024年9月11日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、出水市!フォトドラナビゲーターのトヨタ モビリティパーツ 鹿児島支社 川内営業所 伊見幸亮さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス」。車内は静かで運転しやすく、長距離ドライブにもオススメの1台です。ちなみに伊見さんのオススメのパーツは、モデリスタのタイヤホイールだそうですよ!高級感のある他にはないデザインで、運転のモチベーションも上がるそうです。「今回は、歴女におすすめの場所に行きましょう!」という伊見さんに連れられてやってきたのは、「出水麓武家屋敷群」。そこの「ちはるちゃん」が、今回のフォトドラ認定スポットです。ちはるちゃんの正体は、なんと牛さん!町の散策で観光客に人気の観光牛車です。今のちはるちゃんは2代目で、出水麓武家屋敷群1周1kmの道のりを約25分かけてゆっくりと巡ることができます。
今回のフォトドラガイドは、KADAI INFOの植村海翔さん。「観光牛車の魅力は、日本最大級の武家屋敷をガイドさんの話を聞きながら、優雅に巡ることができることですよ」。近くで見ると思った以上に大きな牛車は、「鶴亀号」という名前がついています。その理由について、「出水といえば鶴!そして、このあたりにあった城が亀ヶ城だからでしょうね」と中島リポーター。実際に散策してみると、今にも武士たちが出てきそうな趣のある道です。約260年前につくられた武家屋敷の中もぜひ見学してみましょう。また、フォトドラ認定の竹灯籠イベント「いずみマチ・テラス」は、今年は11月1日から開かれます。ぜひ秋の散策を楽しんでみてくださいね。さぁあなたも、歴史スポットを優雅に巡ることができる「出水麓武家屋敷群のちはるちゃん」を見に出かけてみませんか。
スポット名 出水麓武家屋敷群のちはるちゃん
電話番号 0996-62-1511
住所 鹿児島県出水市向江町5-18
駐車場情報 有
営業時間 11時00分~15時00分
定休日 平日 (土・日・祝も雨天が予想される場合中止)
料金 大人:1000円(中学生以上) / 子供 500円(3歳以下無料)
アクセス 〇鹿児島市内より車で約2時間
参照元 https://izumikan.boo.jp/oxcart/index.html
こせ渓谷
鹿児島県南さつま市
2024年9月4日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、南さつま市!フォトドラナビゲーターのトヨタレンタリース鹿児島 東開店 内野知恵里さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ヤリスクロス」。環境に配慮したエコドライブモードや、スポーティな走りを楽しめるパワーモードなどが、ボタンひとつで選べるので、ルートに合わせて快適なドライブが楽しめる1台です。「今回は、水の力がつくり出した風景ですよ!」という内野さんに連れられてやってきたのは、「こせ渓谷」。万之瀬川の上流、豊かな自然に囲まれる「こせ渓谷」は、滝や巨岩、奇岩があるほか、甌穴と呼ばれる独特の風景が人々の目を楽しませてくれる場所です。
さっそく散策する二人。甌穴は、大きな岩の上を小さな石が川の流れでコロコロと回転し、円形の穴となったもの。長い年月をかけて自然がつくり出した風景は、魅力的です。迫力ある1つ1つの岩をバックに写真を撮っていきます。「あれ?あのアスレチックみたいなものは?」と、中島リポーターが何かに気づいた様子。「あれは人工の魚道ですね」と、フォトドラナビゲーターの内野さん。魚が迂回することで川を遡上できるようにし、生き物たちの生態系の保護に役立っているそうです。渓谷までは細い道もあるので、気をつけて運転してくださいね。さぁあなたも、水と岩が織りなす独特の風景を見に、「こせ渓谷」へ出かけてみませんか。
スポット名 こせ渓谷
住所 鹿児島県南さつま市金峰町花瀬
駐車場情報 有
定休日 無休
料金 無料
アクセス 〇鹿児島市から車で1時間
参照元 https://kagoshimayokamon.com/2015/11/15/manosekeikoku/
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旧二階堂家
鹿児島県肝属郡
2024年8月28日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、肝付町!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 鹿屋店 丸山晃生さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ランドクルーザー250」。見た目も格好よく、室内も広くて運転しやすい1台です。「今回は、古民家でエモーショナルな写真を撮りに行きましょう!」という丸山さんに連れられてやってきたのは、「旧二階堂家」。故 二階堂進氏の生家である住宅です。江戸時代の代表的な郷士の住居として、国の重要文化財に指定されています。客間と思われる「オモテ」の棟と、日常生活を送る「ナカエ」の棟の2つがつながった、鹿児島県南部の特徴的な造りが魅力です。
さっそく住宅の周りを見て回る二人。「オモテとナカエがずれているスタイルは珍しいですよね!」と中島リポーター。時間がゆっくりと流れそうな、昔の暮らしの息づかいを感じられます。縁側に座ってエモーショナルな写真を撮ったり、茅葺き屋根まで入れた写真を撮ったりした後は、いよいよ住宅の中へ。中の造りをのぞきながら、細かな部分を見学してみましょう。土間から高い屋根裏を見上げるのも興味深いですよ!さぁ、あなたも、昔の鹿児島南部の特徴的な住宅を見に、「旧二階堂家」へ出かけてみませんか。
スポット名 旧二階堂家
電話番号 0994-31-5252
住所 鹿児島県肝属郡肝付町新富5595
営業時間 9:30~17:00
定休日 平日の月曜日(月曜日が休日の場合は見学可)
料金 大人(高校生以上):300円 /小人:150円/ 未就学児:無料
アクセス 〇肝付町役場から1キロ
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10374
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マネン崎展望台
鹿児島県大島郡
2024年8月21日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、奄美大島 瀬戸内町!フォトドラナビゲーターのトヨタ モビリティパーツ 鹿児島支社 奄美営業所 清水晴さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「カローラ クロス」。カローラシリーズのSUVで、街中にもアウトドアにも両方合う外観や、荷物がたっぷり積めるスペースが人気の1台です。「今回は、奄美ブルーが広がる景色を見に行きましょう!」という清水さんに連れられてやってきたのは、「マネン崎展望台」。マネン崎は、海抜50メートルの高台から、「嘉鉄湾」と「加計呂麻島が見える大島海峡」の2つの風景を楽しめる展望スポットです。奄美ブルーの珊瑚や山々の緑のコントラストも印象的な場所です。
まるでポスターのような開放感あふれる景色を存分に楽しむ二人。嘉鉄湾と、大島海峡のパノラマビューの違いを満喫しながら眺めます。同じ海なのに、嘉鉄湾はエメラルドブルー、大島海峡は深い青色をしています。「全然違う色をしているのが不思議!」と驚く中島リポーター。車で少し走れば、嘉鉄湾がハートに見える風景を楽しめるスポットもありますよ!さぁあなたも、2つの奄美ブルーを一度に眺めることができる「マネン崎展望台」に出かけてみませんか。
スポット名 マネン崎展望台
住所 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字嘉鉄
駐車場情報 有(無料)
定休日 無
料金 無料
アクセス ■奄美市街地より車で約1時間
■瀬戸内町中心部より車で約10分
参照元 https://www.setouchi-welcome.com/spotinfo/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%B3%E5%B4%8E%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0
霧島七不思議
鹿児島県霧島市
2024年8月14日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、霧島市!フォトドラナビゲーターのネッツトヨタ鹿児島 国分店 梅木貴紀さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「クラウンスポーツ」。スタイリッシュな見た目とパワフルな走りが魅力の1台です。霧島の大自然の緑に、赤いカラーがとても映えます。「今回はミステリーなスポットですよ!」という梅木さんに連れられてやってきたのは、「霧島七不思議」。昔から霧島には不思議な現象が起こると言われている場所があり、霧島七不思議として語り継がれています。①御手洗川、②風穴、③両度川、④亀岩、⑤文字岩、⑥蒔かずの種、⑦夜中の神楽。これらはパワースポットとして知られる霧島神宮周辺に点在し、散策しながら楽しむことができます。
今回のフォトドラガイドは、フォトグラファーの大庭学さん。「御手洗川は、11月から4月までは枯れていますが、なぜか5月くらいから大量の水が湧いてくるんですよ!」。続いて3人が訪れたのは、「風穴」。昔は岩穴から風が出ていたと言われていて、穴を覗くと観音様がいるという噂もあるのだとか。さらに散策をしていくと「両度川」にたどり着きました。この川は毎年6月頃から流れ出し、一度枯れて再び流れ出すのだそう!2度流れるので両度川と言われているそうです。この日はかなりの水量があったのですが、この水が一度枯れるというのが信じられないほどです。残りの不思議も気になるところ!さぁあなたも、猛暑を吹き飛ばしてくれるような真夏のミステリーを味わいに、「霧島七不思議」を探しに出かけてみませんか。
スポット名 霧島七不思議
住所 霧島市田口
アクセス 〇鹿児島市内より車で約60分
参照元 https://www.city-kirishima.jp/kirikan/kanko/bunka/nanafushigi.html
※スタンプは、若宮神社付近で獲得できます。
フォトドラでは、お得なクーポンを用意!現地に行ったら、チェックしよう!!
https://photodrive.cho-toku.jp/coupons/areas_result/108
脇本海水浴場
鹿児島県阿久根市
2024年7月24日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、阿久根市!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 出水店 横山仁志さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ハリアー」。車内は広々として荷物もたくさん積めるので、友人や家族とのレジャーにおすすめの1台です。「今回は、夏といえば行きたくなる場所ですよ!」という横山さんに連れられてやってきたのは、「脇本海水浴場」。遠浅の白いビーチがおよそ3km続き、夏は海水浴場として親しまれるスポットです。8月いっぱい海の家もオープンします。
今回のフォトドラガイドは、フォトドラアワード認定委員でもある西みやびさん。「ここの魅力はなんといっても白い砂と青い松です。鹿児島で夕陽がきれいな場所といえば、ここ脇本海岸ですよね!実は地元のNPO法人 脇本海岸ウミガメ・シロチドリ会のみなさんが、景観を守るために地道な活動をされているんですよ」。その活動が高く評価され、「第3回あなたが選ぶかごしま景観大賞」を受賞しているそうです。阿久根大島も見ることができる海岸で、スイカのボールを持って夏らしい景色を楽しんだり、空と海の美しい写真を撮ったりして、夏を満喫しましょう!さぁあなたも、楽しい夏の思い出づくりに「脇本海水浴場」へ出かけてみませんか。
スポット名 脇本海水浴場
電話番号 0996-73-1114(阿久根市商工観光課)
住所 鹿児島県阿久根市脇本7327
駐車場情報 有
営業時間 8時30分~17時00分
定休日 毎年7月第1土曜日~8月31日以外
料金 無料
アクセス [車]
・肥薩おれんじ鉄道「阿久根駅」から約10分
・鹿児島空港から約1時間26分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10003
※スタンプは、海の家あすなろ付近で獲得できます。
新島
鹿児島県鹿児島市
2024年7月17日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、桜島!フォトドラナビゲーターのネッツトヨタ鹿児島 城南本店 井上睦大さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「アクア」。コンパクトで小回りが効き、燃費がいいのが特長。細い道の多いドライブでも助かる一台です。「今回は、桜島・錦江湾の魅力を違った場所から見てみましょう!」という井上さんに連れられてやってきたのは、「新島」。桜島の北東1.5キロメートルほどの沖合に浮かぶ新島は、およそ250年前の桜島の安永大噴火で、海底が隆起してできた島です。
今回のフォトドラガイドは、フォトグラファーの大庭学さん!「新島へは定期船※が出ているので、手軽に渡ることができます。隆起した島なので、貝の化石が見られる場所があります。また、新島から見た桜島の景色も迫力があっていいですよ」。新島在住のご夫婦が経営しているカフェや、緑が生い茂る旧集落の広場、そして五社神社など、見どころいっぱい。すさき海岸からは輝北天球館も見ることができます。さらに展望所のブランコに乗って桜島を見ると、まるで景色を独り占めしたような気分に!さぁあなたも、桜島から約10分、小さいけれど魅力いっぱいの「新島」に出かけてみませんか。
※浦之前港〜新島港 大人100円、小人50円(日・水・金のみ)
スポット名 新島
電話番号 099-293-2346 (鹿児島市桜島支所桜島総務市民課)
住所 鹿児島市新島町
定休日 定期船の運航は日・水・金
料金 大人:100円/小人:50円
アクセス 〇浦之前港より定期船で15分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/feature/shimatabi/shinjima
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上之原配水池のミニトンネル
鹿児島県鹿児島市
2024年7月10日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、鹿児島市!フォトドラナビゲーターのトヨタレンタリース鹿児島 新幹線 鹿児島中央駅 西口店 片之坂藍さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ハリアー」。スタイリッシュな見た目、ラグジュアリーな内装、荷物もたっぷり詰めるスペースの三拍子がそろったオススメの一台です。「今回は、レトロな雰囲気のある場所ですよ!」という片之坂さんに連れられてやってきたのは、「上之原配水池のミニトンネル」。1918年に完成したこのトンネルは、上水道を整備する水源地工事のために造られました。戦時中は空襲を避けるため市役所が移転し、書類の保管や業務を行っていたそうです。
今回のフォトドラガイドは、中島身依リポーターです!「知る人ぞ知る隠れスポットですよ。鹿児島らしい溶結凝灰岩という石が使われていて、石造りの技術が学べるスポットとなっています」。写真をモノクロで撮ったり、トンネルの中でできる影や、出口からの逆光を使って撮ったりと、さまざまな撮影を楽しめますよ!専用の駐車場はないので、最寄りのコインパークを利用してくださいね。さぁあなたも、探検家気分を味わえる「上之原配水池のミニトンネル」に出かけてみませんか。
スポット名 上之原配水池のミニトンネル
住所 鹿児島市西坂元町1-14
駐車場情報 無
営業時間 24時間
定休日 無
料金 無料
アクセス 〇鹿児島市内中心部より車で10分
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松下美術館
鹿児島県霧島市
2024年7月3日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、霧島市福山町!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 国分店 西田慎也さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「シエンタ」。ミニミニバンと呼ばれるシエンタは、大きすぎず運転がしやすいところが人気のポイントです。また、スライドドアが両側に装備されているので、小さなお子さんがいるご家庭や介護が必要な方など、幅広い世代に受け入れられています。「今回は、美術館に行きましょう!」という西田さんに連れられてやってきたのは、「松下美術館」。1983年に設立された美術館で、鹿児島にゆかりのある画家や世界の名匠たちの作品をおよそ3,000点収蔵しています。1号館から6号館まであり、掛軸や仮面、薩摩焼、古代オリエント資料など、ジャンル別に展示を行っています。
今回のフォトドラガイドは、中島身依リポーター自らが行ってくれました!「福山町の子どもたちに、本物のアートに触れられる機会をつくりたいということで、設立された美術館なんですよ」。美術品はもちろん、おしゃれなスポットがたくさんあるので、散策するのも楽しいです。敷地内の小道やレンガの坂道など、歩くだけでも旅行気分を味わえます!また美術館では、鹿児島でピカソの作品にも触れることができますよ。少し離れた高台には小さな礼拝堂もあるので、こちらは許可を頂いてから見学してくださいね。さぁあなたも、美術鑑賞と散策を楽しめる「松下美術館」に出かけてみませんか。
スポット名 松下美術館
電話番号 0995-55-3350
住所 鹿児島県霧島市福山町福山771
駐車場情報 有
営業時間 10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
定休日 月曜日(月曜が祝日の場合は開館、翌平日が休館となります) / 12月31日、1月1日
料金 一般:500円 ・大・高生:300円 ・小・中生:200円 (団体割引あり)
アクセス 〇鹿児島市内より車で約60分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10140
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薩摩伝承館
鹿児島県指宿市
2024年6月26日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、指宿市!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 指宿店 小村礼皇さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「クラウンスポーツ」。魅力はなんといっても、美しいデザイン。走りを楽しみたい人にピッタリのSUVです。「今回は、日本の伝統美と薩摩の心を表現した場所に行きましょう!」という小村さんに連れられてやってきたのは、「薩摩伝承館」。ここでは薩摩の美術や工芸品、偉人ゆかりの品々をおよそ3,000点所蔵し、その一部を展示公開しています。1階の展示物は写真撮影も可能です(フラッシュは使用不可)。日本の建築美を感じさせる造りの中で、薩摩の歴史と文化に触れることができます。
今回のフォトドラガイドは、鹿児島県観光連盟の木村邦彦さんです。「外にある椅子に座って池庭をゆったりと眺められるのは、鹿児島県内では珍しいのではないでしょうか。バータイムを楽しめるので、時間を過ごしていただきたいです」。豪華できらびやかな薩摩焼が飾られている金襴の間を背景に写真を撮ったり、西郷隆盛の原寸大の羽織を試着したり、薩摩の文化と歴史に思いっきり浸ることができます。営業時間が変則的になっているので、事前にホームページでご確認ください。さぁあなたも、美しい建築の佇まいと貴重なコレクションを鑑賞できる「薩摩伝承館」に出かけてみませんか。
スポット名 薩摩伝承館
電話番号 0993-23-0211
住所 鹿児島県指宿市東方12131-4
駐車場情報 有(200台)
営業時間 水・木 以外 9:00〜18:00(最終入場 17:00)
水 9:00〜13:00(最終入場 12:00) 木 13:00〜18:00(最終入場 17:00)
定休日 無休(メンテナンス休業日あり)
料金 一般: 大人 1,500円 / 大学生 1,200円 / 高校生 600円 / 小中学生 300円
団体割(15人以上):大人 1,350円 / 大学生 1,080円 / 高校生 540円 / 小中学生270円
アクセス 〇鹿児島市内より車で約60分
参照元 http://www.satsuma-denshokan.com/
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南溟館
鹿児島県枕崎市
2024年6月19日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、枕崎市!フォトドラナビゲーターのネッツトヨタ鹿児島 加世田店 山下眞哉さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、人気の「プリウス」。ボディカラーは爽やかなダークブルーマイカ。空より青いブルーが、天気のいい日のドライブに映えます。「今回は、南の町で感性を刺激しましょう!」という山下さんに連れられてやってきたのは、「南溟館」。南溟とは、南に広がる大海原のこと。水産業が盛んな港町らしく、外観は船のイカリをモチーフにし、広場には波の形のベンチを配置しています。海の町の美術館として、たくさんの人々に親しまれています。
今回のフォトドラガイドは、南溟館の里見爽馬さんです。「枕崎市街地を見渡せるような小高い丘にある美術館です。館内の絵は基本的に撮影可能なので、ぜひ楽しんでくださいね」。館内だけではなく、屋外でも数々のアート作品にふれることができます。枕崎の有名な立神岩を背景に撮影するのもオススメですよ。6月30日まで、「第70回 県美展」の枕崎巡回展を開催中!さぁあなたも、芸術と港町の景色を楽しめる「南溟館」に出かけてみませんか。
スポット名 南溟館
電話番号 0993-72-9998
住所 鹿児島県枕崎市山手町175
駐車場情報 有
営業時間 9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
定休日 毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
料金 無料(※特別企画展の場合、その都度定める料金で有料)
アクセス 〇鹿児島市内より車で約80分
参照元 https://nanmeikan.jp.net/
旧鹿児島紡績所技師館(異人館)
鹿児島県鹿児島市
2024年6月12日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、鹿児島市!フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 伊敷店 山下健斗さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「シエンタ」。丸みのあるデザインがかわいいシエンタは、トヨタで一番小さなミニバンですが、車内が広くて乗り降りもしやすく大人気のクルマです。「今回は、鹿児島市内の歴史スポットですよ!」という山下さんに連れられてやってきたのは、「旧鹿児島紡績所技師館」。日本初の洋式紡績工場のために招いたイギリス人たちの宿舎で、通称「異人館」と呼ばれていました。「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つになっています。
今回のフォトドラガイドは、KADAI INFOの内立輪菜那さんです。「コロニアル洋式のベランダがある一方で、日本サイズの設計など和洋折衷の建築様式が楽しめます。歴史に触れつつ写真が撮れるのも楽しいですよ!」。窓から見える桜島や珍しい畳など、当時のイギリス人たちが感動したり驚いたりした様子に思いを馳せながら、館内を歩いてみましょう。仙巌園とあわせて集成館事業の全容を見ると、もっと深く楽しめますよ!
さぁあなたも、建築と歴史が両方楽しめる「旧鹿児島紡績所技師館」に出かけてみませんか。
スポット名 旧鹿児島紡績所技師館(異人館)
電話番号 099-247-3401
住所 鹿児島県鹿児島市吉野町9685-15
駐車場情報 有
営業時間 8時30分~17時30分
定休日 無休
料金 (一般)個人:200円/団体:160円
(小中学生)個人:100円/団体:80円
アクセス ・鹿児島中央駅から車で約30分
・鹿児島駅から車で約15分
参照元 https://www.kagoshima-yokanavi.jp/spot/10003
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洗川あじさい園
鹿児島県日置市
2024年6月5日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、日置市!フォトドラナビゲーターのトヨタレンタリース鹿児島 リース部 岩切賢人さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「クラウン クロスオーバー」。スタイリッシュな外観も注目ですが、クラウンらしい高級感のある内装と乗り心地がおすすめです。「今回は、個人で造られた庭園に行きましょう!」という岩切さんに連れられてやってきたのは、「洗川(あれご)あじさい園」。南九州自動車道 市来インターのすぐ近くに整備された庭園です。園主の南さんご夫婦が約30種、500株ものあじさいを育て、6月初旬まで無料で開放している映えスポットです。
今回のフォトドラガイドは、日置市役所 商工観光課の小坂元咲璃さんです。「ここを通りかかった人に楽しんでほしいという想いで、整備されたそうですよ。いろんな角度から撮ってみてくださいね」。密集したあじさいを背景に撮ったり、花をアップで撮ったり、しゃぼん玉と一緒に撮ったりと、さまざまなあじさいの写真を撮ることができました!さぁあなたも、この時期ならではの美しさを堪能できる「洗川あじさい園」に出かけてみませんか。
スポット名 洗川あじさい園
電話番号 099-248-9409(日置市役所商工観光課)
住所 鹿児島県日置市東市来町湯田堀内
駐車場情報 無
営業時間 24時間
定休日 無
料金 無料
アクセス 〇鹿児島市内より車で30分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/53513
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しょうぶ学園
鹿児島県鹿児島市
2024年5月29日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、鹿児島市!フォトドラナビゲーターのトヨタレンタリース鹿児島 鹿児島中央駅店 石原愛さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ヤリスクロス」。SUVの中でも小回りが利いて運転しやすく、女子旅にもオススメです。「今回は、鹿児島市内の癒やしスポットに行きましょう!」という石原さんに連れられてやってきたのは、「しょうぶ学園」。森に囲まれたしょうぶ学園は、知的障がい者支援施設です。利用者のみなさんが工房で作り出した作品を展示するギャラリーのほか、作品を販売するクラフトショップ、さらにレストランやパン工房があり、一般客も自由に散策することができます。
今回のフォトドラガイドは、しょうぶ学園デザイン室チーフの榎本紗香さんです。「緑が多いので樹木の前や、ユニークなオブジェや個性的な建物と一緒に撮影してみてください」。途中、かわいいロバにも会えて、ほっこりした二人。また、緑の中のカフェでスイーツを食べてゆっくりした時間を過ごすことができました!さぁあなたも、緑で癒やされて、ギャラリーで感性を磨かれる素敵な空間、「しょうぶ学園」に出かけてみませんか。
スポット名 しょうぶ学園
電話番号 099-243-6639
住所 鹿児島県鹿児島市吉野町5066
駐車場情報 有
営業時間 水・金曜日 午前の部 10:00~12:00 / 午後の部 13:00~15:00 ※要確認
料金 1人当たり2,200円(税込・資料代こみ) / 資料 1部300円(税込)
アクセス 〇鹿児島中央駅より車で30分
参照元 https://shobu.jp/
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松ヶ浦駅
鹿児島県南九州市
2024年5月22日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、知覧町!フォトドラナビゲーターのトヨタ モビリティパーツ 鹿児島支社 宮下真奈さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス」。アッシュカラーのプリウスで、フロントのカスタムしたイルミネーションが目を引くオシャレな一台です。「今回は、ノスタルジーな場所に行きましょう!」という宮下さんに連れられてやってきたのは、「松ヶ浦駅」。JR指宿枕崎線の無人駅で、開聞岳を背景に列車を撮影できる人気のスポットです。乗降者数が一人前後と少なく、ノスタルジックな風景が楽しめます。
今回のフォトドラガイドは、アマチュアカメラマンの新澤多希夫さんです。「松ヶ浦駅はレールが曲がっていて、そこに入ってくる列車がとても絵になります。朝焼けの景色や、菜の花に囲まれている風景が素敵ですよ」。動いている列車を撮るのは難しそうですが、駅の少し奥にある配電ボックスを列車が過ぎたら、連写するのがポイントなんだとか。アドバイスを受けて、さっそく撮影に挑戦です!モノクロやセピア調に加工して、さらにレトロ感を出すのもいい方法です。ちなみに撮影は駅の上の橋から、下り列車を狙うのがオススメ!さぁあなたも、古き良き日本の風景に出会える「松ヶ浦駅」に出かけてみませんか。
スポット名 松ヶ浦駅
住所 鹿児島県南九州市知覧町南別府
駐車場情報 無
営業時間 24時間 ※夜間の立ち入り禁止
定休日 無
料金 無料
アクセス ○鹿児島市内より車で60分
○JR指宿枕崎線 鹿児島中央駅より列車で2時間35分
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瀬尾観音三滝
鹿児島県薩摩川内市
2024年5月15日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、甑島列島へ!フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 川内店 西優里さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「アクア」。低燃費と快適な走りが人気のハイブリットカー。車内も静かでドライブが盛り上がる一台です。「今回は、避暑地のパワースポットとしても知られる場所ですよ!」という西さんに連れられてやってきたのは、「瀬尾観音三滝」。下甑島の緑に囲まれた場所にあり、55メートルの高さから、一の滝、二の滝、三の滝と三段になって落ちていく流れは壮観です。
今回のフォトドラガイドは、下甑島観光案内所の桒田康輔さんです。「瀬尾川に流れ込む滝が3つあり、それに対応して観音さまが3体祀られています。非常に力のある流れから、パワーを感じ取ってくださいね」。たくさんの水しぶきを受け、マイナスイオンをたっぷりと感じられる滝。周りの木々も一緒に撮影すると、より神秘的な雰囲気になります。さぁあなたも、自然のパワーをもらえる「瀬尾観音三滝」に、出かけてみませんか。
スポット名 瀬尾観音三滝
電話番号 0996-95-1800(下甑島観光案内所)
住所 鹿児島県薩摩川内市下甑町青瀬
駐車場情報 有
営業時間 24時間
定休日 無
料金 無料
アクセス 〇長浜港から車で約10分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/51299
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※スタンプは、駐車場付近で獲得できます。
照島
鹿児島県いちき串木野市
2024年5月8日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、いちき串木野市!フォトドラナビゲーターのトヨタ モビリティパーツ 鹿児島支社 川内営業所 西脇良宇さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス」。エコカーのイメージが強いプリウスですが、スタイリッシュなデザインと運転のしやすさも両立されて、ドライブがとても楽しくなるクルマです。「今回は、パワースポットの島へ行きましょう!」という西脇さんに連れられてやってきたのは、「照島」。日本三大砂丘の一つである、吹上浜の北端に浮かぶ小さな島です。朱色の太鼓橋が特徴的で、木々に囲まれた照島神社へとつながっています。
そして島には、いくつもの興味深いエピソードが!
スポット名 照島
電話番号 0996-33-5640(いちき串木野市役所シティセールス課)
住所 鹿児島県いちき串木野市西島平町
駐車場情報 無
営業時間 24時間
定休日 無
料金 無料
アクセス ・鹿児島市から車で約50分(有料道路有)
・南九州自動車道「市来IC」から約13分
・JR「神村学園前」駅から車で約5分
参照元 https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/kankou1/kanko/midokoro/midokoro/terushima.html
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※スタンプは、照島神社付近で獲得できます。
えらぶ百合(笠石海浜公園)
鹿児島県大島郡
2024年5月1日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは隆起サンゴ礁の島、沖永良部島!フォトドラナビゲーターのネッツトヨタ鹿児島 姶良店 矢野敏明さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス」。8色のカラーバリエーションがある中、沖永良部島の景色に合うダークブルーを選んでドライブです。「今回は、島を代表する花がたくさん咲いているところへ行きましょう!」という矢野さんに連れられてやってきたのは、「えらぶ百合」が咲き誇る場所。笠石海浜公園は、一年を通して亜熱帯の花を楽しめる公園で、4月中旬から5月初旬にかけては、島の花「えらぶ百合」を見るためにたくさんの人々が訪れます。
今回のフォトドラガイドは、おきのえらぶ島観光大使の沖樹梨香さんと、和泊町公式キャラクターのリリリーちゃん!「えらぶ百合は、島にもともと自生していた花です。島の人たちが大切に育成・栽培し、今では国内外に出荷している花となっています」。園内は自由に見ることができるので、近くで花を観察したり、写真を撮ったりできるのがうれしいポイントです。まるで絨毯のように一面に広がるえらぶ百合。なんと1時間で植えた球根の数で、ギネス記録に認定されているそうですよ!さぁあなたも、純白で美しい「えらぶ百合」を見に、出かけてみませんか。
スポット名 えらぶ百合(笠石海浜公園)
電話番号 0997-84-3512
住所 鹿児島県大島郡和泊町喜美留544-10
駐車場情報 有
定休日 無
料金 無料
アクセス ・沖永良部空港から車で約7分
・和泊港から車で約7分
参照元 https://okinoerabujima.info/spot/1003
ダグリ岬
鹿児島県志布志市
2024年4月24日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは志布志市!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 志布志店 岡元大さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス HEV」。燃費の良さはもちろん、以前のモデルよりさらにスタイリッシュになりました。「今回は、たくさんの人の思い出が詰まった場所ですよ!」という岡元さんに連れられてやってきたのは、「ダグリ岬」です。志布志湾に突き出したダグリ岬は、枇榔島や志布志の港を一望できるほか、海水浴場や遊園地などがあり、たくさんの人々に親しまれている場所です。
今回のフォトドラガイドは、鹿児島大学の学生が運営するウェブメディア「KADAI INFO」の刀根翔真さん。「その昔、夏井番所と呼ばれる関所があり、取り調べがとても厳しかったそうです。そこで馬の積み荷を薩摩の馬に積み替える“荷駄繰り(にだぐり)”から、ダグリと呼ばれるようになったそうですよ」。またレトロなダグリ岬遊園地は、フィルムカメラアプリなどで撮影すると、レトロ感がアップしてオススメだそうです!さぁあなたも、自然も眺望も遊園地も楽しめる「ダグリ岬」へ出かけてみませんか。
スポット名 ダグリ岬
電話番号 099-473-1061
住所 鹿児島県志布志市志布志町夏井211-2
駐車場情報 有
営業時間 10:00~17:00 ※最終入園16:30
定休日 毎週火曜日
料金 入園券:300円(3歳未満:無料) 、市内在住:150円(3歳未満:無料)
アクセス ・曽於弥五郎ICから車で35分
・鹿屋市内から車で約50分
・都城ICから車で約60分
参照元 https://daguri.co.jp/
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https://photodrive.cho-toku.jp/coupons/areas_result/100
※スタンプは、ダグリ岬遊園地付近で獲得できます。
高峠つつじヶ丘公園
鹿児島県垂水市
2024年4月17日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは垂水市!フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 鹿屋店 金井明浩さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「カローラクロス HEV」。都会的ながら躍動感のある外観、そしてゆとりのある車内空間で乗り心地もバツグンです。「今回は、見晴らしのいい高台です。あるものの見頃を迎えているので行きましょう!」という金井さんに連れられてやってきたのは、「高峠つつじヶ丘公園」。垂水市の北東、標高550メートルにあり、峠一帯にサタツツジが自生しています。丘の斜面を鮮やかな赤やピンクで染め、春らしい景色を楽しめますよ!
今回のフォトドラガイドは、垂水市水産商工観光課の迫田和文さん。「4月下旬頃の満開になったら、およそ100色のツツジを楽しめます」。丘の方には遊歩道もあり、頂上まで約30分で行くことができます。霧島連山から桜島や錦江湾など360度のパノラマを見ることができますよ!散策しながら、いろんな撮り方でツツジのさまざまな表情を楽しみましょう。さぁあなたも、丘一面が赤やピンクに染まった「高峠つつじヶ丘公園」へ出かけてみませんか。
スポット名 高峠つつじヶ丘公園
電話番号 0994-32-1111
住所 鹿児島県垂水市中俣4066-27
駐車場情報 有
アクセス ・九州自動車道「国分IC」から車で約70分
・大隅縦貫道「笠之原IC」から車で約75分
・垂水フェリー乗場から車で約25分
参照元 https://www.city.tarumizu.lg.jp/kanko/koi/miryoku/meisho/takatoge.html
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忠元公園
鹿児島県伊佐市
2024年4月10日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは伊佐市!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 大口店 濱田光一さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「アルファード」。車内がとても広く、長距離運転もラクラクです。
「今回は、あるものの名所になっている場所へ行きましょう!」という濱田さんに連れられてやってきたのは、「忠元公園」。ここは、豊臣秀吉に忠義を尽くした新納忠元にゆかりのある公園です。県内で唯一※、日本さくら名所100選に選ばれており、園内の桜並木はおよそ2kmにも及びます。
今回のフォトドラガイドは、伊佐市地域振興課の原田義壽さん。「見頃には夜桜提灯も灯され、昼と夜とそれぞれ違った風情がありますよ」と、フォトドラポイントを教えてくださいました!青空バックに桜を撮ったり、桜のトンネルで撮ったり、いろんな撮り方で桜を楽しむことができます。さぁあなたも、桜並木が美しい「忠元公園」へ出かけてみませんか。
※出典:公益財団法人 日本さくらの会「さくら名所100選の地」2024年1月25日現在
スポット名 忠元公園
電話番号 0995-29-4113(伊佐市役所伊佐PR課)
住所 鹿児島県伊佐市大口原田2484-193
駐車場情報 有
料金 無料
アクセス 九州自動車道「栗野IC」から車で約25分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10953
寺山公園から見た桜島
鹿児島県姶良市
2024年4月3日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回からフォトドラがまた新しくなってスタート!これまでクルマと一緒に数々の写真映えする場所を巡り、ココロに残る体験をしてきました。でも県内にはまだまだたくさんの魅力が隠れています。そこでフォトドラアワードとして、新たに認定されたスポットを紹介していきますよ。今回ご紹介するのは、「寺山公園から見た桜島」。フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 新栄店 中村雄人さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス」。トヨタのエコカー代表格です。フルモデルチェンジで、性能だけではなくスタイルも一新し、さらに幅広いお客さまに支持されています。
吉野の高台にある展望スポットである寺山公園からは、錦江湾や桜島を見下ろすことができ、火山がつくり出したダイナミックな地形を満喫することができます。ここで、認定スポットの魅力を教えてくれるのは、フォトドラアワード認定委員の大庭学さん。「開聞岳、桜島、霧島まで見えるので、雄大な景色をパノラマの機能を使って撮ってみましょう」。また、船やクルマなどが動いている様子や、高台から見ることで桜島がより立体的に感じられるのも魅力です。時間帯でも景色が違って見えるので、楽しみ方も広がりますよ。さぁあなたも、春風が気持ちよく吹く展望スポットから、「寺山公園から見た桜島」を見に出かけませんか。
スポット名 寺山公園から見た桜島
電話番号 099-216-1366(鹿児島市公園緑化課)
住所 鹿児島県鹿児島市吉野町10859
駐車場情報 有
料金 無料
アクセス 九州自動車道「薩摩吉田IC」から車で約15分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/13176
フォトドラでは、お得なクーポンを用意!現地に行ったら、チェックしよう!!
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