おおた・しながわをめぐるハネチカデジタルスタンプラリー

千葉県

おおた・しながわをめぐるハネチカデジタルスタンプラリーのイメージ

大田区と品川区の魅力ある10か所のスポットのうち4か所(大田区2か所・品川区2か所)をめぐって、いろんなキャラクターの賞品をGETしよう!
※当スタンプラリーはキャンペーン期間中に羽田空港発着のJALグループ便をご利用いただいた方を対象としております。景品交換時にご利用を証明するものをご提示いただきます。

【景品引換場所】
大田区観光情報センター(最寄駅:京急蒲田駅)
営業時間9:00~21:00 ※年中無休
品川宿交流館(最寄駅:新馬場駅)
営業時間10:00~16:00 ※月曜休館(祝日の場合は翌火曜)

【注意事項】
*参加は無料ですが、アプリのダウンロードや起動中の通信費、各スポットへの移動に伴う交通費等はお客様負担となります。
*ご利用端末の充電状況にご注意ください。
*イベントは予告なく変更・中止となる場合があります。
*「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標です。
*写真・イラストは全てイメージです。
*2024年2月現在の情報です。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「41888」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

HICity(羽田イノベーションシティ)

東京都大田区

HICity(羽田イノベーションシティ)のイメージ

羽田空港跡地第一ゾーン整備事業として、羽田みらい開発株式会社と公民連携によりまちづくりを進め、開業したまちです。
「新産業創造・発信拠点」の形成に向けて、世界と地域をつなぐゲートウェイとして、国内外のヒト・モノ・情報を集積し、ここに集う国内外のプレーヤーが互いに交流することによる新たなビジネスやイノベーションの創造や、国内外に日本のものづくり技術や日本各地域の魅力を発信していきます。

穴守稲荷神社

東京都大田区

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祭神は豊受姫命。東京を代表する稲荷神社であると共に、羽田空港内に鎮座していた歴史や航空黎明期の大正時代から続く飛行安全の信仰から、航空安全や旅行安全、空港鎮護の神社としても知られている。

羽田神社

東京都大田区

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東京都内だけでなく、神奈川県や埼玉県、千葉県からも多くの参拝者が訪れる「羽田神社」。鎌倉時代に創建された羽田神社は、羽田空港から近いこともあり、ご旅行前に航空安全祈祷に訪れる方や航空関係者の参拝があります。

西六郷公園(タイヤ公園)

東京都大田区

西六郷公園(タイヤ公園)のイメージ

「タイヤ公園」の名で親しまれている公園です。入口に四季折々の花が咲く花壇があり、タイヤを埋め込んで仕切られた大小2つの円形広場には、古タイヤを利用した怪獣やロボットなどのモニュメントやたくさんのタイヤ遊具があります。特に大怪獣は、足から頭までの高さが8m、頭からシッポまでの長さが20mもあり、子どもたちに大人気です。広場一面は砂が敷かれておりクッションの役目をしており子供の安全を守っています。

聖蹟蒲田梅屋敷公園

東京都大田区

聖蹟蒲田梅屋敷公園のイメージ

江戸時代に和中散(道中の常備薬)の売薬所の敷地3000坪に梅の木数百本と花木を植え、東海道の休み茶屋を作ったことに始まりました。また明治時代になってからは、明治天皇がたいそうに気に入られ、9度も通ったと記録されています。
その後、所有者が変わり面積も小さくなりましたが、昭和28年より区立公園となりました。約100本の梅の木が植えられています。

しながわ水族館

東京都品川区

しながわ水族館のイメージ

「海や川とのふれあい」をテーマに、平成3年(1991)しながわ区民公園内にオープン。楽しいショーや季節毎のイベントなど、魚たちと身近に接し、観察し、学べる水族館です。
1F「海面フロア」では東京湾の魚・生き物を展示。B1F「海底フロア」には約60種900点の生き物が優雅に泳ぐ巨大なトンネル水槽やクラゲゾーン、アザラシ館などがあります。イルカ、アシカ、アザラシによるショーが毎日開催されており、ファミリーやカップルでお楽しみいただけます。

しながわ花海道

東京都品川区

しながわ花海道のイメージ

しながわ花海道は、勝島運河の防潮堤に「花畑を作ろう」と立会川商店街と鮫洲商店街が中心となって2002年から始められた緑化プロジェクトです。
約2kmに及ぶ防潮堤に春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスなど、季節毎に花が楽しめます。

品川寺(ほんせんじ)

東京都品川区

品川寺(ほんせんじ)のイメージ

海照山普門院 品川寺は、真言宗醍醐派の別格本山で大同年間(806~10)開創と伝えられる品川区で最も古いお寺です。本尊は水月観音(非公開)。東海七福神の毘沙門天を祀っています。
入口にある大きな銅造地蔵菩薩坐像は「江戸六地蔵」の一つで神田の鋳物師 太田駿河守正義の作。東京都有形文化財に指定されています。
鐘楼にある大梵鐘は「洋行帰りの鐘」と呼ばれています。梵鐘は慶応3年(1867)パリ万国博覧会出品後に行方不明となりましたが、スイス・ジュネーヴで発見され、60余年を経て昭和5年(1930)に里帰りを果たしました。
境内の大イチョウは幹囲5メートル35センチ、樹高25メートルで樹齢は約600年。秋にはこのイチョウから取れる「厄除開運ぎんなん」が人気となっています。

北品川商店街

東京都品川区

北品川商店街のイメージ

東海道第一の宿場として栄えた品川宿。昔の面影が今も残る旧東海道の石畳や街路灯の整備をはじめ、電線の地中化、軒先に暖簾をかけるなど、宿場町の景観を再現することで歴史的景観の復興と街の活性化を行っています。

SHINAGAWA1930

東京都品川区

SHINAGAWA1930のイメージ

品川の歴史を繋いできた建物をリノベーションし、品川の新しい拠点として、様々な場所から訪れる人たちの交流を生み、発信していく複合施設です。
ソーシャルカフェ「PORTO」、日本酒の古酒・熟成酒専門店「いにしえ酒店」、カフェ&コワーキングスペース「ママプラスカフェ」等の店舗が営業しています。