【明治神宮前駅】駅から始まるさんぽ道

東京都

  • <a href="https://www.spottour.jp/search/?s=日本 明治神宮前駅周辺”>日本 明治神宮前駅周辺

※本ツアーは終了しました。

<img src="https://spottour.blob.core.windows.net/appcontents/1p/b/bdf710867465/tour_20201119130707_1.jpg" alt="【明治神宮前駅】駅から始まるさんぽ道のイメージ”>

沿線の街の魅力を発見。散策型スタンプラリー。『駅から始まるさんぽ道』
さんぽが小さな旅になる、東京メトロの「駅と街をめぐるスタンプラリー」。好きな人と、好きな時間にメトロ沿線を散策しませんか。3か月ごとに3駅のコース、1年間で12コースを紹介します。(冬コースはアプリでの開催はありません。)

さんぽしながら各コースのスタンプポイントでスタンプをゲット。期間終了後に達成したコース数に応じて素敵な賞品がもらえるプレゼントに応募できます。初めて訪れる街も馴染みの街も、新鮮な気持ちで歩けば新しい発見が見つかるかも。

千駄木駅・西葛西駅・飯田橋駅・新宿御苑前駅・秋葉原駅・明治神宮前駅は、従来の用紙のスタンプ台によるスタンプ獲得は終了していますが、「SpotTour」を利用するとスタンプを獲得できて、豪華商品に応募することできます。

また、配布パンフレットでは紹介しきれないスポット情報も充実しているため、東京メトロ沿線の新たな発見もサポートしています。その他、デジタルスタンプの獲得、スポットまで地図がナビゲーション、スポットの訪問した日時を記録する「ツアーカード」、デジタルフォトブックなどが楽しめます。

このツアーは、夏コース「明治神宮前駅」です。おしゃれスポット巡りと、運気アップが叶う街です。

※本企画は、ボクシーズ株式会社が運用しています。アプリ内の掲載情報(多言語翻訳を含む)は同社が監修しております。アプリの動作およびアプリに関するお問い合わせは、施設や東京メトロではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「03315」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

クッキータイム【3A】

東京都渋谷区

クッキータイム【3A】のイメージ

ニュージーランド生まれのクッキー専門店。思わず写真に撮りたくなるフォトジェニックなメニューはどれもカラフル。原宿のおみやげにもぴったり。

[営]11:00~19:00
[休]無休
[住]東京都渋谷区神宮前1-21-15 ナポレ原宿1階
[電]03-6804-3779

店舗付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※Spot名の【3A】は「駅から始まるさんぽ道」パンフレットの番号です。
https://www.tokyometro.jp/enjoy/event/ekisanpo_4th_summer_webflyer_fin.pdf

トッティキャンディファクトリー【3B】

東京都渋谷区

トッティキャンディファクトリー【3B】のイメージ

SNS映え間違いなしのカラフルでフワフワ巨大わたあめが話題のお店。わたあめの実演を見たり、お菓子の量り売りコーナーで買い物をしたりスイートな時間を楽しんで。

[営]土・日曜、祝日 9:30~20:00
  平日 10:30~20:00
[休]無休
[住]東京都渋谷区神宮前1-16-5 RYUアパルトマン2階
[電]03-3403-7007

店舗付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※Spot名の【3B】は「駅から始まるさんぽ道」パンフレットの番号です。
https://www.tokyometro.jp/enjoy/event/ekisanpo_4th_summer_webflyer_fin.pdf

太田記念美術館【3C】

東京都渋谷区

太田記念美術館【3C】のイメージ

約1万4000点の浮世絵コレクションから毎月テーマを変えて展覧会を開く浮世絵の美術館。館内には枯山水風の庭も。

[開館時間]10:30~17:30 (最終入館17:00)
[休]月曜日 (休日の場合は翌日)
[住]東京都渋谷区神宮前1-10-10
[電]03-5777-8600 (ハローダイヤル)
[入館料]一般700円~ (展示により異なります)

施設付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※Spot名の【3C】は「駅から始まるさんぽ道」パンフレットの番号です。
https://www.tokyometro.jp/enjoy/event/ekisanpo_4th_summer_webflyer_fin.pdf

東郷神社【メイン】

東京都渋谷区

東郷神社【メイン】のイメージ

英雄・東郷平八郎が祀られている神社。「勝利の神」として知られ、アスリートも必勝祈願の参拝に訪れます。「勝」と印されたお守りが人気。原宿竹下通りからのアクセスもよく、ちょっとした散策にぴったり。

[開門時間]6:00~17:00
[住]東京都渋谷区神宮前1-5-3
[電]03-3403-3591

入口付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※Spot名の【メイン】は「駅から始まるさんぽ道」パンフレットでメインスポットとして紹介されていることを意味しています。
https://www.tokyometro.jp/enjoy/event/ekisanpo_4th_summer_webflyer_fin.pdf

徳冨蘆花住居跡

東京都港区

徳冨蘆花住居跡のイメージ

明治の文豪徳冨蘆花は、明治33年に逗子からここに移り、同38年に再び逗子に戻るまでの間に「思出の記」を完成させました。また、「黒潮」「慈悲心鳥」「霜枯日記」などの作品も発表しました。

標柱付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■渋谷区役所ホームページ
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/bunka/spot/meisho/bunkajin.html

石仏群

東京都渋谷区

石仏群のイメージ

二百数十体の石仏が並んでいます。
江戸時代から明治時代の地蔵・観音信仰によるものです。

長泉寺付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■渋谷区役所ホームページ
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/bunka/spot/meisho/meisho.html

水無橋

東京都渋谷区

水無橋のイメージ

江戸時代からあった道路が鉄道の開通で切られたため、この橋が架けられました。

橋付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■渋谷区役所ホームページ
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/bunka/spot/machi_aruki/map_exe_harajuku_sendagaya.html

大山史前学研究所と大山柏邸跡

東京都渋谷区

大山史前学研究所と大山柏邸跡のイメージ

昭和20年(1945)5月の大空襲によって焼失するまで、この場所には大山柏(元公爵・文学博士)の邸宅と主催する大山史前学研究所がありました。柏は、明治の元勲大山巖公爵の次男として明治22年(1889)6月、東京に生まれ、兄の高が早世したことにより家督を継ぎました。軍人の家柄に生をうけた柏は、兄亡きのち、軍人の道を歩むことになります。大正12年(1923)に近代戦史研究の名目でヨーロッパに留学し、あわせて考古学の研究も行っています。大正13年(1924)に帰国した柏は、自邸内に史前研究室(のちに大山史前学研究所)を設立し、史前研究会(のちに史前学会)を組織しました。大山史前学研究所は、遺跡の調査研究、雑誌の刊行、出土品の展示、約一万冊にもおよぶ蔵書の閲覧など、現在の国公立研究所にも劣らない機能を持ち、戦後の日本考古学の基礎を築いたばかりでなく、そこに集った多くの若い研究者は、現在の日本考古学の躍進に寄与しています。戦後の柏は、西那須の別荘に移り住み、昭和44年(1969)8月20日に他界しました。渋谷区教育委員会

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は現地の案内版情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

穏原(おんばら)小学校跡

東京都渋谷区

穏原(おんばら)小学校跡のイメージ

昭和20年の空襲により全焼し、翌年廃校となりました。

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■渋谷区役所ホームページ
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/bunka/spot/meisho/meisho.html

勢揃坂

東京都渋谷区

勢揃坂のイメージ

ここのゆるい勾配の坂を勢揃坂せいぞろいざかといい、渋谷区内に残っている古道のひとつです。後三年の役 永保3年(1083)に八幡太郎義家が奥州征伐にむかうとき、ここで軍勢を揃えて出陣して行ったといわれ、この名が残されております。このとき従軍した武士のなかに、桓武平氏良文の嫡流にあたる秩父十郎武綱(渋谷氏等の祖)が参陣して、手柄をたてたという伝説があります。真偽についてはもちろんわかりませんが、区内に伝わる源氏に関する伝説のひとつとして注目されます。渋谷区教育委員会

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は現地の案内版情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

隠田神社

東京都渋谷区

隠田神社のイメージ

むかし隠田村といったころの鎮守で、もとは第六天社とよばれていました。境内には大正12年の関東大震災のときに、人命救助に活躍した消防組に与えられた軽視総督の感謝状を刻んだ記念碑や河野タカ女史の胸像があります。河野女史は漢方の医薬に造詣が深く、敬神の念の厚い方で、戦災による神社の復興に努め、拝殿の前の石段の下に、左右に向い合って一対の石造の狛犬があります。ふつうにみられる唐獅子型式のものとちがって、たいへん特異な形で珍しいものです。神社の創建は記録を失い不明ですが、江戸時代より古いと言われています。

神社付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下の書籍の情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■渋谷区史跡散歩地図 第2集(P18-P19)

慈光寺 真宗(大谷派)

東京都渋谷区

慈光寺 真宗(大谷派)のイメージ

墓地には、江戸時代の儒学者であり、幕府の役人でもあった蒲坂松皐の墓があります。又海難者の弔魂の碑があります。

入口付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下の書籍の情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■渋谷区史跡散歩地図 第1集(P30)

竜巌寺 臨済宗(南禅寺派)

東京都渋谷区

竜巌寺 臨済宗(南禅寺派)のイメージ

門内の右手の栗の横に八幡太郎義家の腰掛石と伝える石があります。その先に俳人芭蕉の句碑があります。「春もやや、けしきととのふ、月と梅と」刻んでありましたが、戦災で上半分を欠いてしまいました。参道の正面に人頭蛇身像があります。但しこれは戦後のもので、もとの石造は、戦災を受け、傷ましい姿での凍っています。有名人の墓としては、広島藩主浅野候や江戸時代の蘭学者であり岸和田藩の医師でもあった小関三英、名医として知られた湊長安などがあります。

入口付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下の書籍の情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■渋谷区史跡散歩地図 第1集(P30)

北谷稲荷神社

東京都渋谷区

北谷稲荷神社のイメージ

●大鳥居
注連縄が鳥居の貫にかけてありますが、よくよく眺めると金属でできていることがわかります。
注連縄はワラでつくるのがふつうですが、金属製というのは、あまりよそでは見られない珍しいものです。

●灯篭
石段の左右の木立ちの中に立てられています。明治40年、陸軍代々木練兵場用地として買収された、字大原に住む氏子達は、永住住みなれたこの地を去るにあたり、住民の名前と惜別のことばを台石に刻んでおいたものです。

●治水記念の碑
大正9年、第1回国税調査が翌日に追っていたとき、夜来の豪富のため、今の国立代々木競技場の駐車場あたりにあった岡部ヶ池の堤防が切れて流出し、大きな損害を招いたことを記念したものです。

●土師家天満宮
土師というのは菅原道真の本姓です。土師家をハシカと読み誤った人がいて江戸時代には、お参りする人が多く大賑わいだったといいます。

神社付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下の書籍の情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■渋谷区史跡散歩地図 第2集(P19-P20)