かごしまフォトドラ認定スポット巡り(2025年度)

鹿児島県

かごしまフォトドラ認定スポット巡り(2025年度)のイメージ

いつも何気なく通っているあの道や
見慣れたあの景色の先にも、
冒険心や好奇心をくすぐる鹿児島がまだまだある。

そのときクルマが一緒なら、感動や体験はもっと広がっていく。

「クルマとだから叶うこと」って、きっと想像以上にあるはず。

かごしまフォトドライブプロジェクトは、
クルマとともに「ココロが動く」鹿児島の魅力を発見・体験し、
県内外に発信していくプロジェクト。

さぁ行こう、ココロが動くその瞬間へ。

お気に入りのクルマと一緒に。

認定スポットは、番組の放送後に順次追加されます。毎週の放送をお楽しみください!

フォトドラでは、鹿児島県内の飲食店や施設で使えるお得なクーポンをご提供中♪クーポンの詳細はSpot紹介をご確認ください!

※本ツアーは、Spotを自由な順番で巡ることができます。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「60153」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

上日置駅

鹿児島県日置市

上日置駅のイメージ

2025年9月24日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は日置市へ「風景を楽しむスポット」をテーマにしたドライブの後編。フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 中山店 橋口緒斗さんと中島リポーターが向かいます。旅のおともは、「クラウン(エステート)Z」。長距離でも疲れにくい安定した走りとクラウン初のSUVということで、SUV好きにはとても魅力的な一台です。前編では、矢筈岳へ低山ハイクを楽しみました。ここに住んでいた鬼の伝説にふれ、海や内陸盆地が広がる日置市の風景を頂上から観察しましたよ!そして今回は、「上日置駅」へ。1984年に路線が廃止されるまで、地域の生活を支えてきた南薩鉄道。その駅の一つである上日置駅には石造りのプラットホームと給水塔が残されています。現在も地域の人々によって景観が維持され、そのノスタルジックな風景は写真映えすると評判を呼んでいます。

かつて線路があった場所に立ったり、プラットホームに残る昔ながらの駅名標を確認したりして、当時の様子に思いを馳せる二人。「緑に囲まれて、ここを列車で通ったら気持ちがいいでしょうね」と中島リポーター。あえてモノクロで写真を撮ると、レトロな雰囲気がより伝わる一枚に!駅にある給水塔はシンボル的な存在で、苔むした石壁を背景に撮影すると時が止まったような感覚になります。南薩鉄道の記念館は南さつま市加世田にあります。当時の様子にふれてみてはいかがでしょう。さぁあなたも、日置市へ「風景を楽しむスポット」をテーマにしたドライブを楽しんでみませんか。

スポット名  上日置駅
住所     日置市日吉町日置899
営業時間   通年
定休日    なし
料金     無料
参照元    https://hiokito.jp/24600258.html

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日置市で低山ハイク

鹿児島県日置市

日置市で低山ハイクのイメージ

2025年9月17日放送 フォトドラアワード受賞スポット

写真映えする場所や心に残る体験がいっぱいの鹿児島県。前編・後編の2週にわたってお届けします。今週は前編!日置市へ「風景を楽しむスポット」をテーマにしたドライブです。フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 中山店 橋口緒斗さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「クラウン(エステート)Z」。長距離でも疲れにくい安定した走りとクラウン初のSUVということで、SUV好きにはとても魅力的な一台ですよ!そしておすすめ立ち寄りスポットは、「矢筈岳へ低山ハイク」。日置市の飯牟礼地区にある矢筈岳と諸正岳。どちらも300メートルほどで初心者にも登りやすい山です。整備された道が2つの山を結び、縦走することもできます。

さっそく登っていく二人。「力自慢の鬼が昔このあたりに住んでいたという逸話があるそうですよ」と、民話「飯牟礼山の大鬼」を紹介する中島リポーター。鬼は、桜島は持ち上げられたものの飯牟礼山は持ち上げることができす、怒って叩き割ったところ、矢筈岳と諸正岳の2つの山になったと言われているそうです。矢筈岳の頂上に到着すると、東シナ海や甑島、桜島まで見渡すことができ、地形がよく分かりますよ!2つの山にはそれぞれ駐車場があります。頂上を制覇して風景の違いを楽しんでみてくださいね。次回はノスタルジックな「上日置駅」を巡ります。後編もどうぞお楽しみに。

スポット名  日置市で低山ハイク
電話番号   099-273-1632(飯牟礼地区自治公民館)
住所     日置市伊集院町飯牟礼910番地
営業時間   通年
定休日    無休
料金     無料
参照元    https://www.city.hioki.kagoshima.jp/kanko/kankou/asobu/outdoor/yahazumoromasa.html

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※スタンプは、「矢筈岳駐車場」付近で獲得できます。

宝満寺跡

鹿児島県志布志市

宝満寺跡のイメージ

2025年9月10日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は「志布志にある文化財巡り」をテーマにしたドライブの後編。フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 志布志店 町平晃基さんと中島リポーターが向かいます。旅のおともは、「クラウン(スポーツ)PHEV」。電気でもガソリンでも走れるクルマなので、普段は静かで経済的なEV走行、長距離のときはガソリンで走るため安心です。また災害時には電源としても使えます!環境性能と実用性を兼ね備えた一台です。前編では「志布志の文化財巡り」で、市指定文化財の「津口番所跡」や県指定文化財の「大慈寺書院」、国指定文化財の「志布志市夏井海岸の火砕流堆積物」を見に行きました。そして今回は、県指定文化財の「宝満寺跡」へ!宝満寺は奈良時代に聖武天皇より各地に建てられた勅願寺の一つ。坊津の一乗院、鹿児島市の慈眼寺とあわせて薩摩三ヶ寺に数えられます。廃仏毀釈で社殿が取り壊された後も、その周囲は当時の様子を偲ばせています。

まず目に飛び込んでくるのは圧巻の岩肌!その中に人工物があり、見事に融合して美しい景色を作り出しています。「苔むした感じがいいですね。生き物みたいな岩も火山活動を感じられます!」と中島リポーター。そしてここには市指定文化財の「宝満寺池上の楠」もあります。樹齢700年から800年の大楠がなんと岩の上に根を張っていますよ!紅葉のシーズンやお釈迦まつりなど季節によっても楽しめる場所です。志布志市のホームページでは文化財マップを見ることができます。さぁあなたも、「志布志にある文化財巡り」をテーマにしたドライブを楽しんでみませんか。

スポット名  宝満寺跡
電話番号   099-472-0724
住所     志布志市志布志町帖6537
駐車場情報  有り
定休日    なし
料金     無料
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/guide/51921

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志布志市の文化財巡り

鹿児島県志布志市

志布志市の文化財巡りのイメージ

2025年9月3日放送 フォトドラアワード受賞スポット

写真映えする場所や心に残る体験がいっぱいの鹿児島県。前編・後編の2週にわたってお届けします。今週は前編!「志布志にある文化財巡り」をテーマにしたドライブです。フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 志布志店 町平晃基さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「クラウン(スポーツ)PHEV」。電気でもガソリンでも走れるクルマなので、普段は静かで経済的なEV走行、長距離のときはガソリンで走るため安心です。また災害時には電源としても使えます。環境性能と実用性を兼ね備えた一台ですよ。そしておすすめ立ち寄りスポットは、「志布志の文化財巡り」。志布志市には数多くの文化財があります。いずれも歴史的、芸術的、学術的に広く認められた貴重な財産です。実際に巡ってその価値を肌で感じてみてはいかがでしょう。

二人がまず訪れたのは市指定文化財の「津口番所跡」。「今でも残っているのがすごいですね!鹿児島と宮崎の県境でもあったので、守りが堅かった番所なんでしょうね」と、当時に思いを馳せる中島リポーター。続いては県指定文化財の「大慈寺書院」へ。志布志の街中にありながら、一歩中に入ると雰囲気がガラリと変わります。西郷隆盛も訪れたことがあるそうですよ!さらにお次は国指定文化財の「志布志市夏井海岸の火砕流堆積物」を見に行きました。国内有数の巨大カルデラ噴火の堆積物で、迫力があり地層もよく分かります。このほかにもたくさんの文化財がある志布志市。市のホームページでは文化財マップを見ることができますよ!次回は県指定文化財「宝満寺跡」を巡ります。後編もどうぞお楽しみに。

スポット名  志布志市の文化財巡り
住所     志布志町帖
参照元    https://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/22/1476.html

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※スタンプは、「津口番所跡」付近で獲得できます。

佐潟の洞窟

その他の地域

佐潟の洞窟のイメージ

2025年8月27日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は阿久根市へ、「ミステリースポット巡り」をテーマにしたドライブの後編。フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 出水店 山中正道さんと中島リポーターが向かいます。旅のおともは、「シエンタ G」。コンパクトなのに広々!最大7人乗りなので、家族や仲間とのお出かけにピッタリです。前編では「阿久根七不思議巡り」で、光る海の伝説や陸に残る岩礁など、謎が残るスポットを楽しみました。そして今週はいよいよ七つ目の不思議スポットとなるフォトドラ認定地の「佐潟の洞窟」へ!東シナ海へ突き出た佐潟鼻。そこに海水の侵食で長い年月をかけてできたのが、佐潟の洞窟です。
人ひとりが通れるほどの小さな入口ですが、中は広く入り組んでいるといいます。

洞窟の入口とフォトドラナビゲーターの山中さんを一緒に写真に収めることで、岩のダイナミックさと穴のサイズ感を伝えようとする中島リポーター。そしてこの洞窟には、甑島につながるかも!?というミステリーが残されているようです。思わず洞窟の穴に向かって、「甑島のみなさーん!聞こえますかー!?」と叫ぶ二人。洞窟に行くまでの周辺もダイナミックな地形で、十分楽しむことができますよ!佐潟鼻までは狭い道が続くので運転にはご注意くださいね。さぁあなたも、「ミステリースポット巡り」をテーマにした阿久根ドライブを楽しんでみませんか。

スポット名  佐潟の洞窟
電話番号   0996‐73‐1208
住所     阿久根市西目
営業時間   24時間
定休日    無休
料金     無料
参照元    https://www.city.akune.lg.jp/soshikikarasagasu/somuka/hishokohogakari/5/1023.html

阿久根七不思議巡り

鹿児島県阿久根市

阿久根七不思議巡りのイメージ

2025年8月20日放送 フォトドラアワード受賞スポット

写真映えする場所や心に残る体験がいっぱいの鹿児島県。前編・後編の2週にわたってお届けします。今週は前編!阿久根市へ、「ミステリースポット巡り」をテーマにしたドライブです。フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 出水店 山中正道さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「シエンタ G」。コンパクトなのに広々!最大7人乗りなので、家族や仲間とのお出かけにピッタリです。そしておすすめ立ち寄りスポットは、「阿久根七不思議巡り」。阿久根には昔から七不思議が言い伝えられてきて、江戸時代の三国名勝図絵にも記されています。鉛を溶かしたような不思議な色を発する岩「光礁(ひかるぜ)」や河口がない川「尻無川」、海から遠く離れた「隔岡(おかごし)の塩田」や、船が流れ着いて岩になった伝説の「岩船」※など、自然の謎が阿久根全域に散らばっています。

二人がまず訪れたのは「光礁」。「光礁の下には黄金が隠れているという伝説が残っているようですよ」と中島リポーター。伝説をイメージしながら黄金を探すポーズで写真に映ります!次は、海岸から数百メートル内部にある岩礁「黒神岩」へ。よく見ると岩の表面に貝殻が見え、昔はこの場所が海の中だったことが分かります。さらに「天狗の足跡」にも行ってみました。阿久根大島まで飛ぼうとして踏み台にした約60cmの足型が残っていますよ!七不思議の詳しい場所は、阿久根市役所商工観光課(0996-73-1114)に聞いてくださいね。次回は七つ目の不思議に迫ります!後編もどうぞお楽しみに。

※現在は砂に埋もれ見られません

スポット名  阿久根七不思議巡り

※スタンプは、「阿久根護国神社」付近で獲得できます。

八瀬尾の滝

鹿児島県南九州市

八瀬尾の滝のイメージ

2025年8月13日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は南九州市へ、「森と水が豊かな川辺を満喫する!」をテーマにしたドライブの後編。フォトドラナビゲーターのトヨタモビリティパーツ 鹿児島支社 古園小雪さんと中島リポーターが向かいます。旅のおともは、「クラウン クロスオーバー G」。オプションでシートカバーやサンルーフを付けて変更することができます。前編では「アドベンチャーパーク 森のかわなべ」で、自然と遊びながら学ぶ楽しい時間を満喫しました。そして今週はいよいよフォトドラ認定地の「八瀬尾の滝」へ!大小の滝が10数カ所連なり、道からは第1と第2の滝が見えています。滝つぼまで近づくことができ、迫力ある写真が撮れるスポットです。

「結構大きな滝ですが近くまで寄れるので、いろんな角度から撮れますよ!」と教えてくれたのは、フォトグラファーの大庭学さん。「人を入れて撮ると滝の大きさが分かりますね」と中島リポーター。滝から少し離れてみると、周りの動植物などにも目がいきます。また水が糸のよう流れて見える写真は、曇りの日の方がきれいに撮れるそうです。ちなみに滝の横には神社「八瀬尾大権現」がありますよ!さぁあなたも、「森と水が豊かな川辺を満喫する!」をテーマにしたドライブを楽しんでみませんか。

スポット名  八瀬尾の滝
電話番号   0993-83-2511
住所     南九州市川辺町野崎
駐車場情報  数台有り
営業時間   通年
定休日    無休
参照元    https://www.city.minamikyushu.lg.jp/soshikikarasagasu/shokokankoka/kankokoryu/1/1359.html

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アドベンチャーパーク 森のかわなべ

鹿児島県南九州市

アドベンチャーパーク 森のかわなべのイメージ

2025年7月16日放送 フォトドラアワード受賞スポット

写真映えする場所や心に残る体験がいっぱいの鹿児島県。前編・後編の2週にわたってお届けします。今週は前編!南九州市へ、「森と水が豊かな川辺を満喫する!」をテーマにしたドライブです。フォトドラナビゲーターのトヨタモビリティパーツ 鹿児島支社 古薗小雪さんの案内で、中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「クラウン クロスオーバー G」。オプションでシートカバーやサンルーフを付けて変更することができます。そしておすすめ立ち寄りスポットは、「アドベンチャーパーク 森のかわなべ」です。木々の間に張り巡らされたアスレチックコースが遊び心を刺激!森の環境を活かした遊具が30種類あり、3つのコースを楽しめます。バランス系、クライミング系、ブリッジ系などのコース設定で思う存分自然を満喫することができます。

「ここでは2時間の体験で何回でも体験できるのが魅力です」と教えてくれたのは、アドベンチャーパーク 森のかわなべの立石光さん。(体験料:一人2,800円)「高いところはそんなに得意ではないけど頑張ります!」と意気込む中島リポーター。さぁ早速挑戦です!高かったり揺れたりしてドキドキしながら進むと、森の中で景色を楽しむことができるのも魅力です。コースの締めはジップライン。ワイヤーロープで気持ちよく滑り降ります。遊びと学びがある森の冒険!ひと夏の想い出づくりにピッタリですよ。次回はいよいよ認定地へ。後編もどうぞお楽しみに!

スポット名  アドベンチャーパーク 森のかわなべ
電話番号   050-3529-6424
住所     南九州市川辺町野崎8153-1
駐車場情報  有り
営業時間   10:00~17:00
定休日    水曜日・木曜日
料金     2,800円(大人/子供 1名)
参照元    https://www.kawanabe.info/admori/

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義名山の森

鹿児島県大島郡

義名山の森のイメージ

2025年7月9日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は徳之島へ、「古くから人々に大切にされてきた場所」をテーマにしたドライブの後編です!フォトドラナビゲーターのトヨタレンタリース鹿児島 東開店 村中友香さんの案内で、中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ヤリスクロス G HEV」。コンパクトSUVは島のドライブにおすすめです!前回は村中さんの案内で、徳之島の島グルメを満喫しました。そして今週はいよいよフォトドラ認定地の「義名山の森」へ!本来の徳之島の姿が生活圏に残っている「義名山の森」は、伐採や開墾されずに残った亜熱帯雨林で、琉球石灰岩を覆う表土に貴重な野生生物が生息しています。原生林の希少な生態系を体験できる貴重な場所です。

「義名山の森は希少種や絶滅危惧種などが多く、水源地として、さらに神聖な場所として守られてきました」と教えてくれたのは、伊仙町立歴史民俗資料館 学芸員 安田未来さんです。「本当に手つかずの自然という感じがしますね!」と中島リポーター。自然遊歩道を散策すると、鍾乳洞や水脈、ガジュマルの大木などを見つけました!原生林なので「義名山の森」に入る際は十分にご注意を。ガイドをつけることをオススメします。さぁあなたも、「古くから人々に大切にされてきた場所」をテーマにした徳之島のドライブを楽しんでみませんか。

スポット名  義名山の森
電話番号   0997-86-3111
住所     伊仙町伊仙
駐車場情報  有り ※義名山公園駐車場
参照元    https://www.asoview.com/spot/46532cb3412044984/

※スタンプは、「義名山公園駐車場」付近で獲得できます。

徳之島 島グルメ

鹿児島県大島郡

徳之島 島グルメのイメージ

2025年6月18日放送 フォトドラアワード受賞スポット

写真映えする場所や心に残る体験がいっぱいの鹿児島県。前編・後編の2週にわたってお届けします。今週は前編!徳之島へ、「古くから人々に大切にされてきた場所」をテーマにしたドライブです。フォトドラナビゲーターのトヨタレンタリース鹿児島 東開店 村中友香さんの案内で、中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ヤリスクロス G HEV」。コンパクトSUVは島のドライブにおすすめです!実際に運転した中島リポーターも、「小回りが利いて機動力も抜群ですね」と納得の様子。そしておすすめ立ち寄りスポットは、「徳之島の島グルメ」です。旅行の楽しみの一つがご当地グルメ。島の特産を使った料理から古くから愛されてきた味まで、見て楽しく食べておいしい絶対に外せない体験ですよ!

「母間集落に注目のグルメがありますよ」という村中さんの案内でやってきたお店は、「ぼまうでぃ」。ここでは徳之島特産のじゃがいものみで作ったコロッケを提供しています。「ほんのり甘みがあってホクホク!」と、おいしそうに食べる中島リポーター。続いて村中さんがオススメするのは、島の郷土料理です。「まつ葉IKUTO」では、アオサの天ぷらやたまごおにぎりなど色鮮やかな料理を楽しむことができます!ぜひあなたもお気に入りの島グルメを見つけてくださいね。次回はいよいよ認定地へ。後編もどうぞお楽しみに!

スポット名  徳之島 島グルメ

※スタンプは、「ぼまうでぃ」付近で獲得できます。

笠沙宮跡

鹿児島県南九州市

笠沙宮跡のイメージ

2025年6月11日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は南さつま市へ、「感じる」をテーマにしたドライブの後編です!フォトドラナビゲーターのネッツトヨタ鹿児島 加世田店 鮫島弘幸さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ヤリスクロス Z HEV」。かっこよさとコンパクトさを兼ね備え、男女ともに人気があります。先週は鮫島さんの案内で、加世田麓武家屋敷群にある志耕庵で加世田鍛冶を体験しました。そして今週はいよいよフォトドラ認定地の「笠沙宮跡」へ!ニニギノミコトが霧島に天孫降臨した後に移り住んだ場所で、神話を記した日本書紀にも登場し、日本発祥の地と言い伝えられています。歴史が大好きな中島リポーターのこの日のファッションは、日本発祥の地にちなんで日の丸を意識した赤と白のコーディネートです!

さっそく、日本神話を感じながら散策する二人。「グーッと吸い寄せられるような気持ちになりますね!」と中島リポーター。苔むした石の階段や周りの木々が神秘的な雰囲気を醸し出しています。「当時ならば入れなかったであろう場所に、現代だからこそ足を踏み入れられるのが史跡めぐりの魅力ですよね」と、改めて日本発祥の地の奥深さを感じているようでした。笠沙宮跡は、前後に居を構えていた笠沙町の宮ノ山遺跡と、加世田宮原の竹屋神社にもあります。それぞれに神話の世界を感じてみてはいかがでしょう。さぁあなたも、「感じる」をテーマにした南さつま市のドライブを楽しんでみませんか。

スポット名  笠沙宮跡
住所     南さつま市加世田川畑
参照元    https://kagoshimayokamon.com/2016/03/02/kasasanomiya/

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加世田鍛冶を体験

鹿児島県南さつま市

加世田鍛冶を体験のイメージ

2025年6月4日放送 フォトドラアワード受賞スポット

写真映えする場所や心に残る体験がいっぱいの鹿児島県。前編・後編の2週にわたってお届けします。今週は前編!南さつま市へ、「感じる」をテーマにしたドライブです。フォトドラナビゲーターのネッツトヨタ鹿児島 加世田店 鮫島弘幸さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ヤリスクロス Z HEV」。かっこよさとコンパクトさを兼ね備え、男女ともに人気があります。そしておすすめ立ち寄りスポットは、加世田麓武家屋敷群にある志耕庵で「加世田鍛冶を体験」!加世田鍛冶は、島津忠良公(日新公)が武士の内職として奨励したことから始まりました。加世田麓にある志耕庵では、県の伝統工芸品に指定された加世田鎌・加世田包丁を製造しています。ここでは伝承された技を見学・体験することができますよ!

さっそく、志耕庵 加世田鍛冶の橋口範人さんにお話を聞きながら、昔ながらの鍛冶を見学。カチンカチンと鉄を打ついい音が辺りに広がります。続いては角釘づくりの体験です!小さな角釘を打つのはなかなか難しく、二人とも慎重に打っていました。完成後は「いいものができましたね」と橋口さんも褒めてくださいましたよ!鍛冶体験は7日前までに予約してくださいね。次回はいよいよ認定地へ!後編もどうぞお楽しみに。

スポット名  加世田鍛冶を体験

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アーチ橋

鹿児島県曽於市

アーチ橋のイメージ

2025年5月28日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は曽於市へ、岩にスポットをあてたドライブの後編です!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 大隅店 内田紀二さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ルーミー カスタムG ターボ」。コンパクトながら広々とした室内空間と使い勝手の良さが魅力のコンパクトカーです。先週は内田さんの案内で、金峯神社にある大蛇が入り込んだという伝説の大きな岩にふれました。そして今週はいよいよフォトドラ認定地の「アーチ橋」へ!正式名称は上鶴橋です。田んぼの畦道を分け入ると見えてくるのが、姶良カルデラの大噴火で生まれた火砕流の岩々。長い年月をかけて浸食された地形の中に、大きな空洞をもつアーチが現れます。他にはない不思議な景色に包まれて、静かな時間を過ごせますよ!

さっそく自然の造形美を楽しみながら散策する二人。「自然の力を感じますね!苔むしている景色も素敵です」と中島リポーター。フォトドラナビゲーターの内田さんを被写体にしてアーチをくぐるような写真を撮ろうとしたところ、ちょっとおもしろい写真になりました!また、アーチの手前の暗さと奥の明るさの対比が、印象深い景色を作り出しています。水辺に近づいて水面を見たりして、ゆっくりとした時間を過ごせました。入口近くに土木事務所が管理する駐車場があり、案内板も立っていますよ!大きな岩を楽しめる曽於ドライブ、ぜひあなたも訪れてみませんか。

スポット名  アーチ橋
住所     曽於市財部町南俣10059−1
駐車場情報  近隣駐車場有
参照元    https://kagoshimayokamon.com/2021/04/11/kamizurubashi/

金峯神社

鹿児島県曽於市

金峯神社のイメージ

2025年5月21日放送 フォトドラアワード受賞スポット

写真映えする場所や心に残る体験がいっぱいの鹿児島県。前編・後編の2週にわたってお届けします。今週は前編!曽於市へ、岩にスポットをあてたドライブです。フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨタ 大隅店 内田紀二さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ルーミー カスタムG ターボ」。コンパクトながら広々とした室内空間と使い勝手の良さが魅力のコンパクトカーです。そしておすすめ立ち寄りスポットは、「金峯神社・帝釈池跡」。金峯神社には割れた大きな岩があります。割れている理由はどこにも表記されていない岩ですが、近くにある帝釈池跡におもしろい案内板がありました!

そこには、『池の主で、毎年村の娘を一人ずつ食べていた大蛇が、お経と呪文により金峯神社まで飛んできて、岩をたたき割って中に入った』という伝説が残されています。
大きな岩に近づくと、ちょうどフォトドラナビゲーターの内田さんくらいの高さがありました。金峯神社は包丁の神、鉱物業守護のご利益があるそうです!岩の反対側に回ると、まるで刀で切ったような割れ目を見ることができ、思わず刀を振りかざす仕草をする二人。岩の苔の質感や、周りの木々との調和も見どころですよ。次回はいよいよ認定地へ!後編もどうぞお楽しみに。

スポット名  金峯神社
参照元    https://soo-navi.jp/spot/2796/

精矛神社

鹿児島県姶良市

精矛神社のイメージ

2025年5月14日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は加治木へ、島津家ゆかりの地をたどるドライブの後編です!フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 姶良店 南志龍さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ヤリスクロス Z」。コンパクトでスタイリッシュ、さらに高さもあるので運転しやすい1台です。先週は南さんの案内で、島津義弘公ゆかりの龍門司焼の窯元に立ち寄りました。そして今週はいよいよフォトドラ認定地の「精矛(くわしほこ)神社」へ!薩摩藩主 島津義弘公を祀る精矛神社。「精矛」は義弘公の神号から名付けられ、晩年を過ごした加治木の地に創建されました。1592年の文禄の役で持ち帰ったゆかりのものなどが境内に置かれています。参道から伸びる桜並木は、写真スポットとしても有名です。

さっそく境内を散策する二人。桜から新緑に変わる今の季節は、目に優しく素晴らしい眺めです。「並木の向こうに電車の踏切が見えるのもいいですね!」と中島リポーター。歩くだけで清々しい気持ちになる雰囲気の中、義弘公ゆかりの石臼や手洗鉢を見つけました!また、「義弘公ゆかりの小径」では、加治木まんじゅうや龍門司焼、灰汁巻きなどを紹介しています。歴史好きにはうれしい義弘公ゆかりの地を巡る加治木ドライブ、ぜひあなたも訪れてみませんか。

スポット名  精矛神社
電話番号   0995-62-5716
住所     姶良市加治木町日木山311
駐車場情報  有り
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/guide/50398

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龍門司焼

鹿児島県姶良市

龍門司焼のイメージ

2025年5月7日放送 フォトドラアワード受賞スポット

写真映えする場所や心に残る体験がいっぱいの鹿児島県。前編・後編の2週にわたってお届けします。今週は前編!加治木へ、島津家ゆかりの地をたどるドライブです。フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 姶良店 南志龍さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「ヤリスクロス Z」。コンパクトでスタイリッシュ、さらに高さもあるので運転しやすい1台です。そしておすすめ立ち寄りスポットは、「龍門司焼」。島津義弘公が朝鮮陶工を伴って始まった薩摩焼ですが、その一つの流れが龍門司焼です。良質な原料が見つかった加治木の地に築かれた歴史ある窯を訪れます。

「1688年に始まっていて、今でも当時と変わらない原料や製法を守っています」と話してくださったのは、龍門司焼企業組合 代表理事 伝統工芸士の川原竜平さん。鮫肌や黒蛇蝎、白蛇蝎は、全国的にも珍しい釉薬だそうですよ。手にとって器の質感を確かめる二人。さらに製作工程を見学し、ろくろ体験もしました!いい形の器を作って満足そうな南さんを中島リポーターが写真に収めます。島津家ゆかりの地を巡るドライブ、次回はいよいよ認定地へ!後編もどうぞお楽しみに。

スポット名  龍門司焼

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仙巌園駅

鹿児島県鹿児島市

仙巌園駅のイメージ

2025年4月30日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今週は、先週から続くフォトドライブの後編。今回のフォトドラ認定スポットは、鹿児島市!フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 城南店 小笹一俊さんと中島リポーターが向かいます。旅のおともは、「クラウン(エステート)ESTATE Z」。
上質な乗り心地と広い荷室を兼ね備えているので、家族旅行からビジネスシーンまで幅広く対応することができる1台です。「今回は、鹿児島のシンボルを近くに望めるスポットですよ!」という小笹さんの案内で、先週は桜島をすぐ近くに望む磯エリアに立ち寄りました。そして今週はフォトグラファーの大庭学さんも合流し、いよいよフォトドラ認定スポットの「仙巌園駅」へ!

JR仙巌園駅は、鹿児島駅と竜ヶ水駅の間にできた新しい駅で、今年3月に開業!磯エリアの利便性がアップしました。錦江湾と桜島を望む絶好のロケーションが魅力の駅です。「仙巌園駅、どのような楽しみ方ができますか?」と質問する中島リポーターに、「電車と桜島を同じフレームに収めたり、駅のプラットホームを額縁に見立てて桜島を撮影したりするのがおすすめですよ!」と答える大庭さん。歴史と自然とグルメ、さらに利便性も充実した磯エリアで、みなさんもフォトタイムを楽しんでくださいね。

スポット名  仙巌園駅
住所     鹿児島市吉野町
駐車場情報  無し
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/news/645

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磯エリア

鹿児島県鹿児島市

磯エリアのイメージ

2025年4月23日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今週からフォトドラがリニューアル!今回からは2週にわたって前編と後編でお届けしていきます。今回のフォトドラ認定スポットは、鹿児島市!フォトドラナビゲーターのトヨタカローラ鹿児島 城南店 小笹一俊さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「クラウン エステート」。上質な乗り心地と広い荷室を兼ね備えているので、家族旅行からビジネスシーンまで幅広く対応することができる1台です。「今回は、鹿児島のシンボルを近くに望めるスポットですよ!」という小笹さん。そして、おすすめ立ち寄りスポットは、「磯エリア」です。桜島をすぐ目の前に望む磯エリア。人々の憩いの場となっている磯海水浴場や島津家の別邸 名勝「仙巌園」、集成館事業の遺構や建物が残る歴史地区です。

さっそく散策を始める二人。「異人館や両棒餅などのグルメも楽しめますよね!」と中島リポーター。さらに浜辺を歩きながら景色を満喫します。ビーチハウスには新しいカフェ「グッドフェローズコーヒー」もでき、海を見ながら人気メニューのクワトロチーズ&ハニーを食べるひとときは最高!また、磯天神菅原神社からも磯エリアの景色をゆっくり楽しむことができますよ。ここでは学問の神様、藤原道真公が祀られています。みなさんも新旧が融合する磯エリアをぜひ楽しんでみてくださいね。次回は、フォトグラファーの大庭学さんと認定地でフォトタイムを楽しみます!どうぞお楽しみに。

スポット名  磯エリア
電話番号   鹿児島市スポーツ課 TEL:099-803-9621
住所     鹿児島市吉野町9684-2
駐車場情報  有料駐車場有
アクセス  ・JR仙巌園駅から徒歩3分
      ・鹿児島中央駅からカゴシマシティビューで約50分「仙巌園前」下車徒歩約3分
      ・JR鹿児島中央駅から車で約30分
      ・JR鹿児島駅から車で約15分
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10535

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