大和川サイクル月間2025 大阪コース①

堺市

※本ツアーは開催前です。

大和川サイクル月間2025 大阪コース①のイメージ

大和川周辺の大阪市、堺市、松原市を周遊するコースです。全18スポット!!あなたの知らない地域の魅力が見つかるかも!?スポットを3つ以上達成して豪華景品をゲットしよう!
※イベント情報はホームページをご覧ください。

~大和川サイクル月間とは~
9/13(土)~11/30(日)の期間、大和川周遊サイクルスタンプラリー2025や各地で魅力的なイベントを開催します。ぜひ地域の自然や街並みをご堪能ください。

~サイクルスタンプラリー~
全6コース!エリア分けコースは周辺の地域を周遊する初級者向けのコースで、テーマ分けコースは大阪府と奈良県の16の市町を周遊する上級者向けコースです。それぞれお好きなコースにご参加ください
※コース名や画像に記載している「大和川サイクル月間」が目印です。
※自転車運転中のながらスマホは罰則の対象です。(R6年11月道路交通法改正)
必ず立ち止まってご利用ください。

素敵な景品があたるかも…?景品情報やアンケートフォームはホームページをご覧ください。
大和川周遊サイクルスタプラリー2025はこちら:https://www.sankeilink.com/yamatogawa-cycle/stamp-rally/

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「97171」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

ATC北交差点(大和川リバーサイドサイクルライン起終点)

大阪府大阪市

ATC北交差点(大和川リバーサイドサイクルライン起終点)のイメージ

大和川リバーサイドサイクルラインは、大阪市咲州(住之江区)と新大和大橋(柏原市)を繋ぐ約25kmの広域サイクリングロードです。
大阪府・大阪市・堺市で既存の自転車歩行者専用道路を活用し、一部は車道混在区間で整備されています。

クリエイティブセンター大阪

大阪府大阪市

クリエイティブセンター大阪のイメージ

クリエイティブセンター大阪(Creative Center OSAKA)は、大阪市住之江区の木津川河口に位置し、名村造船所大阪工場が移転後、休眠状態となっていた広大な敷地をクリエイティブな活動による活性化を目的として設立された日本でも他にはない造船所跡地よるスペースです。
造船所跡地という産業遺産に眠る<廃墟のポテンシャル>を最大限活かしたユニークな空間で、さまざまな「クリエイション」と「コミュニケーション」のための実験の場を提案します。

長居公園

大阪府大阪市

長居公園のイメージ

食、スポーツ、ア ート、学び、⻑居公園はみんなのわくわくが花咲く公園。
わくわくが人をつなぎ、世代をつなぎ、より豊かな未来をはぐくみます。

※公園内には多くの来園者(歩行者)が居られますので、自転車は公園内ルールを遵守し、歩行者優先で自転車は徐行願います。

大阪市立クラフトパーク

大阪府大阪市平野区

大阪市立クラフトパークのイメージ

クラフトパークは、「出会いのよろこび」「学ぶ楽しさ」「創るよろこび」を感じていただくために、手づくり工芸の総合施設としてオープンしました。
河内木綿、大阪欄間、とんぼ玉、唐木指物など世界に誇る手工芸の技術が伝わる大阪。
その地に生まれた手づくり文化の総合施設「クラフトパーク」。
木工・染色・織物・金工・ガラス・陶芸と多彩な分野の工房に充実した設備を備え、人それぞれの心にある”自分の手で何かをつくってみたい”という願いに応える、大阪工芸の発信基地です。
クラフトと出会い、学び、創る…。
感性を育む創造空間「クラフトパーク」で、想像力を思いきり遊ばせ、自由な心でモノづくりを楽しみながら、新しい自分と出会う喜びを見つけてください。

大和川リバーサイドサイクルライン陶板画アート

大阪府大阪市

大和川リバーサイドサイクルライン陶板画アートのイメージ

2005年9月、初めての陶板を約100メートルにかけて
港南造形高校陶芸部員と3期生200人で製作しました。

2021年までの16年間、3期生から17期生まで
約4,000枚のタイルを貼り、現在600mほどになっています。

陶板画とは?
陶板画は陶磁器を制作する技法で、薄く平らな陶磁器の板に絵を描いて制作されます。太陽光線による劣化の影響がほとんどなく、いつまでも美しいという特徴があります。陶磁器の長い歴史に比べると陶板画は新しく、18世紀中ごろのヨーロッパで制作が始まりました。

シマノ自転車博物館

大阪府堺市堺区

シマノ自転車博物館のイメージ

 自転車の「はじまり・ひろがり・これから」をテーマに、自転車の魅力がいっぱい詰まった日本唯一の自転車博物館です。
 世界最古級の自転車から個性豊かなものまで多種多様な自転車が展示され、歴史や文化を学んだり、環境面でも自転車の価値が再発見できるよう、さまざまな工夫が取り込まれています。

大和川サイクルモニュメント「廻」

大阪府大阪市

大和川サイクルモニュメント「廻」のイメージ

「サイクルシティ堺」の新たな都市魅力を創出するため、「自転車」×「アート」をテーマに、堺市と大阪芸術大学が連携し、令和5年4月30日に大和川サイクルモニュメント「廻」が誕生しました。ご自身の自転車と大和川サイクルモニュメント「廻」を一緒に写真撮影して、SNSに#サイクルアート#堺市#大和川#浅香山緑道 などで投稿してみませんか。 

さかい利晶の杜

大阪府堺市

さかい利晶の杜のイメージ

 堺が生んだ茶の湯の大成者「千利休」と日本近代文学を切り拓いた歌人「与謝野晶子」を通じて、堺の歴史文化の魅力を体験できるミュージアム。展示観覧とともに、表千家・裏千家・武者小路千家のお点前により椅子席でお抹茶とお菓子を味わえる立礼茶席や本格的な茶室で茶道三千家の指導のもと、お客様自身でお茶を点てる茶室お点前体験(要予約)も楽しめます。

自転車デザイン看板

大阪府堺市

自転車デザイン看板のイメージ

「大和川リバーサイドサイクルライン」にある大和川サイクルマップのデザイン看板です。ご自身の自転車を立てかけて撮影することができます。

堺アルフォンス・ミュシャ館

大阪府堺市堺区

堺アルフォンス・ミュシャ館のイメージ

 アール・ヌーヴォーの代表的な画家アルフォンス・ミュシャの作品を展示しています。

百舌鳥古墳群ビジターセンター

大阪府堺市

百舌鳥古墳群ビジターセンターのイメージ

世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の価値や魅力を知ることができる無料のガイダンス施設です。
地上からは見えない古墳の様々なカタチを、空撮映像による超高精細プロジェクションマッピングで体感できます。

河内大塚山古墳

大阪府松原市

河内大塚山古墳のイメージ

全国5位の規模を誇る前方後円墳。墳丘長約335m、後円分約185m、前方部の幅約230m、墳丘の周りに幅35~70mの濠が囲む。6世紀後半ごろの築造と考えられ、天皇家の墓と推察される。

布忍神社

大阪府松原市

布忍神社のイメージ

素戔嗚尊(すさのおのみこと)などが祀られる。大阪府指定有形文化財に指定されている本殿は、江戸時代初期の一間社流造。狩野派の唐獅子絵もある。拝殿内の「布忍八景扁額」は松原市指定有形文化財。扁額にちなみ、文化に関わる著名人から奉納された絵馬が飾られる「EMA展」を開催することも。現代アーティストのイチハラヒロコとコラボした「恋みくじ」が人気。

スポーツパークまつばら

大阪府松原市

スポーツパークまつばらのイメージ

「スポーツパークまつばら」は、東京五輪金メダリストが練習したスケートボードパークと、フットサルコートを3面(うち2面は屋根あり)備えたスポーツ施設です。
また2023年4月に新たにオープンした「スケボーパークまつばら」は初心者向けの屋外施設と、中級者以上の雨天でも楽しめる屋内施設があります。

松原中央公園

大阪府松原市

松原中央公園のイメージ

グラウンドをはじめ、遊具施設や数多くの樹木が植えられた築山があります。松原市は市名から松を「市の木」として選定しており、中央公園には黒松を多く植栽しています。「郷土の森」と名付け、市内に古くから自生している樹木も多く集めています。また、日本では珍しい白松も植えられています。

セブンパーク天美

大阪府松原市

セブンパーク天美のイメージ

大阪府松原市にある商業とエンターテインメントを融合した商業施設です。
「天美エリアから遊び心のある新しさを発信したい」という想いから誕生。巨大なLEDビジョンを備えたメインホールを中心に商業施設の枠を超えて、デジタル、ニューノーマルといった時代のニーズに応え、賑わいあふれる「劇場型モール」として地域を盛り上げていきます。

松原市民図書館「読書の森」

大阪府松原市

松原市民図書館「読書の森」のイメージ

2020年1月にオープンした市民図書館で、池の上に建っているのが特徴的です。外観は河内に点在する古墳をイメージされ作られました。3階建てで、1階は大人向けと地域資料、2階は雑誌・新聞コーナーと自習室、3階は児童書フロア、屋上には広場もあり、四季折々の花が咲いています。西側の窓からは、午後になると、池に反射して揺らぐ太陽の光が天井に映るのが見どころです。
2020グッドデザイン賞や日本デザイン賞2020金賞をはじめ、建築・デザイン関係の様々な賞を受賞しました。また、2022年にはビュースポットおおさかにも選ばれました。

屯倉神社

大阪府松原市

屯倉神社のイメージ

開運松原五社参りの一社。
平安時代の天慶5年(942)に創建されたと伝えられている。菅原道真などを祭神とし、道真が九州の太宰府へ赴く際に立ち寄り、腰を掛けたという「神形石」がある。
毎年2月下旬~3月上旬に「梅まつり」が行われる。