山梨市おすすめのモデルコース&スポットを紹介
【引用元】山梨市観光協会公式サイト
https://www.yamanashishi-kankou.com/
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「71655」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
小楢山
山梨県甲州市
※スタンプ獲得場所は、小楢山登山口周辺になります。
【標高】1,713m
【登山口(コース)】焼山峠
【体力度レベル】★☆☆☆☆
【難易度レベル】A
【アクセス】JR塩山駅からバスで50分(要予約)
勝沼ICから60分
【駐車場】焼山峠(15台)
【特徴】
鎌倉時代から室町時代にかけての高僧・夢窓国師の修行の地といわれ、一般にはミズナラなど楢の木が多いことから小楢山と呼ばれるようになったといわれていますが、夢窓国師が名付けたとされる古那羅山、ごん鉢(ほうとうの生地などをこねるすり鉢)を伏せたような姿からごんばち山の別称もあります。
山頂からは、甲府盆地が一望でき、御坂山塊越しの富士山も見事です。また、山頂北側は錫杖ケ原(しゃくじょうがはら)と呼ばれ、レンゲツツジの群生地となっています。
たくさんの子授け地蔵が出迎えてくれる焼山峠から、ヤマトタケルの伝説が残る的石を経由する稜線沿いのコースは、標高差・歩行距離ともに少なく、初心者や親子連れにも最適の非常に歩きやすいコースです。
【備考】
柳平~焼山峠間の県営林道(川上牧丘線)は、冬期閉鎖あり。
塩平~焼山峠間の県営林道(川上牧丘線)は、11人乗り以上の車は乗り入れ不可。林道冬期閉鎖あり。
6月初旬~11月下旬の土・日・祝日に塩山駅~柳平・焼山峠間に乗合バス(要予約)が運行。詳しくは、栄和交通(0553-26-2344)。
【引用元】山梨市観光協会公式サイト
乙女高原
山梨県甲州市
【見頃】6月上旬~10月上旬
【アクセス】焼山峠まで、JR塩山駅から乗合バスで50分(要予約)、焼山峠から乙女高原まで林道を徒歩30分
勝沼ICから100分
【駐車場】乙女高原駐車場(20台)
乙女高原グリーンロッジ(休止・20台)
焼山峠(15台)
【特徴】
乙女高原には標高1,700メートルの場所にある亜高山性高茎植物の草原。平成12年まで県営のスキー場として管理されており、毎年草刈りや若木の伐採を行ってきたため、森の中にぽっかりと草原が残っている。例年ゴールデンウイークから秋にかけてさまざまな草花を見ることができる。特に夏は一年のうちで最も草花が多く、多くの人が訪れる。季節によって様々な草木が見ることができ、季節ごとに何度も訪れたくなる場所である。
【備考】
柳平~焼山峠間の県営林道(川上牧丘線)は、冬期閉鎖あり。
塩平~焼山峠間および焼山峠~乙女高原間の県営林道(川上牧丘線)は、11人乗り以上の車は乗り入れ不可。林道冬期閉鎖あり。
6月初旬~11月下旬の土・日・祝日に塩山駅~柳平・焼山峠間に乗り合いバス(要予約)が運行。詳しくは、栄和交通(0553-26-2344)
【引用元】山梨市観光協会公式サイト
甲武信ヶ岳
山梨県甲州市
※スタンプ獲得場所は、甲武信ヶ岳登山口周辺です。
【標高】2,475m
【登山口(コース)】大弛峠
【体力度レベル】★★★★☆
【難易度レベル】B
【アクセス】JR塩山駅からバス、タクシーで90分(要予約)
中央道勝沼ICから120分
【駐車場】大弛峠付近(15台)
【特徴】
甲州(山梨県)、武州(埼玉県)、信州(長野県)の三国の国境にまたがっていることからその名がついたといわれています。また笛吹川(山梨市)、荒川(秩父市)、千曲川(川上村)の三大河川の源にあたる分水嶺にもなっています。
頂上からは、日本アルプスの山々や富士山をはじめ、実に多くの日本百名山を望むことができる眺望が魅力の山ですが、南に位置する木賊山(とくさやま)の裏側に隠れて、市街地からその姿を望むことは難しい山です。
山梨市からの登山コースとして、西沢渓谷入口から徳ちゃん新道(戸渡尾根)もしくは近丸新道を通り、木賊山を経由するコースが一般的です。
また、奥秩父主脈縦走の一峰として、国師ケ岳方面および雁坂峠方面から歩かれるケースも多い山です。
山頂南東には営業小屋である甲武信小屋が建っています。
【引用元】山梨市観光協会公式サイト
西沢渓谷
山梨県甲州市
※スポット獲得場所は、西沢渓谷入口周辺になります。
【登山口(コース)】西沢渓谷入口
【体力度レベル】★★☆☆☆
【難易度レベル】B
【アクセス】JR山梨市駅からバスで60分(「西沢渓谷入口」下車)
中央道勝沼ICから60分
【駐車場】市営駐車場(60台)
道の駅みとみ北側駐車場(200台)
※紅葉の時期のみ有料
【特徴】
西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し国内屈指の渓谷美を誇る景勝地です。
巨大な花崗岩(かこうがん)を清流が浸食してできた渓谷は、天然の芸術のごとく、原生林を流れる渓流がいくつもの滝を作り、神秘的な魅力に満ちあふれています。
「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑・七ツ釜五段の滝を筆頭に、三重の滝、竜神の滝、恋糸の滝、貞泉の滝などさまざまな滝が織りなす渓谷美は、まさに圧巻です。
渓谷内は遊歩道が設けられ、渓谷ならではの四季の変化が楽しめます。特に5月のシャクナゲや秋の紅葉の時期には、多くの観光客が訪れます。
また、西沢渓谷は森林浴のリラックス効果が実証され、森林セラピー基地に認定されているほか、「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森百選」などにも選定されています。
【備考】
遊歩道は冬期閉鎖あり。(12月1日~4月28日:積雪等の状況により前後する可能性があります。)
【引用元】山梨市観光協会公式サイト
乾徳山
山梨県甲州市
※スタンプ獲得場所は、乾徳山登山口周辺にあります。
【標高】2,031m
【登山口(コース)】乾徳公園
【体力度レベル】★★★☆☆
【難易度レベル】C
【アクセス】JR山梨市駅からバスで30分(「乾徳山登山口」下車)
中央道勝沼ICから60分
【駐車場】乾徳公園駐車場(20台)
【特徴】
鎌倉時代から室町時代にかけての高僧で、恵林寺の開祖として有名な夢窓国師が、この山で修業し悟りを開いたと伝えられており、「乾徳」は「君主の示す徳」、また峡東地区の北西「乾」の方角であることから名付けられたと言われています。
山には髭剃(ひげそり)岩、月見岩、鳳(おおとり)岩など数々の奇岩や山岳信仰の痕跡が見られます。
バス停や公衆トイレ、駐車場のある乾徳公園を基点とするコースは、乾徳山前宮神社・錦晶水を経て登る旧来からのコースのほか、道満尾根をたどるコースがあり、周回も可能です。
また、山の中腹、初夏にはレンゲツツジが咲く国師ケ原には緊急時に利用できる避難小屋、高原ヒュッテが建っています。(トイレ併設)
360度の眺望が楽しめる頂上を持ち、森林、草原、岩場と変化に富んだ山歩きが楽しめることから、非常に人気の高い山で、山梨百名山、日本二百名山にも選ばれた名峰です。
【備考】
高原ヒュッテ内のトイレは冬期閉鎖されます。
登山道には、鎖場が数か所あり注意が必要です。なお、頂上直下の鎖場(写真の場所)のみ巻き道があります。
【引用元】山梨市観光協会公式サイト
https://www.yamanashishi-kankou.com/nature/乾徳山%ef%bc%88乾徳山駐車場%ef%bc%89/
彩甲斐公園
山梨県甲州市
道の駅まきおかの裏にある公園なんだけど、
面白~い遊具がいっぱいあるの(*^^*)
「アナコンダー」っていうすべり台があって、
子どもに誘われて入ってみたらすご~い楽しかったワ♪
「いわどんクライマー」はクライミングの練習ができるの!
クライミングってオリンピック競技になるんだったかしら。
うちの子もここで練習させていたら、
もしかしてオリンピック選手になっちゃうかも!?
子どもが遊んでる間に、私は道の駅でお買い物よっ♡♥
【TEL】[電]0553-35-4780
【アクセス】中央自動車道 勝沼ICから車で25分
【駐車場】普通車56台、大型車9台、障害者用2台
【定休日】水曜
【営業時間】午前9時~午後5時30分
【引用元】山梨市観光協会公式サイト
https://www.yamanashishi-kankou.com/course/model01/
根津記念館
山梨県甲州市
根津記念館は「鉄道王」と称された 根津嘉一郎翁の実家を、復元・整備し た施設です。嘉一郎は、東武鉄道の初代社長など多くの鉄道会社などの経営に関わった事業家です。
企画展や季節ならではのイベントなども多く開催されています。
【引用元】山梨市観光協会パンフレット
万力公園
山梨県甲州市
【見頃】6月上旬~中旬
【アクセス】勝沼ICより車で20分
【駐車場】あり(200台)
【特徴】
木々のなかに、鮮やかな色を付けたアジサイを見つけることができる。特に公園内の「夏の道」にはアジサイの広場をはじめ多くのアジサイがあるので、自分のお気に入りのアジサイを見つけるのもいい。
【引用元】山梨市観光協会公式サイト
https://www.yamanashishi-kankou.com/nature/アジサイ%ef%bc%88万力公園%ef%bc%89/
笛吹川フルーツ公園
山梨県甲州市
山梨市のシンボル的存在である「笛吹川フルーツ公園」は、フルーツをテーマにした公園です。小高い丘の上にあり、甲府盆地を見下ろす景色は”関東の富士見百景”に選定されています。ここから見る夜景は、特に美しく”新日本三大夜景”に選定されています。全天候遊具施設やアクアアスレチック(夏季のみ)もあり、親子でのお出かけにぴったりです。
【引用元】山梨市観光協会パンフレット