好評につき、イベント期間延期!!
東京駅は待ち合わせや新幹線に乗るために少し早く来て時間が少し空いてしまった。。
そんな経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
東京駅でチョット時間をつぶせる場所で、楽しく学べる豆知識を選定したツアーです。
東京駅は広いので、ゆっくり休憩しながら、のんびり回ってみてください。
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「HeYjExNyy2」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
ケヤキの木
東京都千代田区
(南側のベンチ付近でスタンプがGETできます)
丸の内広場は2017年に整備されました。
丸の内広場は丸の内駅舎を際立たせるための工夫がいくつかなされています。
駅舎か皇居側に向かって配置されている植栽は「ケヤキの木」です。
【クイズ】
目の前に見えるケヤキの木には、
丸の内駅舎を際立たせる工夫がなされています。それは何でしょう?
【ヒント】木の高さに注目してください。
スクエアゼロギャラリー
東京都千代田区
ここスクエアゼロは2020年8月に東京駅のエキナカ商業施設のグランスタと合わせて開業しました。
設計・施工にJR東日本東京建設プロジェクトマネジメントオフィスが従事しております。
どんな部署か気になる方はX(旧Twitter)を見てみてください!!!
フォローお待ちしております!!
「銀の鈴」の床
東京都千代田区
(ベンチではなく、銀の鈴の八重洲方でスタンプがゲットできます。)
東京駅構内での待ち合わせスポットと言えばここ、「銀の鈴広場」。
銀の鈴が設置されたのは、東海道新幹線の誕生(1964年)がきっかけでした。
東京駅の利用者が増加し、待ち合わせに困る人が現れたことから、当時の東京駅乗客助役が「巨大な銀色の”神社鈴”をつり下げたらどうか」と提案したことがはじまりです。
今ある銀の鈴は、4代目と歴史を感じます。
(THE定番コース、色で巡るコースでも解説しております!!)
床面をご覧ください。
床面に描かれているのは東京駅建設当時の周辺を空から見た図です。
今の面影があるエリアや東京駅を見つけてみてください。
【クイズ】
1590年以前、今東京駅があるエリアには何があったでしょうか?
グランルーフデッキ
東京都中央区
(「八重洲南改札側」でスタンプがGETできます。)
グランルーフ2階デッキからは、2023年3月10日に開業した「東京ミッドタウン八重洲」が広がっています。
上を見ると、グランルーフ(幕屋根)が広がっています。
「東京駅が街になる」というコンセプトのもと、「東京ステーションシティ」と命名し進める東京駅周辺整備プロジェクトの一環として 2013 年 9 月に完成しました。グラントウキョウノ
ースタワーとグラントウキョウサウスタワーをつなぐ長さ約 230mの大屋根と、賑わい空間と歩行者ネットワークを形成するペデストリアンデッキは、先進性・先端性を象徴する八重洲
口のランドマークとなっています。